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今から二年前になりますが、不安な行為をした数週間後に高熱がでました。
ただの風邪程度の体のだるさだったんですが、熱を図ると39度台。すぐ病院にいき、病院に着いた時は40度、最高は40.8度まで。
点滴を二本打ちやっと39度台になり帰れました。
薬を飲み熱は次の日には確か37度後半くらいにおち、3日程でケロっと治りました。
インフルエンザの検査はしてないですが、インフルエンザなら点滴と薬で熱は下がらないですよね?タミフルの処方はありません。
症状は発熱と体のだるさ、多少の喉の痛みだったと思います。高熱の割には元気で食欲もありました。
当時は長引かず治ったので全く気にしてなかったのですが、今回妊娠をきっかけに来週HIV検査を受けるので色々と調べていたら当てはまるので不安になってきてしまいました。
これだけでは何とも言えないでしょうがどなたか詳しい方教えてください。

A 回答 (2件)

あなたは良くご存知でしょうが、とりあえず、、、



HIVに感染すると2~8週間程度で、50~90%の人に何らかの症状が出現するとされています。これは、ウイルスが体内で急激に増えるための一時的な反応です。典型的な症状としては、インフルエンザ様の症状が出ます。最も多い症状は発熱(90%)であり、39度を超えることも稀ではないとされています。ついで多い症状は、リンパ節の腫脹(74%)で、左右対称に発現します。咽頭炎・発疹(共に70%)。発疹は紅斑性丘疹が多く顔面・躯幹・手掌・足底などに出現します。その他の症状としては筋肉痛・関節痛(54%)、下痢・頭痛(32%)、悪心・嘔吐(27%)、肝脾腫(14%)、口腔カンジダ症・神経症状(12%)などが見られます。神経症状は無菌性髄膜脳炎、末梢神経障害、顔面神経麻痺、上腕神経炎、認知障害などが見られます。そのほとんどが1~2週間で自然消失しますが、リンパ節の腫れと頭痛はこの時期を越えて持続することも少なくありません。リンパ節腫脹は約1/3の人で、次の病期へと持ち越されます。頭痛も間欠的に、または慢性化して持続することが少なくありません。これはHIVが脳膜へ感染したためによるとされております。
http://www.hiv-joho.jp/chapter/04.html

あなたが、HIV感染しているかどうかは検査結果がでるまでわかりません。
思い当たる節があるなら、少々確率は高いものとなるかもしれません。
ただ、発熱や多少の喉の痛みはHIV感染でなくても、他のウイルスや細菌感染でも普通に起こりますので、過度な心配は無用だと思います。
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今から二年前になりますが、不安な行為をした数週間後に高熱がでました



HIVの潜伏期間は、年単位です。数週間では発症しません。
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