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こんなことをここに相談するのも恥ずかしいのですが、どうしても結論が出せず、ご意見いただければと思います。おろしくお願いします。

先日、上司から所属部署の異動の打診がありました。
「異動してほしい」というものではなく、「空きが出るから推薦してもいい」というものです。
その部署はいわゆる選抜チームのようなもので、給与でいっても10%程度上がります。
私自身、いつかはあの場所で働けるような人間になりたいと思っていました。

働いて7年たち、人付き合いが苦手で最初は苦労していましたが、
温かい上司や同僚に育てられ、認められる場面や任される仕事が増えました。
少しは誇れるような成果が出せるようになってきた自負もあったので、素直にこの話はうれしかったです。
ただ、少し思うところがあり、その部署に少し前までいた先輩に話を聞くと、仕事が大変であることや厳しいといった話には挑戦したい気持ちも出たのですが、先輩がさらっと言ったことが、頭を悩ませるようになってしまいました。

一つは部署の雰囲気が非常に体育会系であると言っていたこと、もう一つがタイトルにもしましたが、ソフトボールの活動(仕事外です)が週に1回あり、基本全員参加ということです。
そんな事、と笑われることは承知なのですが、
非常に運動音痴であり(テレビでそういった芸人さんが出ていると自分のようです)、キャッチボールすらまともにできません。ずっとそういったところから避けてきたせいもあり、そういったノリも苦手です。

新しい部署においても、仕事の内容自体には魅力も感じているのですが、そういった環境の中で自分がうまく力が発揮できないのではないかと思っています。
また、ソフトボールのようなチーム競技において、雰囲気をこわすほど苦手な自分が入ることで仕事の上でもしんどくなるのではと危惧しております。気にしすぎかもしれませんが、教えて頂ければと思います。職場でスポーツレクリエーションなどをしていて、私のような人間が入ってくれば、仕事も含めてなんで来たのだという感情にはならないでしょうか。だとすれば、やはり私には合っていないのかなとも思うのですが。


要領の得ない質問ですいません。
何かご意見いただければうれしいです。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

それは必ずしも上手くソフトボールができないと駄目なのでしょうか。


ヘタでもみんなで楽しんだもの勝ちだと思いますよ。
もし、遊びとしてのソフトボールならみんなで楽しくソフトボールを遊ぶにはどうしたらよいか考えてみましょう。
教えるのが好きな方がいらっしゃれば、教わりながら徐々に上手くなっていき職場の方と仲良くなれるチャンスだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
上手い必要はないと思います。
遊びとしてのソフトボールとわかっているのですが、
あまりに上手くない人がいると迷惑では・・・というのが気にしすぐかもしれません。
考え方を変えて、教えてもらうことを通してというのはその通りですね。
あまり悪いように考えないようにします。

お礼日時:2012/08/25 10:18

 ・ソフトボールは、わりとすぐに上達するスポーツです。



  会社のチームがプロ顔負けの強豪なら、話も違ってきますが。

  あなたの最初に言うべきことは

  1)運動が苦手で、ソフトは初めて。教えてください。


  打つときは、最初はスローボールでと頼むと良いでしょう。

  これはまったく「タイミング」の問題です。

  ボールの真ん中を叩くことを(真芯をとらえることを)第一目標に。

  ボールという物は、大きくなればなるほど、真芯を打てないものです。

  でもジャストミートできれば、初心者でも、ホームランが可能です。

  私はこれを会得したので、大学の時は、やせてガリガリ、腕の筋肉も

  細かったのに、軽く振って、50m飛ばしていました。

  2)ゴロは一歩前出でて、からだを壁にしてボールを止める。

    うしろには逃がさないファイトで。

  3)フライは落下地点を予測して走る。


   落下地点を予測する練習をする。他の人にあがったフライを見ながら

   「あのあたり」と予測します。

   自分で上に投げて、落下地点に走り、捕球する練習を。

   ボールの放物線を描き、落下地点で、顔に当たるような位置で、捕球する。


  ・少しで上手になれます。上手になったら、不安も消えて、チャンスを生かせるでしょう。


   それに、「ジャストミート」「自分のからだを壁にしてミスをしない」「落下地点の予測」

   これってすべて、仕事に役立つ、大切な力・・・そう思いませんか?

   少し、前進して、トライしてみてください。将来にも有益なポイントがここにあると

   思えるでしょう。


  ・すぐ上手になれます。上手になったら、不安のほとんどが消えます。

   不安が消えると、この経験は、あなたをひとまわりもふたまわりも

   大きくすることでしょう。

   へた・・・のままでもいいのかもしれません。

   「ホント、へただよな」と自分を笑えるのも、ひとつの力だと思います。

   ご活躍を祈ります。


   あなたの明日にステキなことがありますように。




   
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この回答へのお礼

具体的な対策までありがとうございます。
悩むよりも前に進むことで見えてくることもあるかもしれません。
ずっと球技に苦手意識があったのですが、
開き直って自分を大きくすることも大切だなと励みになりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2012/08/25 23:23

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