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シビックタイプRや新型86海外版についているウイングは
ウイングの上部が黒となっています。
なぜウイングすべて同一色ではないのでしょうか?

素材が違う?
見た目の問題?

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

こんばんは。



黒いのは、「カーボンファイバー」製だから、もしくはそれを模したモノだからです。

カーボンファイバーは、軽量かつ高剛性なので、
高級スポーツカーやレーシングカーに採用されます。
またカーボンファイバーは軽量なので、ボディの高い位置の部品や
足回りに使われる事が多いです。

ウイングばかりでなく、ボンネットフードやコクピットの屋根、
時にはサスペンションフレーム(F1カーとか)やボディフレームそのものにも採用されます。
ただし、値が張るので一般的にはアフターパーツで取り付ける事が多いです。

更にはただカーボンファイバーの模様のシールを貼るだけの「なんちゃって」もあります(笑)
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この回答へのお礼

なるほどです。
ありがとうございました。

他の回答者の方もありがとうございました。

お礼日時:2012/08/28 20:44

1,目視やミラーで見たときに光の反射は少ないから見えやすく視界の邪魔になりにくい。


2,スタイリッシュに見える。
3,専用色に塗り分けなくても良いからコスト削減?

明るい色の塗装は見た瞬間そこに視点がいきますが、黒いと視点がそこにいきにくいからではないかと思いますけど。
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1番さんが仰るように


羽やボンネットが黒い場合は
それが
カーボンで出来ている場合か、
それを意識して黒く塗装している場合かの何れかのようです。
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カーボン製だからです。


カーボンは非常に軽く、強度があり、値段が高い素材です。

ですからカーボン製ということを見せびらかすために(自慢するため)素材の色がわかるように黒くなっています。
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