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2011年に1回タイノウ確認直後の流産、2012年に1回化学流産をしている33歳です。
2012年3月に不育症検査(保険内、保険外)をしましたが、
抗PE抗体iggキニノーゲン-(非添加群)が0.325と、
基準の0.3以下より、高く出ました。
また、血小板凝集能でTYPE1となりました。
それ以外はすべて基準値内でした。
結果的には、先生からは気にしなくてよいと、とくに処置なしで終了しました。

2012年8月現在、顕微授精を経て妊娠5週目にはいったのですが、
抗PE抗体は妊娠初期に流産をひきおこす可能性が高い事を知り、
バファリンなどを服用しなくて大丈夫なのか、心配しています。

現在通院中の不妊治療クリニックは「不育症には特に対処しない」という方針なので、
相談しづらいです。

この不育症検査の結果がどの程度深刻なもので、
治療をしたほうが妊娠継続につながるのか、
知りたいと思っています。

もしご存知のことがあるかた、
教えていただけると助かります。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

こんばんは。



まず、検査の正常値は、正常であればだいたいこの範囲に入りますよという値なので、それを超えたら即異常と決めるのは難しいところがあります。

正常値が0.3のところ0.325だったので、そしてとくに他に抗リン脂質症候群を疑わせる所見(自己免疫疾患や血栓症、化学流産を除く3回以上の流産)などがないために、先生も特に気にしなくていいとおっしゃったのではないでしょうか(このへんは想像も入ってしまいますが)。

なので、すぐに初期流産の可能性が高いとはいえないと思います。

しかし、せっかく顕微授精までなさって、妊娠したのに、万が一のことがあったら…とご心配ならば、
「抗PE抗体が高めだったのが心配で、バファリンなどを服用しなくて大丈夫なのかと思っています。」とズバッと聞いてみたらいかがでしょうか。
そうすれば不育症には対応していないとはいえ、「このくらいなら気にしなくていいよ」とか「念のため飲んどく?」とか何らかのお答えがかえってくると思うのですが…。

最後になってしまいましたが、まずは妊娠おめでとうございます。
ベビーちゃんの元気な成長をお祈りしてますね。
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