娘 6才は昨年の7月からピアノを月に2回習っています。本人の希望で習い始めました。
4月に発表会があり、1月に出たいかどうかを確かめると、出たいと言ったので申し込みをしました。しかし最近、でたくないといいだしました。なぜならドキドキするからと本人は言っています。私が見る限りでは、始めた頃に比べ難しくなってきていること、発表会前なので家で毎日練習するように言っていること(寒い部屋にピアノが置いてあります。)が原因だと思っています。
自分が始めたいと言って始めたことと、出たいといって申し込みをしたことと、多少のイヤなことを乗り越えてほしいという思いとあって、ここは辛抱して出て見ようよとと説得するのですが、出たくないとのこと。
しばらくそっとしておこうかとも思うのですが、最終的に出ないことになったときに先生に迷惑がかかってしまうのではないかと困っています。
うまく出たいと思う方向へ持っていけたらと思っていますので、よい方法があれば教えてください。
No.8ベストアンサー
- 回答日時:
こんにちわ(o^-^o)
ご本人の希望で始められたということで
なんかとってもいいなぁ(*^-^*)と思いました。
発表会に出たくないとおっしゃっておられるようですが
練習はどうですか?楽しんでやってますか?
うちの場合ですが、私たち姉妹はしょっちゅう「もうやめよ~」って言ってます^^;
その一番の理由は『うまく弾けるようにならないから』です。
ずっとそればっかりやっているのに、全然上達しない
→このまま発表会なんて出られるわけがない!
→「もうやめだ!」
となるのですw
で、しばらく離れると(全く何も弾かなかったり、全然関係ない曲ばっかり弾いてみたり)心機一転(?)しょうがないやるか~ってなります。
なので、このような理由からだったら、ちょっと様子見でいいと思います。
ピアノが好きで発表会も近いとなれば、きっと練習せずにはいられなくなる!?かも(≧ω≦)b
あとやる気の出させ方ですが
発表会にお友達は呼ぶ予定ですか?
招待状作ってお友達に渡そう☆とか提案されてみるというのはどうでしょう?
渡してしまったら娘さんも引っ込みがつかなくなって頑張るかも☆(爆)
あとは曲のよくなったところを1つでいいから誉めてあげるといいと思います。
あそこ弾けるようになったじゃん!次はここが出来るといいね^^
って感じで
発表会って大人になると機会がないので
ぜひ経験させてあげてくださいね(*^-^*)
失礼しましたm(_ _)m
No.9
- 回答日時:
ピアノ教えてます。
最終的に発表会を成功させるかどうかは教師の責任なので、例えば舞台で真っ白になってしまって何も弾けなくなったとしても(よくあります)必ずフォローしますから(私なら)大丈夫だと思います。お母さんができることは、家で練習しやすい状態にしてあげることだけです。
でも女の子はピアノが弾きたいというよりも、綺麗な服を着て舞台に立ちたいとかそういう面から発表会に出たいと言う子が多いので、これ以上無理に続けたらかわいそうだ、と思ったら(ここは自分の子を良く知っているお母さんの判断です。)やめさせた方がいいです。あまり無理させて精神的にまいってしまう子もいます。教える側もこの子ピアノ好きではないな、というのはある程度はわかりますが、出ると言われた以上はその曲を完成させることを第一に考えます。
会費を集めたり、プログラムの印刷の前なら断ってもどうってことはないと思います。
まだ、6才なので、今年は出ないでまた来年というのもありだし、ただドキドキするのがいやなだけなようでそんな深刻なものではないと思うのだったら、先生にお任せして出さしてしまうのもいいし、最初出ると言ったことであまり子供さんを追い詰めないほうがいいと思います。
No.7
- 回答日時:
今はやめてしまいましたが、ピアノを
教えていた事もありました。
子供の頃は私もそういう子供でした。
最初は周りに振り回されて「でる」と
言ったものの、後でプレッシャーに
押しつぶされそうになって、嫌だと
ゴネてみたり、わざと練習をしなかったり、、、、。
私は母親に「自分できめたくせに!そんなわがまま言うなら、ピアノは辞めさせる!!」と
ひどく叱られ、続ける事にしました。
「そうだよなぁ~自分がわるいんだなぁ」と
反省しましたよ。
あの手、この手で
子供を甘やかしてはいけないのではないか
というのが、感想です。
ピアノを続けるか、続けないか
という事まで、選ばせる覚悟で聞いた方が
いいと思います。
第一、音楽に不向きなのかも知れません。
楽しいはずの「音楽」が「音が苦」に
なってしまっては、ピアノも本人もかわいそうです。
本当にピアノが好きな子は
どんな環境にあろうとも、弾くのが楽しいはずです。
また、発表会をキャンセルしても
先生に迷惑がかかる事はないと思います。
(どこの教室に通ってるかで違うのですが)
迷惑という気持ちより、残念、悲しいなぁ
という気持ちの方が大きいかも、、、、
No.5
- 回答日時:
自身の経験から・・
子供の頃、教育熱心な母からピアノを勧められ、先生に自宅まで教えに来てもらっていたことがあります。
私自身は、子供心に周囲から大変に期待されていることをひしひしと感じ、それなりに頑張って練習していましたが、その内に精神的な限界が来てしまいました・・結局、母に罵られつつも泣いて頼み、習うことを辞めてしまいました。10歳くらいの頃のことです。
「あなたがやりたいって言ったでしょ!?」
「先生が来るまでに弾けるようになっておきなさい!」
「みんなに迷惑が掛かるでしょ!?」
私は今でもピアノが大好きだし、下手な唱よりもピアノの独奏CDが聴きたいと思うほど、親近感を感じています。
でも、あの頃の出来事は、数十年経った今でもトラウマです。
お嬢さんが、知らず知らずのうちにプレッシャーを感じていませんか?
先生の事や体面などよりも、お嬢さんの小さくて壊れやすい心の方を心配してあげた方が、きっとよい結果が出ると思います・・発表会に出る出ないなどという近視眼的な事ではなく、お嬢さんが人間として人間として生きていく上で、の事です。
あの頃の私母に求めていたのは、激励などではなく、私の本当の気持ち、不安な気持ちにただ耳を傾けて欲しかっただけなのではないかという気持ちを今でも持っています。
そちらの細かい事情も解らないのに、すみません。
お嬢さんのことを、大事にしてあげてください。
No.4
- 回答日時:
私も子供の頃ピアノを習っていました。
子供ながらにプレッシャーがかかっているのでは?
私もそうでしたから。
本番で上手くできなかったらどうしよう、間違ったらどうしよう、なんてね。
そんなことを考えただけでドキドキしてました。
今はあまりうるさく練習しなさいとか言わず、見守ってあげてはいかがですか?
あと、部屋を温かくしてあげて練習しやすい環境を作ってあげたら自然とその気になっていくかも・・・。
発表会用に素敵な洋服を買ってあげては?
No.3
- 回答日時:
寒い部屋にピアノがあるのが原因の一つなら、暖房器具を置いて部屋を暖めてあげては?
お母さんは練習を聞いてあげていますか?
まだ6歳とのことですから、練習を隣で聞いてあげて、良かったところをほめてください。(批評はしないでね)
たくさん練習して、たくさんほめて、その気になるように仕向けてください。
それとも、もう練習もイヤというところまで来ているのでしょうか?
一部の才能に恵まれたお子さんは別ですが、子どもさんが小さいうちは親がうまく関わって、手助けしていくことも必要です。
とくに、「どきどきする」というお子さんの場合は、自分の技術に自信を持つと緊張が解けて、うまい方向に行きますよ。
発表会が4月という事ですから、まだまだ時間があります。
今はうまく弾けなくて当たり前。
他の皆さんだって、片手で何度もさらっている頃ではないでしょうか。(でも月2回のレッスンでは少ないのでは?)
お母さんが練習に付き合って、とにかくほめてあげるのが近道だと思います。
発表会に出る、出ないは聞いてはいけません。
先生からもらっている曲を弾かせることに専念してください。
自分で納得できるくらい弾く事ができれば、自然に気持ちも向いてくるとおもいますよ。
知らないうちに出ることになっていたよ、という具合にもっていくのが一番良いと思います。
以上、ピアノは弾けませんが、子ども3人をピアノに向かわせる努力をした母親の体験談でした。
No.2
- 回答日時:
なんででしょうね。
思い当たる節では、・恥をかきたくない。
・練習がうまくいっていないから、自分が納得できていない(これが一番大きいと思います。)
・人前で発表した経験がないから怖い
・同じ曲ばかり練習してきて飽きた
といったところでしょうか。
私もいろいろな場面で人前で発表する機会がありますが、何をするにも練習が大切だと感じています。
もちろん、本番でとちったりすることもありましたが、それも今ではいい経験です。
あのやり遂げたあとの達成感とか開放感は一度は経験してもいいのではないでしょうか?
今は出るかどうかはおいといて、とりあえず練習をしてはいかがですか?時期が近づいてくると「やらなければならない」という気持ちに変ると思います。
ただ、事務的なこととして最終決断をいつまでにすればいいのかは先生に確認しておくべきでしょう。
No.1
- 回答日時:
まだしばらく期間があるので、もうしばらく練習した後に聞いてみてはいかがでしょうか?
私も練習がいやになったことはありますが、なぜかピアノ弾くことはやめませんでした。息抜き&ストレス解消に「革命」を覚えていました。
ほかに考えられるとしたら、少し引くことをやめてほかの人の演奏(CD)を聞くとかするのもいいと思います。
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