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郵送のことですが、格安運賃をうたって追跡保証をつけないで送るパターンが多くなっていますが、それを知っている郵便や運送業の人が、その郵便物を盗んでしまっても盗み放題になってしまうのではないでしょうか?

郵便の人も配達せずに、配達記録が残らないなら盗んでしまえば自分のものになるし、相手先に届かなくても保証がないから文句言えないのでそういう悪い方向にいきやすいのではないかと思うのですがどうでしょうか?

A 回答 (3件)

確かにおっしゃる通り


配達せずに捨てたやつとか
応募券を盗んだやつなど多数事例があります
重要なものは記録の残るものにしないと危険な時代になりましたね
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配送業に信用ができたから、そういう配送コストを掛けなくて済む方向に向いているのですが。


悪い方向に行きやすいのは、いままでの良くないから保証をつけていた結果、信用ができて状況が良くなって不要になりつつある、同一線上の行き過ぎた場合の問題であり、行き過ぎたら揺り戻すのは必然です。
いつの時代でも最適にムダを省く事を目指しているのですから。
それがビジネス・キャリアというジャンルのマーケティングというものでしょう?
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この回答へのお礼

Thankyou

お礼日時:2012/08/11 01:01

そこまで、日本人のプロフェッショナルを見損なわないでください。


今まで、すべての郵便や小包など、配達追跡なんぞ一切しない
でも、確実に日本中届きましたからね。日本人なら、そういう
問題はまず絶対にあり得ないと思っていいです。

海外の某国なら頻繁にあるかもしれませんけどね。

そういう心配をされる、ということは、あなた自身が「そういうことを
するかも」と思ってしまうんですかねぇ・・・。
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この回答へのお礼

実際には、郵便を届けずに捨てたり、中身をみたり、自分のものにしてしまうという事件はちらほらあったことです。

最悪を考えて突き詰めるとそこにたどり着くので、それをどうするのか?
ということなのですね。


その心配が大いにあるのならば、それに対する対応策などはどうなっているのか?
そういうことなのですね。


THankyou

お礼日時:2012/08/11 00:51

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