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事故状況について証言に食い違いがある場合、双方の保険会社または相手の保険会社に立ち会ってもらって相手の方と直接お話することはできるのでしょうか?

A 回答 (6件)

普通はまず当事者同士が話し合って、保険会社に任せることをお願いします。


証言が食い違うのは当たり前ですから、前例に倣って割合が決められることが多いのです。
どうしても納得がいかなければ訴訟にもって行くということになります。

相手方と話し合うことは出来ます、
保険会社の立会いは保険会社に依頼すればやってくれると思いますよ。
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この回答へのお礼

回答していただきありがとうございます。

警察へは相手の方と一緒に話をし、そのときは相違はありませんでした。
後日、相手の保険会社からの説明を聞いたところ、事故の起こった場所等、違っている箇所がありました。
保険会社の人にはきちんと説明して相手に確認してもらうことになっています。

連絡先を知っているからといって、直接相手に連絡するのはよくないと思っていますので、保険会社に連絡して相手の方とお話をしたいので立会をお願いしたいと伝えてみます。

お礼日時:2012/10/14 12:05

相手方も同意すれば、四者面談(双方当時者、双方保険担当者)も可能ですが、通常は調査会社を入れます。


調査会社は当事者双方から個別に事故状況を確認し、現場状況等から、どちらの話が信憑性の高い話なのか確認して、保険会社に報告し、その調査結果でもって保険会社が判断するということになります。

相手と直接話し合ったって、お互い感情的になり、まとまる話もまとまらない可能性が高いですし、何よりその場で結論を求められるので、保険会社の担当者は嫌がるでしょうね。
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この回答へのお礼

回答していただきありがとうございます。

なるほど。調査会社が間に入るのが普通なんですね。
第三者がはいったほうがスムーズに話が進みそうですね。

当事者同士だと感情的になって話がまとまらない可能性大なのがよくわかるので、保険会社の担当者も多分快く応じてはくれないような気がします。

お礼日時:2012/10/14 12:14

だいたい翌日くらいに事故相手が証言が食い違う場合、相手の知人かなにかの第三者が入れ知恵されてよく考えると相手はこうだったになり食い違いが発生します。

当日は興奮とショックであまり覚えていなく翌日にはたいてい自分の主張する方がおられます。

目撃者がいればいいですけど。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

相手の方は、帰りに車の販売店に寄って話をしたようなので、何か言われた可能性もあるかもしれませんね。

事故直後に相手の方は「全面的に自分が悪かったです。すみませんでした。」と言ってくれていましたが、
翌日の相手の保険会社からは「こちらは頭出し待機をしていたので、クラクションを鳴らすか一時停止をしてもらえば事故にならなかった」と言われました。
相手の人がそう言ったのかどうかはわかりませんが・・・
相手の車が道路にはみ出しているようには見えなかったので納得できませんでした。

相手の方が証言した「事故が起こった場所」もかなり違っていたので信ぴょう性に欠ける気がします。
少しの違いであれば、そんなに感じなかったのですが・・・

残念ながら、事故の目撃者を探すのは難しそうです。

お礼日時:2012/10/14 13:59

その様な事を保険会社が言う権利はありません、警察の実地検証で過失割合が決まるのです、それなのに一旦停止をしていたらとかそういう事を言う保険会社に権利が有るのか聞いてください、まして、相手が私が悪かったと言った言葉は一度言ったら取り消す事は出来ません、あくまでも相手に対して自分が100%悪いと認めているではないかと保険会社に言ってください、それと自分加入している保険会社にもその事を主張してください、最悪実地検証の警察に行かれていまさら保険会社がこんなことを言ってい脅迫していると言って良いです、実地検証を見て保険会社が後でこうすれば防げたとか言う権利は全くないはずです、そう言う権利が有るのか相手の保険会社の本社に問いただして見てください、それとその保険会社の所長に会って本人が言った事と、保険会社は警察なのかこうすれば事故が防げたと言う権利が有れば皆理屈を付けて支払わなくなりますよねそれは脅迫に値しませんか?と言うべきです、そんな事は出来ない警察ではない訳ですから何故そんな脅迫めいた事を言うのかと抗議してください、そんなことにならないために保険に入る訳ですから、その保険会社の名前はどこですか?まさか損保○○○○ではないですよね。



本当にその保険会社が言う事が通れば保険会社が皆がなん癖を付けますよ、その会社を教えてください、私の会社大企業でそんな保険会社と取引を停止するよう話しを付けますから。。。保険会社は警察ではありません実地検証を見てどうすれば事故は起きなかったなどと言う事はもってのほかです、まずその保険会社の所長と掛け合ってそれが出来ると言うならばあなたの弁護士費用特約を使って本人が入った事と保険会社が来ようはくじ見た事を言ってねと弁護士に相談する方が早いですよ、弁護士特約で弁護士に相談した金額はすべて戻りますし、あなたの保険の等級は下がりません、それを使わせてくれとあなたの保険会社に言えば弁護士のの名前と相談をしていく事を話して弁護士に相談してください、価値と目が有れば弁護士は間違いなくこちらに任せてくださいと言うはずです、そこで特約を使うか決めてもよいと思います相談費用は領収書を持ってあなたの保険会社に出せば戻してくれます、そこで弁護士は交通事故に詳しい弁護士を選んでくださいねネット相談でも可能ですができれば近くの交通事故の弁護をかなり処理した弁護士を選んでください。
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この回答へのお礼

警察の現場検証の際には、警察の方から「この状況では100:0だと思うけど、過失割合は警察で決められないので、保険会社にきちんと説明したほうがいいですよ」と言われました。
この時、相手の方も一緒に説明を受け「はい」と返事をしています。

>まして、相手が私が悪かったと言った言葉は一度言ったら取り消す事は出来ません、あくまでも相手に対して自分が100%悪いと認めているではないかと保険会社に言ってください

「相手の方が全面的に悪かったと謝ってくれました」と相手の保険会社の人に伝えましたが、「事故の原因が自分にあると言っていても100%支払うという約束はしてませんよね?口頭での約束は含まれません。」との回答でした。
たしかに相手の方が「100%こちらで支払います」と言ってくれたわけではありません。
私としては「全面的に悪かった」と言われたので、こちらには過失がないと捉えていいものだと思っていました。
気になったので「相手の方がこちらに過失があると言っているのでしょうか?」と確認したところ、相手の保険会社の人は、「それは・・・」と言葉をにごし「そうは言っていませんでしたが、過失割合については当方に一任するとのことでした」と言っていました。

事故受付担当の方と電話で話しただけではうまく説明ができないと思い、調査担当の方に直接会って、相手の保険会社の現在の見解を確認させてもらいました。
その際に、事故の場所等、いくつか食い違いがあることがわかりました。
調査担当の人にきちんと説明はして相手の方にも確認してもらうことにはなっているのですが「食い違いを全部を一致させるのは難しいと思います」と言われています。

>その保険会社の名前はどこですか?まさか損保○○○○ではないですよね。

他の会社ですが、名前は伏せさせていただきます。
心配していただいたのにすみません。

>弁護士費用特約を使って本人が入った事と保険会社が来ようはくじ見た事を言ってねと弁護士に相談する方が早いですよ

他の方にも弁護士特約を使うこともできますと聞きましたが弁護士特約はつけていませんでした。
弁護士特約についての詳しい説明ありがとうございます。
勉強になりました。

正しい事故状況を把握してもらった上で、きちんとした判断をしてもらいたいと思っています。

お礼日時:2012/10/14 19:22

多くの場合、或いは大半の事故で、双方の主張は食い違います。



正反対である場合も多いです。

日常的にあるのは、「双方青主張」ですね。
毎日そんな事故ばかりです。

状況に応じて調査会社を入れる場合もあります。

最後は「互いに譲って(それも、自分だけが一方的に譲った気持ちで)」なんとか示談完了という形になります。

裁判しても何をしても、結局何ら結論は得られません。

加害者側が圧倒的に立場が強いので
一般的には被害者側が妥協する形で決着します。

妥協して示談しなければ、1円も貰えためです。

もちおRん、1円も貰えなくて言い方の場合は
とことんやることになりますが
これも、加害者側は一切アクションを起こさないので
結局持ち別れになります。
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この回答へのお礼

回答していただきありがとうございます。

お返事が遅くなりすみません。

双方の言い分が一致する方が珍しいということですね・・・
確実な根拠等がないとどちらが正しいのかを証明するのも難しいですよね。

>加害者側が圧倒的に立場が強いので
>一般的には被害者側が妥協する形で決着します。
>妥協して示談しなければ、1円も貰えためです。

そういうものなんですね。
たしかに示談に応じなければお金を払ってもらうこともできませんよね。

相手の方はすべて保険会社にまかせているそうです。
アクションは起こしてもらえそうにないですね。

お礼日時:2012/10/15 17:28

事故当時の証言と食い違うのはよくある事ですよ。



警察での状況証言と、保険会社との過失割合は違う事が多いです。
警察は過失割合とは関わりません。

そこで過失割合を決めるのに保険会社が、いろいろ言ってくるわけです。
納得が行かなければ、自分の保険会社の担当者と相談しましょう。
どっちが正しいとかは時間が経てば、お互いの都合の良いようになってる場合があります。
当事者同士では感情的になり、余計に面倒な事になります。

保険会社同士の話し合いの中で、「第三者による調査」をして貰えないか聞いてみましょう。
これは当事者同士が認定すれば、保険会社でお金を出してくれるようです。
聞いてみましょう。(私はそう説明されました)
もちろん、片方だけでもできます。

事故状況がわからないので、、、私の場合です。

頑張って下さい。
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この回答へのお礼

回答していただきありがとうございます。

警察の方からは「この状況では100:0だと思うけど、過失割合は警察で決められないので、保険会社にきちんと説明したほうがいいですよ」と言われました。
相手の方もその場にいて「はい」と返事はしてくれていたのですが・・・

今週中に保険会社の人に会って相談する予定になっています。
事故状況をきちんと説明して、保険会社の見解を聞きたいと思っています。
相手の方とは事故の日以外話していません。
相手の保険会社の人から聞いた事故の場所等にかなり違いがあり、直接相手の人に聞いてみたいと思ったのです。
たしかに当事者同志だと感情的になる可能性が高いですよね。

>保険会社同士の話し合いの中で、「第三者による調査」をして貰えないか聞いてみましょう。
>これは当事者同士が認定すれば、保険会社でお金を出してくれるようです。

あまりにも証言に食い違いがあるようであれば、そうしたいと思います。
教えていただきありがとうございました。

maromaropiさんの質問履歴から事故のことを読ませてもらいました。
大変だったんですね。
私の場合は、幸いケガはなかったので体は大丈夫ですが、精神的にかなり参ってしまいました。
二度と事故に合わないようにお互い気をつけましょうね。

お礼日時:2012/10/16 21:12

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