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いじめは被害者は悪くないだの自己責任ではないだの抜かす者が累々としている、がしかし何故被害者の落ち度について敷延する者が何故少ないのだ????

いじめた方はストレス解消できいつまで耐えられるかで賭けが盛り上がる。
いじめられた方とてその時は難行苦行の日々とていじめられたおかげで将来強くなれるのであるから
両得である。

元来弱肉強食が世の常であり暗黙知。被害者は何も悪くないなる詭弁を弄するは負け犬の遠吠え。
恥を知れ、恥を!

いじめは加害者が一番悪いのは認めてやる。だが弱い被害者にも落ち度があると思う。

鍛えて強くなればいいだけだだよな???

A 回答 (33件中21~30件)

1,原因と落ち度を混同しています。


 大勢の中から特定の者がイジメられるのですから
 イジメられる方に原因があるのは確かでしょうが
 それが即、落ち度とは言えません。
 挑発したり、悪事を働いてイジメられた場合は
 落ち度あり、と言えますが、そうでない場合は
 原因がある、というにとどまります。

2,イジメられる方に落ち度があっても、落ち度が
 あるんだからお前が悪い、というのは好ましく
 ありません。
 それだと、加害者に大義名分を与えてしまいます。
 イジメがエスカレートしてしまいます。
 例え、落ち度があっても、それが軽微なものであれば
 目をつぶるべきです。

”鍛えて強くなればいいだけだだよな??? ”
    ↑
それはその通りです。
ただ、世の中には、そもそも鍛えて強く、なんて思いも
つかない人間がいるのですよ。
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そうです。

弱い奴が悪いのです。
中国で南京住民が日本軍に30万人も虐殺されたのは
弱い南京住民が悪いのです。南京住民は恥を知るべきです。

だから中国は復讐を誓っています。
弱いのが悪いのだから強くなって復讐します。

その時日本人が虐殺されたら日本人が弱いから悪いのです。
今、中国では日本人をどの位殺せるか盛り上がってます。
日本人は虐殺されたら恥を感じましょう。
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それは、環境と価値観の問題です。



あなたが思う意見が通る世界もあります。
例えば、独裁国家。もっと小さなくくりではスラム街etc。またはサバンナ。

まさしく弱肉強食の世界です。
力が強いものが生き残り、弱いものは淘汰される。

しかし、ココは日本です。
秩序の乱れは社会の乱れ。
秩序を乱す者がいれば、非難されて当然の社会。
それが日本と云う国です。

少し意味は違いますが、
判官びいきという言葉をしっていますか?
日本は古来より、弱き者を応援したくなる感情があります。
なので、
どちらに落ち度があるかは問題ではなく、
秩序を乱し、弱き者を貶める者が非難されるのは
この国の大多数の感情を一般常識とするならば、当然の結果です。

残念ながら、民主主義の日本。
あなたの意見は少数派。
あなたの主張を通したいなら、そういう国にでも行けばいいと思います。
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犬と人間の違い解りますか



おまえは犬だ!!
犬以下だ!!

あなたも言われ続けて強くなってください

<いじめは被害者は悪くないだの自己責任ではないだの抜かす者が累々としている、がしかし何故被害者の落ち度について敷延する者が何故少ないのだ????

あなたに落ち度はないのか
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やれやれ。

。。言いたい事は分かるが、君はもう少し言葉の使い方と言うものを知った方がいいな。

こう言った問題は、「苛められた側」が何をどう言った所で、君は理解する気など更々ないのだろ。
それこそ「負け犬の遠吠え」にしか聞こえないだろうからな。

ちなみに、自分は苛められた事など、生まれてこの方一度たりとも無い。

そう言った立場から回答させてもらうが、自分から見れば「苛める方だって弱い」と思うよ。
ストレス解消?賭けで盛り上がる?
人を苛める事でしかストレスを解消出来ない、盛り上がれないような奴らが、弱肉強食の「強」に当たる訳がないだろ(笑
もし当たると言うのなら、井の中の蛙みてーな勘違い馬鹿か、世の中を知らないだけの無知な出来損ないくらいだろ。
ま、だから苛められる側の「弱い被害者」と言う理由はそもそもの理由にはならない。

ただ、君の言う通り「落ち度」と言う点では、「苛め」に対して確実に存在するとは思う。

それは、苛められた側や苛めた側、黙って見ていただけの傍観者、それを知らずにいた親、解決の為に動こうとしなかった教師、ただ文句を言っているだけの第三者。。。
一つの苛めが発生した時点に置いて、「落ち度」の無かった奴なんて存在しないんだよ。

>鍛えて強くなればいいだけだだよな???

君も「コロンブスの卵」と言う言葉を知っているだろうが、果たしてその意味まで知っているだろうか?
苛めの問題はこのコロンブスの卵と同じだよ。
言うのは簡単だが、誰も実行出来ない。最初の一人がそれを示すまで、ね。

自分はね、自分の周りでは苛めなんて起こさせなかったよ。
一番簡単だろ?
「自分が一番強ければ」苛めなんて起こす事も無くす事も、実に簡単な事だ。

人の弱さを責める前に、自分の弱さを自覚する事だね。
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いじめってひとくくりにされてるのが問題だと思います


学生時代のいじめは、自殺まで追い込まれますけど、社会人のいじめは自殺まで追い込まれませんよね

話は変わりますが、自分としては日本ってのは、武器など拳銃はもちろんナイフなども所持は認められておりません
だから体のでかい強い人が勝ってしまう    自分の意見ですが、銃やナイフや刀など自己防衛として所持を認めてもいいんじゃないかなと思います   日本の敗戦後の平和主義ってのは、もうそろそろおわってもいいんじゃないかとおもう
アメリカでは正当防衛など日本とは全く逆の法律です     北野作品のアウトレイジはその点、日本の問題点を考えさせられる作品です   中国にも朝鮮にも舐められ日本がいじめられてるんです  それには武力行使しかないでしょう

話が反れてすいません
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>元来弱肉強食が世の常であり暗黙知


その通りです。ただ、残念なことに自然界のそれではなく、社会の弱肉強食です。
つまりは法律(社会)>加害者>被害者の立ち位置なんですね。
なので、被害者は加害者に食われる。そして加害者は法律に食われるということ。
被害者側の叫びは加害者からすれば負け犬の遠吠え
加害者側の叫びは法律(社会)からすれば負け犬の遠吠え
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いじめられる方は『悪くありません』そして『被害者』です


そしていじめる方は『悪い』そして『加害者』です

 しかしいじめられる方が『悪くなく』そして『被害者』であろうとも落ち度はあります。

 例えば強盗や、泥棒、レイプなどの犯罪にあった者は
同様に『まったく悪く無く』『被害者』ですが、だからといって防犯対策などを
しなくてもいいいう論法にはつながりません

 いじめられる方は、本人がまったく悪くなく、それが正義の行いからきたものであろうも
良い悪いの善悪論とは別にイジメから回避するための行為は必要だと思うのです

 例えば、いじめれる人間を助けようとして自分もいじめられたとしましょう。
その行為は崇高で気高く、正しいものです。ただ世の中正しいからそれが絶対通るとは
限りません 
 自分が弱者で助けようとて結果、それが解決につながらないのでは(行為として崇高ですが)結果論としてそれは自己満足の世界であり、だれも助からないのでは解決になりません。物語でそれがハッピーエンドとなるのは、いつも最終的にいじめが解決するからです。
 物語で最後まで助けた人間ともども物語最後までいじめられ続ければそれは単に胸くそ悪いだけです。
 弱い被害者にも落ち度はあると思います(無論 落ち度があるというけで、本人が悪いかと聞かれれば、いじめの被害者は悪くはないです)
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心理学的に言うと、いじめる方は


いじめてもスッキリしないんだそうですよ
いじめられる側はいじめられて不満が溜まり
いじめる方はスッキリしなくて不満が溜まり
だんだんエスカレートしていくんだそうです

そんな不毛な人間関係のぐじゃぐじゃを
客観的に見れる人が解決しないと
出口のない迷路でぐるぐるして
間違った終わり方をしてしまうのです
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じゃあお前もいじめられて強くなれよ。



自分で「俺は強いんだ」なんて言ってる奴に説得力なんてないしな。
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