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夫婦間の悩み等の質問を閲覧して
思いました。回答者の意見で一番多いのが
日ごろの妻への感謝を口にすることが大切である
という、回答が多いような気がしました。
 私もそれらを読んで、確かにそうだなと共感できるのですが
実際、皆さんがたのご家庭でも、夫からの感謝の言葉を
本当に口にしているのか気になりました。

私も言わなきゃと思いながらも、なんというか・・恥ずかしいというか
なんというか、「いつも家族のために子育てありがとう」とか、
「毎日、家事、洗濯大変な中、本当に感謝しているよ」とか、
「おいしいご飯を今日も作ってくれてありがとう」
など、改まったセリフがどうしてもいいにくいです。
ただ、日常で「ありがとう」との一言の返答なら言えるのですが・・・。
こんな風に思っているのは私だけなのかと気になりました

皆さんのご家庭では実際どうですか。
言っていますか。言われていますか。
一見、亭主関白に見えるご家庭でも
日々、感謝の気持ちを伝えていらっしゃるのでしょうか。

A 回答 (19件中1~10件)

夫婦生活に疲れ、なぜ疲れるのか、原因究明のため


そんんな本を三冊買って読みましたが、いずれも
『感謝のことば』は重要です、とありました。
職場では絶対に、ことばに出すのに家庭ではない。
それがダメだと。一緒にいるから分かるだろが。
でもあまり、実行できていません。
当然、危機状態です。他にもありますが。
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結婚30年近くになる女性ですが、そう言われ考えてみたら


夫から言われないし、私も言いませんね。

私達夫婦は、言わなくても感謝してるんだろうな~と、お互いに
察知しているからだと思います。

今まで、大した喧嘩も無く、仲の良い夫婦だと思います。
これには秘訣がありまして、どちらかが本気で怒っている時には
片方はダンマリを決め込み、怒りが通り過ぎるのを待ちます。
お互いに、言いたい事を言ったら、ケロッとしているので怒っている方に
言いたい事を言わせて置きます。

そう考えると、対等な関係に見えるでしょうが、夫の方が頑固なので
早く終わらせたい時には「は~い、わかりました」と私が言えば
長引かないのです。

うちは、亭主関白ですよ。
でも、私もカカア天下です。
その時々で変わります。

それでバランスを取っています。
口に出して言われたら、嬉しい反面「どうした?」と思うかも(笑)
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改まったセリフじゃなくてもいいではないですか?


夫はシンプルな有難うの回数もとても多いです、結婚前からですが。

あちらがうとうとしかけている時に、私が気遣ってTVのボリュームを下げたり、照明を暗くしたり、家族でしたらそういう場面って多いでしょう。
それにも「ありがとう」「優しいな」がついてきます。
また夫が帰宅してから洗濯機をまわすタイミングが多いのですが(日本じゃこれが非常識だってそしりを受けがちですが・・・事情があって)、すぐまわすこともあれば、翌日にまわすこともあります。
洗濯物が置かれてすぐ私がまわそうとすると「あ ありがとう」と言います。

どうしてそこでありがとうなのか、お互いよくわかっていないことも多いです(笑)。
夜は落ち着きたいところをわざわざ優先して家事に動いてくれて、ありがとうねって意味かもしれません。
でも仮に私が「あら 別に今がタイミング良かっただけよ?」のように言っても夫は「いいんだ それでもありがとう 何でもいいんだ ありがたいから」と言います。
(もちろん私からも言ってます)

ただのありがとうで十分だと思うんですよ、そこに複雑な飾りはなくても(笑)。
ただあなたが素直な気持ちを持ち続けていれば、短いやりとりの間にも、自然にそれが出ますよ。
「ありがとう」 「何よ いつものことじゃないの」 「いいんだ ありがたいから」 「変な人!」
って言われても、奥様はきっとわかると思いますよ。
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妻側です。

30代。
そんな改まった感じではないけど
言ってるし言われてますね。

ダンナ
「おいしー」
「ツマー今日もありがとーごちそーさまー」
「洗濯ほしといてくれたの?ありがとー」

ツマ
「あ、昨日の夜食器洗って寝てくれたの?
 オットすごいーオットありがとうー」
「お仕事おつかれさまーカフェオレいれたよー」
程度です。

「相手がやってあたりまえだから感謝を口にしない」だと
面倒なことをやっても誰からも感謝もされない作業が
どんどん増えていってしまう。
誰もやりたくない作業をイヤイヤやることになる。
どうせなら「誰かが喜んでくれるからうれしくやりたい仕事」にしたら
そのほうが自分がトクだと思います。
感謝の言葉をいうだけでそうなるなら安いと思います。

例えば仕事で、お客さんから「そんなサービスあって当たり前だろ」と
当然の顔されるより「フォローもきちんとしていて嬉しかったです」と
言われたほうが、同じ作業量でも疲労感はずっと違うはずです。
もっとサービスしたくなることだってあるでしょう。
その小さな苦しみ、楽しみが積み重なるのが「人生」になるはずです。

「恥ずかしいから感謝を言わない」でも、誰も文句を言う人はいません。
他人はあなたの人生をどうするかに責任とる必要ないです。
「苦しみ」「楽しみ」をどう積み上げたいか自分で考えて答えを出せばいいのです。

「お互いが助け合って当たり前」だから小さなことでも気がついて
感謝を口にしますが、うちが「共働きなせい」でしょうか?
どんな夫婦でも、お互いに助け合っていると思うんだけどなぁ?
そうじゃない夫婦なんているのかなぁ。

少なくともうちではお互い感謝したほうが人生は楽しいのでそれを選んでいます。
自分の納得のいく人生を選べばいいと思います。

また、同時に、コミニュケーションもとっても大事です。

結婚当初ダンナはあまりお礼を言わなかったので
上記の考え方を説明して、自分がお礼を言うようにしたら
今は声かけのように言ってます。
めんどくさい?って聞いたら、「いや、フツーに思ったこと言ってるだけだよ」
と言ってました。
そうするにはこちらからの「教育」もあります。
例えば掃除機かけたとき「えっへん、掃除機かけたでしょ、えらい?」と
ほめて光線を出すと、「おおーツマすごいー」と次からは褒めてくれるし
自分でも掃除機かけてくれます。
自分の感じたことを大事にすれば世界は自分の希望したほうに変わると思います。

どうしたい、どう感じてる、と思ったことは
ある程度説明しておかないと、相手にとって別の意味になるのはよくないです。
家族でも会話でのコミニュケーションは大事です。

私の友人(女性)などは、「うちのパパ、台所に食器があったらイヤミったらしく
夜勝手に洗うのよ、あれ、もっと早く洗っとけってことよ、むかつくわ」
って言っていたことがありました。

本当はパパはどんな気持ちだったのでしょうか?もういないのでわかりません。
「わあ、洗ってくれたんだ、パパありがとうね!」って娘が言えば
次の日もやってたかもしれません。
「いつもやってくれて申し訳ないから、今日はボクが食器洗ったよ」と
パパが言っておけば、娘はうちのパパ優しいと思ったかもしれません。

わたしのやり方はあなたには合わないかもしれません。
あなたにあったやりかたは、あなたにしか作れないのです、
自分の人生を自分の力を振り絞って納得いくものにすればいいのです。
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勇気を出して1回でもいいので、言ってみましょう。



1回言ってしまえば、後は、雪崩のごとく、かんたんに言えるようになります。

まずは、「清水の舞台」から、飛び降りることですね。

私は、主婦ですが

食事中に、お醤油とって、くれたらありがとう、

新聞とってくれたらありがとう、

、、、など、ほんの些細なことでも

「ありがとう」の連発です。

1日、100回は、言ってます。

口で言うのは「ただ(無料)」ですから。

それで夫婦円満になるなら、安いものです。
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妻からの回答で失礼します。


うちは夫が口下手で照れ屋なので、本当に言われません(笑)
一言あると嬉しいしやる気も出るよ!(義父母と同居なんで、家のこととか)
と結婚当初に何度も伝えてはあるので、理屈は分かってると思います。
その際、もう夫育てだからと割り切り、こういう風に言うといいんだよ!と教えました(笑)

照れくさいのであれば、間接的に言えばいい。
ありがとう、感謝してる、いつもお疲れ様と改めて言うのが言いづらいなら、
他の言葉で、気持ちが伝わればいいと思う。
例えば、ゴハン食べていて美味しいといいづらいなら「これ、また作ってよ」とか。
ある意味、美味しかったより嬉しい。
(美味しいはお世辞の可能性もありますから。また食べたいは私的には最高の誉め言葉です)
いつもありがとうは、どうしても言いづらいなら、改めて言う必要はない。
でも、家の行事とか(親戚が寄るとか、冠婚葬祭の行事とか)でいつもより疲れた時、
「お疲れ様」とか「頑張ってくれてありがとう」などときちんと一言はほしい。
「あ~疲れた」は最悪。間違いなく妻の方が疲れている時、イライラMAX(笑)。
「今日は疲れたよね」とかなら全然いいと思う。
言う言葉そのものも大事だけど、相手の苦労や気持ちを気付いて発言する、
という姿勢や気持ちに価値があると思う。

…というようなことを話しました。
結婚当初は本当に何もいえない人でしたが、
年を重ねるごとに少しずつ言ってくれるようになりました。
亭主関白でもなく、常に私の指示待ちの人で、
頼らせてもくれないのに言葉もない…ではかなりがっかりですが、
少しずつではあるものの、頑張っている姿勢が見えるので、嬉しく思っています。
言うのに慣れてくると段々平気になってくるようで、
以前は食事の感想皆無!だったのに、今は「これうまっ」とか言ってくれるように。
私はこれで十分です(^-^)

ちなみに日常の軽い「ありがとう」「ああ、助かるわ」などで、私は十分だと思います。
それすらも言わない人、結構いますよ。
でも確かに、きちんとした言葉も、すごくたまにでいいので、欲しいのは事実です(笑)。
ただ、あまり言われすぎると、慣れで挨拶みたいになってしまって、
肝心な時の重みがなくなるような…(^^;
私は軽い気持ちで何度も言われるより、きちんとした気持ちでごくたまに…の方がいいです。
(勿論、日常の軽い言葉はある程度必要ですが)
私自身は、言葉にすることは大事だと思っているので、
どんな作業でも作業後には家族全員に「お疲れ様でした!」と言いますし、
家の行事の後は夫に「今日は頑張ってたね、お疲れ様」と、改めてきちんと言ってます。
私が言えば当然夫も返してくれるので、それで満足です。
夫から自分への改めての言葉は、正直ないですが…(^^;
誕生日か結婚記念日にでも、直接は照れるならメールか手紙でもいいので、
一言伝えてくれたりすると嬉しいなあと思います。
伝えようと行動をとることに、大きな意味があると思うので。

長文失礼しました、参考になることが少しでもあれば幸いです。
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愛してるとは、クソ恥ずかしくて言えませんが、「いつもありがとうね」はあいさつがわりに


言っています。
妻の顔をみて、愛しいなと思ったら「いつもありがとうね。(愛しているよ)」といいます。
「どういたしまして。〇〇もいつも働いてくれてありがとう。
お風呂洗ってくれてありがとう。
犬の散歩してくれてありがとう。
私にブランド品を買ってくれてありがとう。
いいお家にすまわせてくれてありがとう。
いつもやさしくしてくれてありがとう。」
いっぱい返ってきます。

震災時に流れた広告協会のコマーシャルじゃないけど
ありがとうは心をつなぐ魔法の言葉ですね。

ちなみに再婚同士です。
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亭主関白じゃありませんが、妻への感謝をはっきりと口にしたことはありません。


自分を正当化するつもりはありませんが、妻への感謝を口にするという方が優勢だったのでつい、言わない方に一票を入れたくなってしまいました。
結婚して20年以上になります。お互い貶すこともほとんどありませんが褒めることもありません。ちゃんとやるのは義務だと思っていますから。
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はい、「自然」には出ません。


ですから「意図的に」言ってます。
もちろん、「ありがとう」の一言だけで済ませるつもりもありません。

海外も視野にいれて統計を見ますと、
日本は世界でも夫婦のコミュニケーションと夜の営みに関してはダントツに下の方です。

つまり、その統計というのは日本国民の統計でもあるわけです。
故に、多くの日本人はそうしているという意味なわけです。
ということは、みんなやってないとも言えるんです。

そりゃそうだろ、そう思うかもしれません。

だからこそ、とは考えませんか?だからこそ、みんながやらないからこそ、やる意味があると私は考えます。
例えば、モテる人というのは、イケメンだったり、羽振りが良かったり、女性の相談によくのったり、
筋肉隆々としたスポーツマンだったり、そういう人ってあなたの周りにどれだけ沢山いますか?
おそらく殆どいないと思いますし、イケメンだけどモテない、筋肉隆々だけどモテない、そういう人ばかり
ではないでしょうか?つまり、モテるだけの条件を揃えている人はほとんどいないわけです。

逆に言えば、殆どいない=希少価値が高い=モテるわけです。
モテるといっても大人の会話ですから何も不倫しまくろう、愛人作ろうという話ではありません。

つまりどういうことか、それだけ希少価値の高い、人がやっていないことをやってくれる亭主になることは、
妻から見れば、言葉だけでなく、本当の意味でかけがえのない亭主となるわけです。

妻から見れば、亭主より金があって、沢山奢ってくれようとして、優しいそぶりを見せる異性は
沢山いるでしょう。でも、ある分野においては亭主を除いて他の人はまずそういうことはしてくれないだろう、
といったニーズが亭主にあれば、妻からも大事にされるし、家庭も幸せになるのです。
私はプロポーズの時に彼女の親に○○さんを幸せにするから僕にください的なことは言いませんでしたが、
言ったからやるとか、言わないからやらないとかでなく、言う言わないに関わらず妻なんだから
出来る限り幸せに感じてもらおうといった努力をしています。

ですから、私の場合、家事などで「ありがとう」というのは、洗濯物1つから言いますし、
むしろ、私が洗濯物干します。飯も作ります。掃除もします。それも毎日です。
口だけでは終わらせません。
家計が苦しい時(そういう人が多いか走りませんが)、妻がいつも働いてくれてありがとう、だけの一言を
言うより、実際にパートとして働いてくれた方が本当の意味では助かるんじゃないでしょうか。
言葉上、嬉しいことを言ってくれても現実は自分一人が頑張らなければいけないのと、
現実的に少し負担が軽くなるのとでは大きく違います。

ですから、私は「言葉」だけの感謝はしません。
「言葉」と「行動(助け)」の感謝をしています。


家事って面白いですよ。料理も面白いです。男性ならはまれる要素があります。
育児だって面白いです。私は結婚前から子供が大好きでした。今では大きくなりましたけど、
どううまく育てるか、その勉強をするのも楽しいです。
外では働くのが仕事ですが、仕事場を一度出ると、通勤時間の電車の中も趣味の時間になります。
その趣味とは、いかにして家族を楽しませるか、です。言葉だけでは終わらせません。
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50代男性です。



口にしなくても分かってくれる、なんて事はありません。そう思って自分を誤魔化した時点で甘ちゃんです。

改まって言う必要はありません。美味しいものを食べさせてもらった時、綺麗に洗濯した下着を着た時、あなたは幸せを感じませんか? その時その気持ちを口にすれば良いだけです。

何かをしてもらって当然と思っていると、幸せに気づきません。よく言う、なくなってから知るナントカ、というのは「やってもらって当然」と思う傲慢さから来る愚かさが原因です。

当然と思わなければ、自然と感謝の気持ちは湧いてきますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
おっしゃるように感謝の言葉は
自然と出てこないといけないものですよね。

ありがとうございました

お礼日時:2012/10/12 22:53

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