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よくタイヤの溝を7分山など~分山で表示されていますが、これは新品タイヤの残り溝を基準にして、
例えば7分山ならば新品の時の70%の溝が残っているということだと解釈しているのですが、
どのメーカー・銘柄(夏タイヤ)のタイヤでも新品時の溝はほとんど一緒なのでしょうか?
また新品時の溝は何mmあるのか教えてください。

A 回答 (3件)

夏タイヤで約8mm


冬タイヤで約11mm
夏タイヤの使用限度のスリップサインは約1.6mmで出ます。
冬タイヤの冬タイヤとしての使用限度のプラットホームは約5.5mmで出ます。

夏タイヤは通常5分山使用で性能が大きく減少していきます。(特殊スポーツタイヤを除く)

夏タイヤと冬タイヤは同じ表記でも外径が異なりますので、スノーチェーンを買うときは要注意です。
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中古品ではこれに特に注意が必要なのですが


山の残量表示は大抵接地部位の中央部で行っています
でも実際にはサイド部分の減りが多いのが普通です
7分山と書いてあっても実物を見て判断するほうが
賢明です
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解釈として 7分は70パーセントで正しいですが


厳密に計っているわけではないでしょう
あくまで目安程度です。
あまり表示で 9分 8分 6分 4分 2分
とかって全てはみないでしょう?

新品時の溝の深さだとか メーカー間の違いは
知りませんがね
少し神経質になりすぎでしょう。
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