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50台男ですが、12月に体力測定を会社で受けたところ、連続起き上がり(腹筋)回数の測定で、首を痛めたらしく、次の日から左肩、左上腕、左肘、左下腕、左親指まで痛みが走るようになりました。いすに座っているときは、左肘を支えていなければ痛みが激しくなります。単なる筋肉の腫れと思って放っていたましたが、痛みは引かず、1月中旬に整形外科に行ったところ、首のレントゲンで第5、6頚椎がつぶれて狭くなっており、左腕の神経が圧迫されているということでした。首の牽引、赤外線照射、ビタミン注射を続けましたが、効果がなく、神経ブロック注射を週1回受けています。しかし、効果はその日だけのようです。このまま続けれればいいのか、整体師等に移るべきか悩んでいます。

A 回答 (1件)

ご不満があるのはごもっともです。

変形性脊椎症の治療というのは対症療法的意味合いが強く,病気を根本から無かったことにすることはできません。
質問者の場合は脊柱管狭窄があったところに腹筋の際負荷で頚椎に圧迫骨折をきたしたと思われます(厳密には写真を見ないと断言できませんが)。柔道整体師は外傷が専門ですし,椎骨を押すことによってズレを補正すると称するカイロプラクティックの様に徒手的圧迫を用いるとそれで圧迫骨折をきたすことも考えられます。お勧めいたしかねます。
整体に写られることはご自由ですが,医者サイドの認識は↓臨床整形外科医会のHPの説明とほぼ同様です。ご一読をお勧めします。

参考URL:http://www.jcoa.gr.jp/content/zyuusei.html
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