
No.6ベストアンサー
- 回答日時:
おやおや。
思い付いたやつがみんな出ちゃいました。それではちと違うものを。
●ガラス板などに一滴づつ滴らして乾かします。
ドライヤー等でもOK。
結晶を虫眼鏡や低倍率の顕微鏡で見れば一目瞭然。
塩はサイコロ形です。
砂糖は六方晶系といって、板の角を斜めに落としたような形です。
●十円玉と一円玉を一ミリ程離した物を二組作り、それぞれのすきまに一滴づつ落とします。
各組の十円玉と一円玉にテスターや微小電流計をつなげば、大きく振れる方が塩水。
化学電池という反応です。
No.4
- 回答日時:
春を待って屋外に一日放置します。
アリが行列をつくっているほうが砂糖水です。
春まで待てない場合は
リンゴの皮をむいてそれぞれの水に浸します。
しばらくしてもリンゴの色が変わらない方が食塩水です。
No.2
- 回答日時:
スプーンに一杯すくって火であぶっていると、
砂糖水はカルメラ(お菓子)になります。
あぶりすぎると、こげます。
食塩水は、たぶん塩の結晶ができます。ひょっとすると、ナトリウムの炎色反応で、炎がオレンジ色になります。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
このQ&Aを見た人がよく見るQ&A
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報