光の場合、赤色の波長のみが反射して人間の目に映るので、赤く見えると思うのですが、絵の具の赤色もその反射で赤く見えるのならば、絵の具の場合のような、色の三原色である赤・黄・青の三色を混ぜると黒くなってしまうのに、光の三原色である赤・緑・青色を混ぜると白くなって見えるのはおかしく思うのですが。
絵の具の赤色と光の赤色とは違うと思わなければならないのでしょうか。

A 回答 (4件)

例えば絵の具の赤色というのは「白色光下で見た場合に赤色に見える」


ものです。青い光しかないところで見ると赤色には見えません。
つまり、絵の具の色とは「光の色成分のうち、特定の色成分だけを
反射する」ことで実現しています。しかし光の赤色というのは、
光の赤成分そのものを指しますので、光の赤色と絵の具の赤色は違う
と思います。

さて、黒色についてですが、これは光の色成分によって実現される
ものではなく、明度によって実現されます。

絵の具の赤色の場合、赤色成分を反射しますが他の色成分は吸収し
たり拡散したりしています。青や黄もその色成分以外は吸収、拡散
しています。つまり、反射するものよりも吸収、拡散してしまう成分
の方が全然多いわけです。
したがって、絵の具の原色を全て混ぜると、確かに全成分を反射して
いるのですが、吸収、拡散されている成分の方が多いために明度が
うんと暗くなってしまい、黒色(厳密には黒ではなく、暗い灰色程度)
になってしまうのです。

・・・って、長い説明のわりにわかりづらかったですね。すみません。
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赤い絵の具からあなたの目に赤い光が届くので、あなたは絵の具の色を「赤だ」と認識するのです。


その点では、赤い絵の具から出るのは「赤い光」です。

ですが、赤い絵の具が赤く見えるのはなぜでしょう?
下で皆さんも書かれている様に、赤の光だけを反射するからです。

もう少し詳しく書きます。

「青い光」と「緑の光」と「赤の光」が、「赤い絵の具」にあたっているとします。
この中から、「青の光」と「緑の光」が「赤い絵の具」に吸収され、「赤い光」だけが反射してきます。
あなたは、この反射してきた「赤い光」を見ているのです。
ここで、「赤い絵の具」に「青い絵の具」を混ぜてみましょう。
「青い絵の具」は、「緑の光」と「赤い光」を吸収します。
すると、「赤い絵の具」に吸収されずに残った「赤い光」は、「青の絵の具」に吸収されてしまいます。
つまり、戻ってくる光が無くなってしまいます。
このように、絵の具を混ぜるときは「何色の光が吸収される(無くなる)のか?」を考えるのです。

今度は光を混ぜてみましょう。
ある所に「赤い光」があったとします。
ここに「青い光」が混ざりました。
光同士を混ぜているので、吸収する物はありません。
素直に、青色+赤色=マゼンタ色(紫に似ている)の光になります。
このように、吸収する物が無いので、光同士は単純に足し算(引き算も)していいのです。
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厳密にはシチメンドクサイのですが、大雑把に言うと、



光の3原色:
・R(赤)
・G(青、または青紫?)
・B(緑)
光は加色混合で、
・R+G=Y(黄)
・G+B=C(シアン)
・B+R=M(マゼンタ)
で、
・R+G+B=W(白)
ですが、虹やプリズムによる分光以外では、「赤い光の色」と言っても帯域を持っていることが普通です。G,Bも同様。

光は重ねていくと明るくなるので、白っぽくなるのは分かると思います。蛍光燈1本より2本の方が明るいですよね?

絵の具の3原色:
・C(水色、シアン)
・M(赤紫、マゼンタ)
・Y(黄)
絵の具は減色混合で、
・C+M=B(濃い)
・M+Y=R(濃い)
・Y+C=G(濃い)
で、
・C+M+Y=Brack(黒)

とされています。実際には、これもある帯域の光を吸収したり反射したりします。どの帯域の光を強く反射(または吸収)するかで見える色が決ります。
絵の具を重ねると、3種類の絵の具での吸収パタンが重なります。

「絵の具の赤色と光の赤色とは違う?」:はいそうです。
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絵の具の原色はその色以外の光を吸収します。

つまり、白い光を当てると赤は赤以外の光を吸収して
赤だけを反射するので赤く見えます。
だから、混色をすると最後にすべての光を吸収してしまうので黒くなります。

赤い光は赤の光だけです。これに青の光を加えると赤い光と青い光が存在してオレンジの光になります。
そして緑を混ぜるとすべての色の要素の光が入るので白くなります。

この光を赤い絵の具に照らすと、青と緑の光が吸収されて赤く見えます。
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Q理科 光が全吸収されると黒??

小学3年生の息子と一緒に理科の[光]を学習しておりましたら、

息子が、

『「光を全部吸収するものが黒色、全部反射するものは白色。」って言うけど、おかしくない?だって、色は全部混ぜると黒色になるよね。だったら、光が全部反射したら黒になる…?!?!?』

と言うので、

『光って、この光だよ。これがあたりました~。そのまま全部はね返って○○君の目に入ってきました。だよね。光はそのまま光だよね。黒って暗闇の事だから、光が反射して暗闇っておかしいよね・・・。』

と言うと、それは事実として納得してくれたのですが、

『分かるけど。変だよ。色は全部混ぜると黒くなるのに・・・。なんか変!』

と言いますし、

親の私自身も、『そうだよね…???』
と、息子と同じ???状態でおります。

ネットで調べておりましたら、
こちらに、

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/76825.html
【色の三原色と光の三原色について】
『光の場合、赤色の波長のみが反射して人間の目に映るので、赤く見えると思うのですが、絵の具の赤色もその反射で赤く見えるのならば、絵の具の場合のような、色の三原色である赤・黄・青の三色を混ぜると黒くなってしまうのに、光の三原色である赤・緑・青色を混ぜると白くなって見えるのはおかしく思うのですが。
絵の具の赤色と光の赤色とは違うと思わなければならないのでしょうか。』

とのご質問に、
下記のご回答があるのに辿りつきました。

『赤い絵の具からあなたの目に赤い光が届くので、あなたは絵の具の色を「赤だ」と認識するのです。
その点では、赤い絵の具から出るのは「赤い光」です。

ですが、赤い絵の具が赤く見えるのはなぜでしょう?
下で皆さんも書かれている様に、赤の光だけを反射するからです。

もう少し詳しく書きます。

「青い光」と「緑の光」と「赤の光」が、「赤い絵の具」にあたっているとします。
この中から、「青の光」と「緑の光」が「赤い絵の具」に吸収され、「赤い光」だけが反射してきます。
あなたは、この反射してきた「赤い光」を見ているのです。
ここで、「赤い絵の具」に「青い絵の具」を混ぜてみましょう。
「青い絵の具」は、「緑の光」と「赤い光」を吸収します。
すると、「赤い絵の具」に吸収されずに残った「赤い光」は、「青の絵の具」に吸収されてしまいます。
つまり、戻ってくる光が無くなってしまいます。
このように、絵の具を混ぜるときは「何色の光が吸収される(無くなる)のか?」を考えるのです。

今度は光を混ぜてみましょう。
ある所に「赤い光」があったとします。
ここに「青い光」が混ざりました。
光同士を混ぜているので、吸収する物はありません。
素直に、青色+赤色=マゼンタ色(紫に似ている)の光になります。
このように、吸収する物が無いので、光同士は単純に足し算(引き算も)していいのです。』


やっと、あ!なんだか分かりそう?!?!
という感触のご回答を探し出せたのですが・・・

『・・・すると、「赤い絵の具」に吸収されずに残った「赤い光」は、「青の絵の具」に吸収されてしまいます。
つまり、戻ってくる光が無くなってしまいます。
このように、絵の具を混ぜるときは「何色の光が吸収される(無くなる)のか?」を考えるのです。』

の部分が理解できないで困っております。

[全部の色が反射された光を目は白と感じる。全部の色が吸収されれば、目に光は届いてないので黒と感じる。]

という理解で宜しいのでしょうか。

もし、上記理解で宜しかったとしましても、
それ以前の、[光の全ての色が吸収される]が理解できず困っております。

私の頭の中では、
例えば、赤を反射するもの(赤)・黄を反射するもの・青を反射するもの、3つを混ぜる=三色を混ぜても、計算上黒にはならないのでは・・・???
(割合的に吸収される光と反射される光のは同じなのでは・・・)
と理解できないでおります。

例えば、それぞれに対して、1/10づつ、それぞれの色を反射すると考え、3色を混ぜると、赤(1/30)・青(1/30)・黄(1/30)なので、混ぜたものも反射するのは1/10なのでは・・・と考えておりまして、
これ以上理解がすすみません。

私にも、小学生の息子にも理解できる噛み砕いご説明を頂ければ大変有難いです。

宜しくお願い致します。

ちなみに、息子は、入射角や焦点距離などの理解はできており、鏡・金属の反射などもある程度理解できている様なのですが、
この『光は全反射されると反射している物質は白。全吸収されると黒。』
というのが理解できず、モヤモヤ感いっぱいでおります。


何卒ご回答宜しくお願い致します。

小学3年生の息子と一緒に理科の[光]を学習しておりましたら、

息子が、

『「光を全部吸収するものが黒色、全部反射するものは白色。」って言うけど、おかしくない?だって、色は全部混ぜると黒色になるよね。だったら、光が全部反射したら黒になる…?!?!?』

と言うので、

『光って、この光だよ。これがあたりました~。そのまま全部はね返って○○君の目に入ってきました。だよね。光はそのまま光だよね。黒って暗闇の事だから、光が反射して暗闇っておかしいよね・・・。』

と言うと、それは事実として納...続きを読む

Aベストアンサー

 #1です。

>【例えば30席にサポータが座っていて、赤サポーターなら赤のボールだけ投げ返す。他の色(波長)は、膝の上の大きな袋の中へ。ですので、赤・緑・青のサポーターがその30席に10人ずつ座れば、30席すべてに赤のサポーターが座っていた時の1/3しか赤は返ってきませんし、光は直進するので、緑や青のボールはそのまま赤サポーターの袋の中に入ってしまい、他の席の緑や青のサポーターのところへは行かない。】

 なるほど、ミクロでみた場合のことですね。お考えの通りなのですが、ボール(光)とサポーター(絵の具)が一つの層しかないモデルになっていますね。絵の具の分子が1層だけしかない場合ということです。

 実際には絵の具の分子は何層にもなっています。赤の絵の具の分子1つは2%の確率で赤の光を反射し、4%の確率で他の色を吸収し、光の94%は何色であれ通過してしまいます(数字は適当です)。それが何百と層を成しています。表面より深い所で反射した光は、表面に出ようとするまでに、また絵の具の分子と反応します。

 絵の具の三原色が均等に混ざっていると、いちばん表面の絵の具分子の層では仰ることが起きます。でも反射・吸収される光はごく僅かです。ほとんどの光はさらに奥へ進みます。説明の便宜上、模式的に仰るような層がきれいに積み重なっているとしまして、2番目の層でも少しの光が反応し、赤の光が外へ向かって反射されても、そこには2/3の確率で赤でない絵の具の分子があり、赤の光は外に出にくくなります。緑や青の光も同じです。

 3層目、4層目…と奥に進んだ光ほど、どの色の光であれ、外に出られる確率は低くなります。

 とはいえ、少しは反射がありますね。光が三原色混合の絵の具の外まで反射される確率が低いだけですから。ですので、理想的な絵の具を仮定しても、分子レベルでみれば真っ黒というわけにはいかず、非常に濃い灰色となります。

 先の回答では、そういう分子レベルのことには目をつむって、マクロなレベルで留めました。理屈を単純化するためでしたが、絵の具をミクロのレベルで考えるなら、上記のようになります。

 #1です。

>【例えば30席にサポータが座っていて、赤サポーターなら赤のボールだけ投げ返す。他の色(波長)は、膝の上の大きな袋の中へ。ですので、赤・緑・青のサポーターがその30席に10人ずつ座れば、30席すべてに赤のサポーターが座っていた時の1/3しか赤は返ってきませんし、光は直進するので、緑や青のボールはそのまま赤サポーターの袋の中に入ってしまい、他の席の緑や青のサポーターのところへは行かない。】

 なるほど、ミクロでみた場合のことですね。お考えの通りなのですが、ボール(光)...続きを読む

Q自由研究(どの色が一番光を吸収するか)

私は中学2年で、今自由研究をしています。その自由研究の内容はまず透明なプラスチックコップに黒、白、赤、緑、青、なにもはってないもの、の6つを用意し同じ量の水をいれ太陽の光がよくあたる場所(外)におきました。そして30分後と1時間後にそれぞれのコップの水の温度をはかりました。そしたらこんな結果になりました。

       赤   青   黄  黒  白  なし
30分後  35,5  35,8  35  36,3 34,5 36
1時間後  35,8  36   35,5  37  35,2 36,2

こんな結果になりました。
この結果からは『白→黄→赤→青→なし→黒』
となりますが、一番黒が光を吸収し白が一番光を吸収しないとゆうことであってるのでしょうか?
『白→黄→赤→青→なし→黒』何故このような結果になったのでしょうか?色の濃さが関係しているんでしょうか。

Aベストアンサー

>一番黒が光を吸収し白が一番光を吸収しないとゆうことであってるのでしょうか?

水温が光の吸収のみに依存しているのでしたら実験結果をみるとそういうことになりますね。


>色の濃さが関係しているんでしょうか。

色の濃さが関係しているかもしれませんし、そうでないかもしれませんね。
色の濃さが変化に関係しているかどうかを実験で確かめてみてはどうでしょうか?

自由研究ですし、まだ時間は2週間あります。こうかくと失礼ですが質問文に書かれている実験だけですと下手をすると小学生にも負けてしまいそうな内容です。色々な因果関係を考えて色々な条件のもとで実験をしてみると充実する思います。

Q色は光を吸収する

私は中学2年です。黒は光を吸収するといいます。その反対にしろは吸収せずに反射します。でゎ赤や青や黄は、どのいろが一番光を吸収するのか?とおもいパソコンで調べてみましたが、私にはむずかしくてよく意味が分かりません。中学2年の私にもわかるように説明してくださるかた教えてください。光をよく吸収するのは色の濃い順番なんでしょうか?

Aベストアンサー

吸収する色と反射する色を,2色同じ量で混ぜ合わせると,白色という光の完全な形になりますね。このように,反対の関係にある色を「補色(ほしょく)」と呼びます。

赤の補色は緑
青の補色は橙(だいだい)
黄の補色は紫

同じ量で考えると,紫が一番たくさんのエネルギーを吸収しますから,お尋ねの色では黄になります。虹を見ると紫>藍>青>緑>黄>橙>赤となっている順番で,光にはエネルギーの大きさで順番があります。同じ量の光を当てて黄色に見えるものが,一番あたたまりやすいことになります。

Q自由研究について(色の三原色&光の三原色)

こんにちは。今、夏休みの宿題に科学研究(自由研究)が出ていて、悩まされています。
色々考えた末、課題は「色の三原色」について調べようと思っているのですが・・何をしようとかは決まっていません。
結構学校側も厳しくて、実験はもちろん数量化してまとめなさいとの事です。(普通かな?)
「色の三原色」について、インターネットで調べていてもあまり良いものは出てきませんでした。
調べていると、この課題は中学生には少し難しいとも書いてありました。(余談になりますが、実は最初「光の三原色」と対比して考えようとも思ってました。)
何か色の三原色について(光の三原色についても何か有りましたら)良い実験方法などがありましたら教えてください。ちなみに自分は中3です。
少しの情報でも何でもいいので・・・。宜しくお願いします。
分かりにくい文ですいません。

Aベストアンサー

中学3年生で、一度でも電子回路を扱ったことのある人ならLEDの使用はなんとかできるかもしれません。

LEDは特定の波長を出す半導体部品で、簡単に言ってしまえば、電球や蛍光灯、太陽などの光は赤とか青とか色々な光が混ざり合うことで白っぽい光になっています(光の三原色)が、LEDは青なら青!というように、特定の色しか出さないという性質があり、光の三原色などの実験には適しています。

LEDは価格的には1本数円~数百円ですが、
こういった実験には高輝度LEDとか、超高輝度LEDとかいって販売されたものがいいと思います。
秋葉原か、通販がいいと思います。

実際の実験としては色を実際に混ぜて比率をかえてみるとかでしょうかね。ここはアイディアしだいですね。

ただし、LEDは豆電球と違ってただ電池をつないだだけでは光りません。というか光ることは光るのですが、許容できる電圧のはばがかなり狭く、電流による何らかの制御が必要になってきます。ちょっと電圧をこえちゃったらすぐに切れてしまうし、下回るとうんともすんともいいません。そのため、適正電圧より高い電源を用意し、それを抵抗などを使って、20mA以下の電流が流れるような回路を作らなければいけません。この計算は中学校のオームの法則で求められます。ただし、この実験にはLEDや抵抗の他にやはりテスターが必要です

もし、がんばって回路を組みたいというのなら協力しますが、難しいと思うのならLEDの利用はあきらめた方がいいと思います。もちろん他にも様々な実験があると思うので探してみて下さい。

中学3年生で、一度でも電子回路を扱ったことのある人ならLEDの使用はなんとかできるかもしれません。

LEDは特定の波長を出す半導体部品で、簡単に言ってしまえば、電球や蛍光灯、太陽などの光は赤とか青とか色々な光が混ざり合うことで白っぽい光になっています(光の三原色)が、LEDは青なら青!というように、特定の色しか出さないという性質があり、光の三原色などの実験には適しています。

LEDは価格的には1本数円~数百円ですが、
こういった実験には高輝度LEDとか、超高輝度LEDとかいって販売された...続きを読む

Q色の三原色と光の三原色

それぞれ、赤青黄、赤緑青、ですよね。素朴な疑問ですが、これはなぜこのようになっているのでしょうか。

Aベストアンサー

三原色とは一言でいえば、色をつくるときの元になる三つの色のことです。光固有の色には光のスペクトルにみられるように、少なくとも紫、青、緑、黄、橙、赤の6色がありますが、人工的に色をつくるには3色あればあらゆる(ほとんどの)色をつくりだせるというのが三原色です。

三原色は2種類あります。“光の三原色”の青紫(略号B)と緑(G)と赤(R)の3種の組み合わせと“色の三原色”のイエロー(Y)とマゼンダ(M)とシアン(C)の3つの組み合わせです。

なぜ二通りの三原色があるかというと、色を混ぜ合わせる方法が二通りあるからです。つまり「加色法」と「減色法」であり、「加色法」で色をつくるときは“光の三原色”のBGRの色光が、「減色法」で色をつくるときは“色の三原色”のYMCの色材が用いられます。つまり、三原色といっても前者は光であり、後者は色材なのです。したがって、“光の三原色”は青紫色光(B光)、緑色光(G光)、赤色光(R光)と呼ぶのが正しいといえます。

というようなことが検索するといろいろ出てきます(例:参考URL)。

参考URL:http://www.mmjp.or.jp/rwicp/data302.html

三原色とは一言でいえば、色をつくるときの元になる三つの色のことです。光固有の色には光のスペクトルにみられるように、少なくとも紫、青、緑、黄、橙、赤の6色がありますが、人工的に色をつくるには3色あればあらゆる(ほとんどの)色をつくりだせるというのが三原色です。

三原色は2種類あります。“光の三原色”の青紫(略号B)と緑(G)と赤(R)の3種の組み合わせと“色の三原色”のイエロー(Y)とマゼンダ(M)とシアン(C)の3つの組み合わせです。

なぜ二通りの三原色があるかというと、...続きを読む

Q光の三原色と色の三原色が異なるのは何故ですか?

光の三原色と色の三原色が異なるのは何故ですか?

光でも色でも、目に入るときは、一定の波長を持った光線として入ってくるのだから、同じになるような気がするのですが、何故違うのでしょうか?

例えば、赤、青、黄の絵の具から反射で出てくる光線は、赤、青、黄ではないのでしょうか?

Aベストアンサー

絵の具の場合、赤は赤以外の色を吸収します。(赤い光だけ反射)
同様に青・黄もそれ以外の色を吸収します。

全部混ぜ合わせると、赤い絵の具の成分がせっかく赤い光を反射しても
他の絵の具が赤い光を吸収してしまい、その結果赤い光が反射されなくなってしまいます。
同じ理由で青・黄の光も吸収されてしまい、
どの色の光も等しく吸収されてしまう(=どの色も反射しない)ため
どの色の光線も目に入ってこないので黒く見えてしまうのではないでしょうか。

Q色と光の関係を利用しているもの

 子供が夏休みの自由研究で、「色と温度」について研究(実験?)をしました。ペットボトルに絵の具で、黒、青、赤、黄、白色で色水をつくり日光にあて時間とともに水温の上昇をしらべました。
 当然のことながら上記の順で色の濃い方から温度が高かったのですが、何でそうなるか(光の吸収のちがい)小学生には難しく思いますので、最後のまとめとして、それを利用している世の中の物に注目させようと思います。例えば、夏は白色の服を着る人が多いとか、ソーラー電池の表面の色は黒色の方がよいとか・・・。
 ところがそのぐらいの物しか思いあたりません。色で温度を調節したり
して工夫している世の中の物を他に教えてください。

Aベストアンサー

他の方も答えあぐねているように、身の回りでというと意外と難しい問題ですね。

今の学校にはないかもしれませんが、昔は大抵の学校にあった「百葉箱」が白いのは温度の関係といわれていますね。

エアコンの室外機なんかも白い事が多いのは、色と温度の関係という事ができるとは思います。
(私はイメージ戦略程度にしか感じないですが…)

あと、厳密に言えば「ソーラー電池」は熱に関係せず、言うなら「太陽熱温水器」です。電気を作るのでなく、お湯を作るほうです。
太陽熱エネルギーの朝日ソーラーじゃけん。です。(古い…)

また、お返事が遅くなったので恐縮ですが、「ラジオメーター」という言葉で検索してみると面白いものが見つかりますよ。
たとえ時間があったとしても、自作するのはとても難しいと思いますが。

ちなみに、「黒、青、赤、黄、白色」が「色の濃い順だから」と当然のように書かれていますが、厳密にはかなりツッコミどころのある結論です。
小学校の自由研究であれば充分な結論とは思いますが。

Q色の混合

光の三原色を混ぜると白、色の三原色を混ぜると黒になるといいます。
なぜそうなるのでしょうか。
白はすべての色を反射し、黒はすべての色を吸収するということは知識として知っていますが、それが光の三原色を混ぜると白、色の三原色を混ぜると黒になる理由になるとは思えません。ただ単に私達人間の脳がそのように受け取る仕組みになっているのでしょうか。
それとも理論があるのでしょうか。
どなたか教えていただけたらうれしいです。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

 色覚を議論するとき、絶対必要なことは色の定義です。実際にWikipediaでさえ、間違ったことが書かれているくらい誤解が多い部分です。
 たとえば黄色という色は、可視光線中の短波長を吸収してしまう物体の表面の性質ですが、では物体の表面から黄色い光が届いているかと言うと、白色発光ダイオードのように、光の三原色しか持たない光源でも、その物体は黄色く見えます。
 では、光の三原色のうち中波長と長波長光が同じ量届く必要があるかと言うと、半世紀の前のランドの実験を引き出すまでもなく、まったくその必要はないのです。
 いえ、それどころか、白ですら、目に入る光は、三種類の波長の光、あるいは可視光線すべての波長が同じである必要はないのです。試しにディスプレイの設定で三原色の強さを一つ一つ個別に変えて御覧なさい。スライダーを少々移動させたぐらいでは、変化しないのが実験できます。特にそれで照明された紙の色なんてほとんど変わりません。デジカメ(携帯のカメラでもよいの)で、撮影したら以下に目が正しく物体の色を把握しているかわかるでしょう。
 色のない白について、本の一ページをカメラで撮影して、あまりの明るさの濃淡におどろいいた事はありませんか?目では何の苦もなく読める文字が、カメラで撮影すると読めなくなる。

>それが光の三原色を混ぜると白
 は間違いで、「光に複数の波長の光が含まれていると、白いものは白く見える。」が正しいのです。
 すべての色 (可視光線に対するスペクトルによる吸収の違い)は、可視光線すべての波長にわたっての光があれば理想的という程度です。
 なお、光の三原色しかないと決して再現できない色もあるのですよ。赤より外のより深い赤とか・・

 いまだに波長が短い光は青色、波長が中程の光は緑色、波長が長い光は赤色だと誤解して、あたかも光そのものに色があるように思われている方がいますが、これは正確には間違いです。波長の短い光を物に当てると、その物体があたかも波長が短い光を反射しているように見えるので物体が青く見えるのです。決して光自体が色を持っているわけではないと考えたほうが間違わない。

 太陽光なんて、 http://www.asahi-net.or.jp/~rk7j-kndu/kisho/kisho34.html の下「5.日射と大気放射のスペクトル」ににあるように、とてもじゃないけど【すべての波長が均一に含まれている】なんてお世辞にもいえない。これが朝昼晩、曇天晴天と刻々と変化する、それでも白いものは白い。赤いバラは赤い。

 一般向けにAmazon.co.jp: 光と色の100不思議: 桑嶋 幹, 川口 幸人, 左巻 健男: 本 ( http://www.amazon.co.jp/%E5%85%89%E3%81%A8%E8%89%B2%E3%81%AE100%E4%B8%8D%E6%80%9D%E8%AD%B0-%E6%A1%91%E5%B6%8B-%E5%B9%B9/dp/4487797004 )という本があります。最低限このくらいは読むと、色覚の誤解が少しは解けるのではないでしょうか?
 

 色覚を議論するとき、絶対必要なことは色の定義です。実際にWikipediaでさえ、間違ったことが書かれているくらい誤解が多い部分です。
 たとえば黄色という色は、可視光線中の短波長を吸収してしまう物体の表面の性質ですが、では物体の表面から黄色い光が届いているかと言うと、白色発光ダイオードのように、光の三原色しか持たない光源でも、その物体は黄色く見えます。
 では、光の三原色のうち中波長と長波長光が同じ量届く必要があるかと言うと、半世紀の前のランドの実験を引き出すまでもなく、まった...続きを読む

Q赤・青の色水の上昇水温

私は自由研究で色水を作って日向と日陰におき、上昇水温の違いについて調べました。
やった色は黒・赤・青・透明です。黒が一番光を吸収しやすいというのと、透明は白と同様光を反射するという事は分かりました。
ですが、赤と青がどうして透明と違い水温が上がるのか分かりません。
考察できずに迷っています。赤は○○だから○○になるというような感じで考察を助けていただきたいです。

赤の方が青より上昇しました。
これも何故なのでしょうか?分かる方いたら教えてください><

Aベストアンサー

こんばんは

まず、日光の中で水温上昇に大きく影響しているのは「可視光」だと言うことを理解してください。
温度上昇というと「赤外線」を思い浮かべるかもしれませんが、「可視光」も水やその他のモノを温める能力があります。
そして、地上に降り注ぐ太陽光のなかで一番強いのが「可視光」です。
したがって、可視光をどれだけ吸収するかが、温まり方を左右します。

無色透明(または白)の場合、可視光を吸収しませんので、可視光によって温まることはありません。

黒の場合、あらゆる波長の可視光を吸収しますので、一番温まりやすくなります。

赤や青は一部の可視光を吸収する(残りは透過または反射)ので、黒と無色透明の中間の温まり方になります(ただ、赤と青の温まり方の違いは色合いや濃さによって変わりますので、一概には言えません)。

まとめますと
1.日光で温めた場合、温まり方は可視光をどれだけ吸収かによります。
2.黒はすべての可視光を吸収し、無色透明はすべての可視光を透過または反射します。
  赤や青はその中間で、一部の可視光を吸収し、残りは透過または反射します。



参考:
無色透明であっても、実際にはわずかながら可視光を吸収します。
また、黒であっても、一部の可視光を反射・透過します。
どちらも0とか100%ではありません。

こんばんは

まず、日光の中で水温上昇に大きく影響しているのは「可視光」だと言うことを理解してください。
温度上昇というと「赤外線」を思い浮かべるかもしれませんが、「可視光」も水やその他のモノを温める能力があります。
そして、地上に降り注ぐ太陽光のなかで一番強いのが「可視光」です。
したがって、可視光をどれだけ吸収するかが、温まり方を左右します。

無色透明(または白)の場合、可視光を吸収しませんので、可視光によって温まることはありません。

黒の場合、あらゆる波長の可視光を吸収し...続きを読む

Q※至急! 色水の温度変化について

夏休みの自由研究で、色水の温度変化をやりました。
絵具で色水を作って日光に当てる実験です。
実験の中で、白の濃度を二倍にしてやるというのを行ったのですが、どうしてもうまく結果がでません。
白は、濃度が薄いのと濃いので、どちらが温度が高くなるのでしょうか。
調べてもでてきません。
回答お願いします!

Aベストアンサー

「結果が出ない」というのは、「白絵の具の濃度を二倍にしても、一倍の時と変わらなかった」
という意味でしょうか?
でしたらそれをそのまま書けばいいのです。
正解を先に調べて、それに合うようになるまで実験を繰り返すなんて無駄な作業より、よほど
有意義な自由研究というものですよ。


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