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5年前の10万PCメモリの平均が2GBで今の平均が16GBであることを考えると128が予想として妥当でしょうか?どうなってると予想するか教えてください。

A 回答 (13件中1~10件)

>今の平均が16GBである



どこからそんな数字が出ているのでしょうか???
一般的に売られているPCに採用されているWindows7 Home Premiumの64bit版でサポートされる最大物理メモリサイズが16GBですよ?

平均的に見ても売られているPCのメモリは4GB程度ですし、ノートPCの大半でサポートされる「最大物理メモリ」サイズは8GBです。

>128が予想として妥当でしょうか?

物理メモリ自体がそんなに肥大化する様なことはありません。
現状で2GB程度でも十分なパフォーマンスは得られますし、ちょっとメモリを要する作業でも8GBもあれば十分なパフォーマンスは得られます。
むしろiPadやAndroidタブレット端末の台頭がありますから、CPU処理に対する物理メモリの肥大化はむしろ抑えられていく(とは言え多少は肥大化するかもしれないですが)と考えた方が良いと思われますので、せいぜい行って8GB程度でしょう。
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CPUやチップセットで扱えるメモリの上限というものがあります。


また、メモリは高速化の傾向にありその弊害としてスロット数が多いとメモリの同期が取れなくなるためメモリスロットが減少傾向にあります。
また、メモリモジュールの基板に取り付けれるメモリチップの数も有限ですのでそれに見合う大容量のメモリチップの開発が必要です。
16GB~32GBはありうるとしてもそれ以上については今のところ判断しかねます。
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どうやって平均値を出すのか不明ですが


現行の大手メーカー製WSモデルは
トップエンド機種のCPU2個搭載モデルでは
最大メモリ搭載量は既に96GBの物も192GBの物もある。

http://www.dell.com/jp/enterprise/p/precision-t7 …
http://h20547.www2.hp.com/is-bin/INTERSHOP.enfin …
http://www.nec.co.jp/products/workstation/50/56x …

集積度が18ヶ月で倍になるのなら
5年後に
192×2=384
384×2=768
768×2=1536
になっていても不思議ではない。
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ボリューム版のVistaの登場したころに、メモリの主流は256MB、多いモデルで512MBでした。

私はそのころ2GBを積んでいましたけど。2006年の11月の話です。ちなみに、2001年のXPが登場したころは、128MB、多いもので256MBでした。2倍なのですよ。この5年が・・・。

Vistaから7の期間は異常なほどにメモリを使う時代となりました。その理由は、OSが3Dグラフィックステクノロジを求めたこと。OS単体で大容量のメモリを使う時代に入ったからです。たった、1年で1GB~2GBが当たり前にまでなり、それに気をよくしたDRAMメーカーが、大量にメモリを生産し、大暴落し2GB+2GBの4GBが低価格で買えるというお粗末な状況になりました。
だから、使わなくてもとりあえず搭載する人もいたのです。

尚、PCのメモリ容量は16GB主流には至っていません。4GB~8GBが主流で、平均すると6~7GBが妥当かと思います。売れる主流は店頭モデルやBTOでも大手メーカー製ですから、10万円で16GBという選択肢を買う人はほとんどいないでしょう。

本題です。
これから、128GBになるかというと、この5年を見て判断したなら、その前の5年をなぜ調べなかったのでしょうかという話になります。基本的に、メモリが増えるタイミングはそれが必要とされたときなのです。OSの要求として32GBないと困るというようになれば、64GBが主流になるかもしれません。しかし、今OSはタブレットなどの携帯情報端末や、携帯電話(スマートフォン)に注力し始めており、しかも、Vistaでの売れ行きのまずさもあって、高機能高性能パフォーマンスも大食いのソフトウェア開発は行っていません。

むしろ、省力で高性能、高信頼、高安定性を目指しています。そのため、ここからメモリ容量が極端に増えることはないでしょう。

まあ、実を言えば、適正に必要メモリ容量を計算して導入するサーバなどは、16GBメモリ以上を搭載するのは、DBサーバや仮想サーバだけで、プリンタサーバやファイルサーバは2GB~4GBでも十分なのです。そう考えると、クライアントで何十ギガも搭載するのは、なんに使うのかわからないという話になり、平均16GBにもならないかもしれません。(まあ、単価が下がれば搭載はされますが、実用での絶対必要値ではないですから、それならメモリが少なくとも安い方がいいかもしれない)


もう一つメモリについてですが、現在のシリコンとメタル配線を使った従来の半導体メモリ(DRAM)は、2005年のISSCCで2Gbitが発表され、その後2009年に4Gbitが発表されていますが、そこから音沙汰がないのです。それに対して、PCRAM(相変化メモリ/Phase Change RAM)は8Gbitが今年発表されています。すなわち、DRAMというメモリでは、容量が増やせない時代が訪れ始めているのです。
その中でメモリの容量を増やし続けるのかという話になります。
尚、PCRAMは、DRAMより速度が遅いので、DRAMを完全に置き換えるものではなく、NANDフラッシュを置き換える媒体となります。


尚、これはCPUでも言えることで半導体プロセス技術がすでに2015年~18年頃までに最後の微細化を終えて終了します。そこから先は、光配線や光スイッチ技術など別の技術を組み込む必要があり、今とは違った形で半導体の延長技術を生み出す必要があるのです。
その技術を応用するメモリ技術は、ロジック半導体より、回路からの電力の漏れなどに、もっとシビアでそれが、保存しているデータに影響を与えるため、もっと早い段階で限界が来ると予測されています。
だから、よほどのブレークスルーがない限りは、今後も順調にメモリ容量が増えることはないといえます。ただし、DRAMとは異なるPCRAMやReRAM、MRAMなどの媒体がハードディスクとメモリの両方を一つにする形で置き換える可能性はあります。
特に、携帯情報端末では、その可能性が指摘されています。
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>5年前の10万PCメモリの平均が2GBで今の平均が16GBであること



今の平均が16GBってありえないですよ。
パソコンユーザーの大半はメーカー製パソコンを使っていて、そのうちの大半が購入時のままパソコンを使い続けます。
そして、メーカー製パソコンの初期メモリ搭載容量は4~8GB程度ってことを考えると、平均は8GB以下になるはずです。

それに、5年前の時点で平均2GBというのも怪しいですね。
当時はWindows Vistaが出始めた頃なので、安物パソコンはメモリ512MBの製品も結構ありましたから。
それなりのお金を出せばメモリを1GBとか2GB搭載した機種が買えましたが、当時の平均をだすとせいぜい1GBちょっとだと思います。


>128が予想として妥当でしょうか?

OS側の制限(※)もあるし、大抵のユーザーはそこまでメモリを使うようなヘビーな使い方はしないので、平均容量が128GBというのは無いでしょうね。
無難に予想するなら平均が8GBを超えるくらい、予想以上に伸びたとしてもせいぜい16GBくらいでしょうね。

※現行のWindows 7はHomePremiumの場合は16GBまでしかメモリを認識しない。ProfessionalやUltimateだと192GBまで認識可能。


>どうなってると予想するか教えてください。

今から5年後に発売しているであろうIntelで開発中の新CPUの仕様からいって平均128GBというのは100%無いですね。
メモリ周りの仕様がデュアルチャンネルらしいので、メモリの枚数は最大4枚までですから、仮に1枚で16GBのメモリが登場したとしても最大メモリ容量は64GBにしかなりません。
それに、一般ユーザーが128GBもメモリを必要とするはずが無いですしね。
前述したように、平均メモリ容量は増えたとしても8GBを超える程度、予想以上に伸びても16GBだと思います。
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パソコンは、性能向上と低価格化の二つの方向に走り続けますからね。



現在でも、2GB搭載製品は多々売られていますよ。
それに5年前だと、Core2Duoの全盛期で、512MBか1GBが普通でした。
平均が2GBになるためには、4GB搭載製品もたくさん売れる必要がありますが…
いかんせん、Vistaがこけて、XP(32bit)がはびこっていたのが2007年頃です。

2012-09-12現在の価格.com売上ランキングで、人気モデルの搭載メモリーを見ると
ノート:2,4,4,2,8
デスクトップ:4,4,4,8,4
となり、あきらかに、主流は4GB、平均は16GBにはなりえません。


これは、32bitの4GB以下という制限で使われて来た環境に
経験的に4GBで充分という経験則が得られているんだと思います。

ですから、5年後でも、4GBのパソコンが売られている可能性が高いと考えられます。


これが増えていくためには、Windows8,9が、Windows7以上にメモリーを消費するようになるか
大量のメモリーを必要とする、キラーアプリが登場する必要があります。

主流は、低価格化を受けて8GB程度まで増える可能性は高いと思いますが
ずっとメモリー不足にせっつかれてきたこの20年とは、状況が変わってきています。

それは、Core2Duoと大差無いCPUが、APUやAtomとして、今も売れていることからもわかります。


アミューズメント方面では、仮想現実などの技術が、強力なCPU,GPU,大量のメモリーを要するでしょう。
でも、事務用として使われるパソコンなら、4GBで困る理由がありません。8GBのほうが快適かもしれませんけどね。


というか、大昔のパソコンユーザーなら、640KBが標準だった
VM21(1986)からDX(1990)までの時代を知っているものな。

MS-DOS5.0を得て、1.6MBがローエンドに広まったのは1992年のFX。
VM21から6年間、安い奴欲しいなら640KBでいいだろという風潮 orz
(MS-DOSからの認識の話で、実質的な実装メモリーは1MBから2MBへの移行)

で20年前あたりから、FXの同世代ハイエンドたるFAが
そのままじゃ使い物にならないとされたWindowsの時代が始まった。
そこから、ずっとメモリーが増え続ける20年間が続いてきた。

20年で2000倍くらい増えたわけだけど、それもいつかは終わるのよね。

20年前頃に始まったグラフィックスペックの拡充は、PentiumMからCoreへの移行時には
NVIDIA,ATI以外のGPUがノートPCから消えていったから、大衆はこのへんで満足している。
動画共有とHD画質への移行で、内蔵GPUへと進化こそしているものの、追加投資は一部の人だけ。

CPU性能も、Celeron DualCoreが台頭しているのだから、既に大衆は満足している。
i5がi3より売れるのは、intelが直線的なラインアップではなく
Coreiと、廉価CPUとの切り分けによって、"i5が中級"という錯覚を演出しているため。
あるいは、Core2Duo時代より速いものを買いたいという中毒めいた欲求によるもの。

メモリーも、活かすのに工夫が必要なら、増やすより、安くする方向に人は選んでいくよ。
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OSが快適に動くためのメモリ容量は


xpで512MB。
Vistaで2GB
7の32ビットで2GB
64ビットで4GB
です。

Windows8は7より軽くなってますから、5年程度で今よりメモリ容量が増えることはないんじゃないかと、、、、
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>5年前の10万PCメモリの平均が2GBで今の平均が16GBであることを考えると128が予想として妥当でしょうか?


 
価格はともかく、128GB超のメモリは出現する確率大でしょう。
予想は外れるのが歴史。
マイコン登場時の1Kバイト未満メモリの頃は、4GBメモリなんて予想する人は誇大妄想狂扱い。
14年前のノートPCのHDD2GBでさえ、現在の標準ノート4GBメモリの半分だったからね。
 
用途はズバリRAM-DISKで、24時間稼働のサーバー用途等で使われることでしょう。
しかし、現状用途に限れば一般的にはどうかな?
長期TV全録イメージ検索の用途なら、高価でもメモリは幾ら有っても良いからね。
今でも、過剰スペック機種を買うPCエンスーが多いからね。
また搭載PCが3万円になれば買う人は急増するでしょう。
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5年後だと、Windows8が枯れてきて64bitマシンが主流でしょうから、8GB~16GBくらいじゃないでしょうかねー?



しかし、思うんですが、ハーディスクや外部記憶メディアのように、データを保存できる容量を確認するために数字を出すのは分かるんですが、単なる機械の中の一時的な作業メモリの容量に、いつまで一喜一憂するんでしょうね。

パソコンが家電になりきれてないところですかね? 

この電子レンジのメモリは、ROM 128KB、RAM64KBで大幅にアップ! とか、誰も気にしないのにね。
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OSの問題 32bit 64bitに変わる物 高性能なソフト等が出ると大容量のメモリが付くかもしれないですね



ちなみに 現在のWindows7パソコン(業務用)の中で メモリは192GBが最大です
参考パソコン
http://www.pcserver1.jp/workstation/detail/194
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