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大(総合)病院の通路に、酸素と笑気が良く設置されていますが、
あれは何のためにあり、いつどのように使うのですか?

A 回答 (4件)

通常の空気は酸素が約21%ですが、呼吸ができない、またはしにくい患者さんには


酸素の濃度を上げることが多いです。
笑気とは麻酔ガスです。
手術時に笑気と酸素の混合ガスで麻酔します。
現在では別の麻酔薬が使われることも多くなりましたが、大学病院では残っている
ことが多いようです。

この回答への補足

でもなぜ、診療科を結ぶ普通の通路に設置してあるのでしょうか?

補足日時:2012/09/23 22:09
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
補足の件、よろしくお願いします。

お礼日時:2012/09/23 22:09

酸素も笑気も麻酔関係じゃないですか?


酸素は他にも使いようがありますが。

笑気麻酔
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%91%E6%B0%97% …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
なぜ、診療科を結ぶ普通の通路に設置してあるのでしょうか?

お礼日時:2012/09/23 22:19

>でもなぜ、診療科を結ぶ普通の通路に設置してあるのでしょうか?



火災の際に使用する閉鎖コックが、配管のよく見える所に設置してあると思いますが。
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この回答へのお礼

あ、再度ありがとうございます。

設置してありますよね。
なぜ、あんなところにあるんでしょうね。
手術室、処置室なら分かりますが。

お礼日時:2012/09/23 22:21

配管が見えているのは古い大学病院くらいではないでしょうか?


多くの病院は、自家発電機室、ボンベ室などは正面玄関の裏側で、
車が比較的入りやすいところに設置されることが多いようです。

したがって、そこから手術室や病室まで酸素や笑気を持って行く必要があり、
配管が設置されているのだと思います。
このような病院ではトイレ内に水道管の配管があったり、エアコンの
冷媒の配管があったりすると思います。
通路に配管があるのは決して大きな目的がある訳ではなく、そこしか
通す場所が無かったのでしょう。
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この回答へのお礼

補足ありがとうございます。
あそこに設置しているわけじゃなかったんですね。
道理が良く理解出来ました。
この度は、どうもありがとうございました。

お礼日時:2012/09/24 10:23

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