【大喜利】【投稿~1/20】 追い込まれた犯人が咄嗟に言った一言とは?

国民が出した消費税は具体的にどのような場所でどのように役に立っているですか?

A 回答 (6件)

8月10日より 日本は





   日本人民共和国


となりました。

国民が出した消費税は具体的に、
賢い知恵の役人と政治家のしたいことをするために、役に立ってるんだよ。

問題だと思わないかい。ジュノ

だから、
新しい新政権が立ち上がるらしいからそこに国民が投票勝利したら消費増税も、
なくなるから今度の選挙は反増税が焦点だね。
増税反対派が過半数出ると思うから国民は選挙に行き増税反対派に投票するしかないんだよ。
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 こんばんは。



未だにNO3さんのように純粋に国を信じている方が

いるのかと、少し感心してしまいました。

 国民は騙されています。何故ならお金に色は付いていないし

付けられないからです。欧米では消費税を目的税化するような

事はしません。そんな事は当たり前で、家計で例えるなら奥さんの

パート収入をある目的のためにしか使わないと決めるようなもので、

その目的の支出が増えたら奥さんが寝ずに働かなくてはならなくなる

ようなものです。でも収入を一括で捉えそこから支出を決めていけば、

収入の範囲内でやり繰りすればいいのです。

 今回の消費税大増税により今まで社会保障に使われていたお金が

余るようになります。そのお金で北海道新幹線やら東京外環状道路建設

やら、更には自民党と公明党が公約している巨大公共事業を行う財源も

捻出しやすくなります。

 また消費税を公共事業に使う事が出来るという一文も、露骨に法案に

盛り込まれました。裏の裏を読んで政治経済の世界を見ないと、

我々一般市民は骨の髄までしゃぶり取られてしまうことになるでしょう・・

http://rh-guide.com/tokusyu/syohizei.html

参考URL:http://hodanren.doc-net.or.jp/kenkou/gkhtml/gkto …
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複雑怪奇な、夏の夜のお化け税、ゴースト/妖怪変化の糧とでもなっているのでしょうか。


タダ単に、時代遅れの悪趣味、みんなの首を絞める公害税では。
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この回答へのお礼

そういう捉え方もあるんですね・・・。

お礼日時:2012/08/12 17:05

消費税の用途については、国会が一般会計の予算組を行うときのルールを定めた、「予算総則」というものがあり、ここに「消費税は年金、高齢者医療、介護の三分野意外に利用してはならない」ということが決められています。



この事を、「消費税の社会目的化」と呼び、法律によって税金の用途が定められた「社会目的税」ではありませんが、これと同等の意味合いがあります。

ただし、この条文には、「地方税分は覗く」という文言が記されており、その文言がの通り、税率5%分のうち、1%が地方消費税、1%が地方交付税として、国ではなく、地方の財源に充てられています。

つまり、こういったことがルールとして定められている以上、消費税を官僚の給与に回すことはできません。

また、仮に今度増税される、と想定した場合、その増税分は今不足している社会保障の財源を想定している訳ではなく、今から約10年後に不足すると想定される財源を補うために増税されるものです。

つまり、今回増税されることで、当然今の通りの予算編成を行うと、消費税の財源を社会保障に充てることのできない部分が生まれます。

そのわくに対しては今現在社会保障の財源として、消費税以外の分野から賄われている財源を消費税で補填することになります。

そうすると当然今まで無理をして社会保障の財源として捻出されていた財源枠に対してはゆとりが生まれます。

その金額を、消費税以外の我々国民の生活に必要な部分に宛てようと考えるのは全くおかしいことでも何でもなく、しごく真っ当な当たり前のことだと思います。

ところが、中には社会保障の財源が足りないんだから、その分まで社会保障に充てるべきじゃないか、とかなり現実にそぐわない意見をお持ちのかたもいらっしゃるようです。

既に消費税で足りない部分は別の財源から捻出されているわけですから、充てようがないと思うのですが。新たな社会保障の分野を創設しろとでも言うのでしょうか。

十年後、新たに創設した部分がまた財源不足に陥ることがわかってるのに?

また、国会予算は単年度会計であり、国民から集めた税金を積み立てることはできません。

きちんとしたルールも知らない人が推測で勝手にルールを作り上げて、理不尽な批判を行う。

未だに消費税を増税した分で、「借金の返済を行う」などと真顔で主張する人もいるくらいですから(-_-;)

余分なことを話しました。

消費税は2%を地方財源として利用し、残りの部分は年金の国庫負担分、及び高齢者医療、介護のための財源として用いられているんですよ(^^)
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この回答へのお礼

消費税は分けられるんですね!
詳しくありがとうございました。

お礼日時:2012/08/12 17:02

消費税は一般的に5%で、商品を購入する時やサービスを受ける時に課税されるものですが、厳密に言うと消費税は、消費税(国税)と地方消費税に分かれていて、その内訳が、消費税(国税)4%+地方消費税1%=5%となっているわけです。


なので、税法上は「消費税」と言わずに「消費税等」などと呼ばれてます。

じゃあ、消費税の使い道について、一体何に使われているのかというと、まず税金には普通税と目的税があって、普通税は使い道を特定せずに徴収されるもの。
逆に目的税は使い道をあらかじめ決められて徴収される税金です。

で、消費税、所得税、住民税は普通税であり、用途が定められた税金ではないんですね。
一応、消費税の主な使い道は、医療費などの社会保障関係費として使用されているようですが、詳しいことはわかりません。
まぁ、100%年金や福祉目的で使いますよ・・と明言しても、どこかで抜け道的に使われるのでしょうね。

しかも今回は、自民などが増税分で出る余剰は公共事業などと言っています。
元々10%にしたところで、いずれまた増税しなければいけないというのは自明の理なのに、余剰分をそこみ回さず公共事業というのは、まさに土建屋の票とバーターして政党を生き長らえるための税金と受け取られても仕方ありません。
まさに抜け道ですね。
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この回答へのお礼

なるほど・・・。
療費などの社会保障関係費として使用されているのですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/12 17:03

公務員(官僚)の給料

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