プリン+醤油=ウニみたいな組み合わせメニューを教えて!

会社員で妻子もちです。

会社に拘束され、家庭に拘束され、とても疲れています。
退職して、離婚して、どこか他の場所に引っ越して、適当な生活をするのも悪くないかなと思っています。
まだまだ、全然踏ん切りがつきませんが。

私は子供の頃にも、軽度のうつでメンタルクリニックへ14年くらい通っていました。
今にして思えば、多分境界例なんだと思います。
(自殺未遂もしました。)

一旦うつっぽい症状はなくなったのですが、ここ1.5年くらいで、段々ストレスに耐えられなくなってきました。
子供の頃は「薬」「医師」「カウンセラー」の力は絶対で、それらに世話になれば、必ず直ると思っていました。しかし、経験から医師等は医学的な部分のみにおいて、少しだけ手伝ってくれる存在であることがわかりました。
問題の根本は医学的な部分ではなく、人生(生物学的、医学的、経済的、心理学的 色々)であるため、自分が解決すべきことです。

会社でも、忙しくて責められ、家庭でも、忙しくて責められ なるべくして軽度のうつになったんだと思います。
2ヶ月ほど前に、私が睡眠中(夜中)に狂乱してしまい、それからわずかに妻が優しくなりましたが、今の私にとっては、それでも耐えられません。

会社には大きなメリットがあります、また、家庭にも大きなメリットがあります。
デメリットを補って余りあるメリットがあります。
しかし、今の私のキャパではデメリットをいなすことが出来ません。

この文章を自分で読み返してみると、自己中だなと思います。
全く不甲斐ないやつですね。

踏ん切りをつけて、離婚と退職をするべきでしょうか
我慢は出来ますが、我慢し続ければ、若かりし頃の過ちを繰り返してしまうと思います。

A 回答 (8件)

私は40代男です。

7年前に上司のパワハラでうつ病に。休職、復職を繰り返し結局退職。

その時点で妻、自分の両親、義父・義母はうつ病=弱い人扱いしてました。その状態、つまり、うつ病に関しては周りに理解者がいませんでした。実の両親も体裁的にうつ病は恥ずかしい事のような言動をされましたし、義父・義母からは”病気してる場合じゃないだろ”と罵声を言われました。

私なりに下した決断。離婚です。子供に罪はないですからかわいそうだったんですが・・・妻から離婚を切り出してきたのであえて乗りました。見方が近親にいない以上自分の防御策として、自分を守りことを優先して離婚に応じました。但し、慰謝料、養育費はなしで。

今では身軽になった事で完治はしてませんが多少なりとも働けるようにはなりました。年収は2/3になりましたが。マイホームローンと自分が生活していけるだけの収入があればって気楽に考えれる環境に身を置いたことは正解と思ってます。離婚して3年。妻と子供には会ってませんし連絡もありません。寂しいですが自分が精神的に破滅、死からは縁遠くなれました。

実の両親は未だに体裁や世間体気にしてます。息子がうつ病、息子が離婚した事がいたわりの言葉は聞きますが要所要所に体裁や世間体を気にする発言があるので、最近は帰省もしてませんし、連絡もこちらからはしないです。

今は今後どのような仕事、職場が良いか考えてます。年金もらえるまでは働かないと生活できませんから。自分にまずは余裕を作ることに専念してます。落ち着いたら嫁探しか復縁ですかね。ま、復縁の線は限りなく薄いですがね。
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この回答へのお礼

>気楽に考えれる環境に身を置いたことは正解と思ってます。
回答者様の行動は、自由と責任を表裏一体として活用していて、実に自立した素晴らしい人だと思います。
私もその様な英断がスパッとできるように勇気を持ちたいです。

ありがとうございます。

お礼日時:2012/10/31 09:33

まず奥様に、離婚や退職を考えてしまうほど追い込まれているという事を理解してもらうように説明するのがいいと思います。



奥様の返答などで、続けられるかどうか判断してみては?
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この回答へのお礼

正確に言うと、そこまで追い込まれてはいません。
今の内なら、少しは冷静に判断できると思っていますので、
重症化する前に手を打ちたいと思っています。
そういうと、「怠け」といわれてしまうので、なかなか分かり合えないです。

賢くない方法として、自傷とかを考えてしまいますが、
それならば、退職・離縁の方がまだ賢いのかと思った次第です。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/31 09:29

外界は自分の心の鏡である。

(Orison Swett Marden)
ということで、家庭と職場の双方に、
ある種の Abandonment-depression が存在するように
感じられますので……あらゆることに対応可能な
敵を知り、己を知れば百戦危からず。  (孫子の兵法)
での対応はお勧めできませんし、かと言って、我慢は、
無視・メンドクサイ・諦め・ひきこもり など共に
怒りの表現の1つですし、それが蓄積されてゆくと
いつの日にか、大爆発は免れないでしょうから我慢の継続は
難しく、我慢のお勧めには無理がありますね。

幸福に暮らすには夫がつんぼ、妻がめくらでなければならない。 (フランスの諺)
(これは、つんぼを聴覚障害者、めくらを視覚障害者に書き直さないと
その筋からクレームがつきそうですが)
諺のような現実は(家庭でも職場でも)望めませんので……この際、
イマジネーションを働かせて、家庭と職場と訣別して生きて行く人物を
テーマにした小説をシミュレーション的に書いてみるのも
1つの方法ではないでしょうか。

人生とは、誰もが自分の中に持っている長編小説である。 (George Sand)
この世の中に物語の種類は2つしかない。
ひとつは、男が穴に落ちてその中で死ぬ話。
もうひとつは、男が穴に落ちて、そこから這い上がる話だ。  (Leonard Schrader)

〈ふろく〉
人は、不幸な出来事によって不幸になるのではない。
そのことを不幸だと思うから不幸になる。   (Viktor・E・Frankle)
幸福人とは過去の自分の生涯から満足だけを記憶している人々であり、
不幸人とはそれの反対を記憶している人々である。
  (萩原朔太郎『絶望の逃走』)
とは言え、Persecution Complex や Abandonment-depression を消滅させるのは
難しいですよねぇ。

なっていたかも知れない自分になるのに
遅すぎることはない。 (George Eliot)
知らない街で忘れかけていた夢に向かって
再スタートしてみるのがベストかもしれませんが、
ホスピタリティとは、相手の心に自分の心を沿えてゆく力  (高野登)
このスタンスは質問者さまには無理でしょうから、
(十全な資産に恵まれているのでなければ就職が必須になり)
現実問題、知らない人ばかりの環境の中で生きて行くのは、
かなり難しいことになるのではないでしょうか。
で、私としては、小説を書いてみることを
お勧めするしかないことになります。

いきなり、家庭と職場と訣別して生きて行く人物を
テーマにした小説がむつかしいのであれば、
(ショートショートなので2~3分間で読めますので)
星新一さんの『ある夜の物語』を読んでみてください。
読後、トレーニングで、質問者さまの
『ある夜の物語』を書いてみませんか。

死のうと思っていた。
で始まる太宰 治さんの『葉』
http://aozora.karashi.biz/ta/dazai/ha.html
を読んでみることもお勧めします。

長々と的外れなことをかいてしまいました。
ごめんなさいね。
職場と家庭では、
質問者さま自身に、まったく非や落ち度がないのに
責めつづけられているのでしょうか。
お辛いでしょうね。
いい暮らしができるようになることを
祈っています。

この回答への補足

今一度読み返してみました。

>人は、不幸な出来事によって不幸になるのではない。
>そのことを不幸だと思うから不幸になる。   (Viktor・E・Frankle)
>幸福人とは過去の自分の生涯から満足だけを記憶している人々であり、
>不幸人とはそれの反対を記憶している人々である。

良い言葉ですね。以前仏陀がどうして有名になったか書いてある絵本を読んだときに、
同じ事柄でも、考えようによって悲劇にもハッピーにもなるということを説き続けて
有名になったという話しを知りました。
私は仏教に深い信仰があるわけではありませんが、苦楽は心の持ちようで
変わると思っています。
まだまだ、私にはPersecution Complex や Abandonment-depressionを
忘れることは出来ません。

幼少~青年期の不幸さに比べれば、今はとても幸せです。
ただ、ちょっとばかり気持ちが疲れただけです。
というスタンスで生きています。
ただ、不幸さを噛締めずに忘れ、良いことだけを噛締めるというのは
悪魔的な発想で、本当に良いのかなと思いますし、
幼き頃の自分を否定もしたくないです。
不幸な感情を常々受け止め続けて、一向に開き直らなかった自分は
とてもえらいと思います。(今は開き直ることばかり考えています。)

ありがとうございます。

補足日時:2012/10/31 13:25
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この回答へのお礼

>あらゆることに対応可能な
>敵を知り、己を知れば百戦危からず

私はこの方法をとろうとしていました。
家族である妻であっても、ある程度の距離感を保とうと思っています。
なぜなら、今苦しいのは妻と至近距離にいるためです。
なので、グサグサ刺さります。
妻であっても、万事絶対の味方ではないと思い、距離のとり方を考えています。

あまり得策ではないということでしょうか?

>職場と家庭では、
>質問者さま自身に、まったく非や落ち度がないのに
>責めつづけられているのでしょうか。

いえ、私には落ち度だらけです。
会社や妻が悪いとは思っていません。質問にも書いたように良いことのほうがとても多いです。会社にも妻にも感謝しています。
問題は私が上手な心と身のこなし方を会得していないということです。

書籍などにはヒントがあるかもしれません。

ありがとうございます。

お礼日時:2012/10/30 15:48

「仮病で休んだのは初めてです」とお礼の中にありましたが、けっして「仮病」じゃないんです。


しっかり「病気」なのです。

それから、「経験から、医師等は医学的な部分のみにおいて、少しだけ手伝ってくれる存在であることがわかりました。問題の根本は医学的な部分ではなく、人生(生物学的、医学的、経済的、心理学的 色々)であるため、自分が解決すべきことです。」とおっしゃっていますが、主たる治療はやはり医療=医学的な部分、ですよ。

脳内物質の作用が、今生きている社会においてはあまりバランスが取れていないように行動したり思考したりするように作用している。だから、薬でその調整をしてあげる、というだけのことです。人生をかけるほどのもんじゃありません。

「気の持ち様」と言われるなら、まぁ、それはそれでいいじゃないですか。

デメリットは、ちょっと横へ置いときましょう。いわゆる都合の悪いことはモラトリアムの檻のなかにしばし放り込んでしまうのです。

そんな感じで薬を飲みながらなんとかやっている双極性II型障害者の回答でした。


ご参考まで。
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この回答へのお礼

妻も含めて、怒る人が多いですが、
我々は文明を持った人間です。動物は怒らなければ殺されてしまいますが、文明を持つ人間は滅多に怒る必要はないと思っています。
冷静に話したほうが上手く行くケースは多いと思います。
上手くいたほうがハッピーになります。

>デメリットは、ちょっと横へ置いときましょう。いわゆる都合の悪いことはモラトリアムの檻のなかにしばし放り込んでしまうのです。

そうですね。都合の悪いことは、モラトリアムにしておきたいと思います。
私は人間ですから、気持ちのコントロールまでは出来ませんが、思い込んだり考えたりすることは出来ます。(しばし考えないということも)

ありがとうございます。

お礼日時:2012/10/30 15:22

そうですね、潜在意識の底に、奥様に対する不満がつのり、ストレスとなっているようですね。



会社もやめたいとのことですから、少し赤信号が点滅して(うつの深刻さが増して)きているように思います。

パソコンや通信手段の発達で現代社会では、ひと昔前とくらべられないほど便利で、スピーディーに物事を処理できるようになりましたが、その結果として人間が本来もつべき感情や感覚を保つことがむずかしくなり、さまざまなストレス症候群が現れてきています。

質問者様の場合のストレスは、帰宅拒否症候群にあたるのではないでしょうか?1種の自律神経失調症です。

ソーシャルサポートが豊富な人はストレスも少ない、と言われています。ソーシャルサポートには次の5つがあります。
1)結婚生活、夫婦生活、性生活での愛情や信頼
2)信頼できる友人の存在
3)仕事や日常生活における役割の存在
4)家族、親戚から得られる信頼、愛情、信頼関係
5)経済、住居、財産などの物質的充実

なかでも家族から得られるファミリーサポートはストレスに耐えるために必要なものです。これが欠けると、生きがいや幸福感、自分の存在感などが、失われ、社会にの中でストレスに耐える力も弱くなります。

文面を読ましていただく限り、重度のうつなどではなく、2型に近いうつ気味ではないかと思います。質問者様の場合、
長い間カウンセリングを受けていたとのことですので一度ひとつは心療内科、もうひとつは、カウンセリングで心理療法や交流分析を受けてみてはいかがでしょうか?

結論はよい方向に行ってから決定すればいいのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

>結論はよい方向に行ってから決定すればいいのではないでしょうか?

それはそうですね。
子供の正義心には泣かされることがあります。
妻が私に言いつけるときに、たまに子供が味方してくれます。
「しっかりしろ父ちゃん」ですよね。

帰宅拒否症候群を調べてみましたが、近いと思いました。
そういった観点でも何か良い情報があるか調べてみます。

ありがとうございます。

お礼日時:2012/10/30 15:06

お早うございます。


>踏ん切りをつけて、離婚と退職をするべきでしょうか
>我慢は出来ますが、我慢し続ければ、
>若かりし頃の過ちを繰り返してしまうと思います。
>問題の根本は医学的な部分ではなく、
>人生(生物学的、医学的、経済的、心理学的 色々)
>であるため、自分が解決すべきことです。
その通り!お答えは既にお持ちですね、
人生哲学と言います。さまざまな書物、音楽、
映画、ミュージカル、等の中に有ります。
ご家庭を奥様との2人3脚で乗り越えましょう、
貴方一人の時とは違うステージに立っています、
メリットもデメリットも共有しましょう。。
奥様には病歴をお話になっていますか?
もしなさっていなければするべきです。
其処では軽度の?ウツについて充分な理解を
しておいてもらいましょう。
当分の間、今だけ考えて、次は又次で…
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この回答へのお礼

>ウツについて充分な理解をしておいてもらいましょう

そうですね。妻に理解してもらえれば、大分幸せです。
話はしましたが、妻に理解してもらうのは至難の技です。
「つまり、そんなに悪くないんでしょ!気の持ちようでしょ。
 子供にも影響があるんだから直ぐになおして。」という感じでした。

それ以来妻とこの会話はタブーだなと感じるようになりました。

私は境界例っぽいところがあるので、こういうことを1度いわれると
極端に信頼できなくなってしまいます。
頭では妻の良いところと悪いところをひっくるめて、好きだと思うのですが、
嫌なことを言われると、それがいつまでも強く残ってしまいます。

自立と依存に関係あるかもしれませんが、
絶対一生妻と暮らしていくんだと考えると、上記の問題は深刻で、ますます落ち込みますが、まぁそのうち離婚しても良い。(一緒にいる方がメリットが多いならいれば良い)私は一人でも楽しく生きていける。
くらいに考えた方が気が楽です。

ありがとうございます。

お礼日時:2012/10/30 11:23

自分は逆で、抑うつの嫁がいます。



ザックリと申し上げますと(失礼でしたスミマセン)、病気の頭で重大な決断をしてはいけません。

家族にある程度の理解が得られているのであれば、まず離婚は横に置いておいて、いったん休職、場合によってはそのまま退職と転職などから順番に考えてみましょう。

転職を機に転居なども視野に。

全てを捨てるのはまだ早いですよ。
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この回答へのお礼

軽度のうつということで、心の中心と言うのか魂と言うのか、深いところは元気です。
なので、外的なストレスが少なくなれば、時間が薬となって、私の軽うつは直ると思います。

外的なストレスは、会社と家庭です。まだ、魂が元気なうちに何とかした方が良いのではないかと思っています。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/30 11:05

貴方の文章を読んでいると、本当に?と疑いたくなります。

理路整然としていて、自己分析も完璧といえるぐらい、他人が忠告でき
るような隙間もないです。
そして、自分自身にたいして、強いフィードバックがかかっていて、常に自分を見ている自分がいそうです。
そのことは、自己中の多い世の中で素晴らしいことですが、強すぎると自らを傷つけてしまいます。

>>会社には大きなメリットがあります、また、家庭にも大きなメリットがあります。
デメリットを補って余りあるメリットがあります。
しかし、今の私のキャパではデメリットをいなすことが出来ません。
==>何か卓越した特別の技術?能力があるのでしようか?

敢えて言うならば、働いて家庭を持つ、もっと言えば、生きている以上、色々なものに拘束されますよね!それを、拘束とまで考えて追求するのか、酒でも飲んで、あはぁは!で毎日を終わらせるのか・・・・ぐらいの違いではないでしょうか?
先人が言っています「大きな決断は、平常時に行え!」
退職、離婚など貴方だけではなく奥様・子供の人生まで大きく変えてしまいます。
貴方の苦悩の大きさは計り知れないものがあるとは思いますが、平常心の時に、ゆっくり考えられたら?、
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この回答へのお礼

>酒でも飲んで、あはぁは!
そうですね。お酒は応急処置には持って来いの特効薬です。

>貴方の文章を読んでいると、本当に?と疑いたくなります。理路整然としていて、自己分析も完璧といえるぐらい、

そうなんです。私はたまに会社の人に弱音を吐くのですが、理路整然としていて、信憑性がないといわれます。また、無理に家事を手伝ったり、育児を手伝ったりしていると周りの人からは元気そのものに見えてしまい、調子が悪いというのが「ウソ」に聞こえると、カウンセラーにいわれました。

自分としては、崩れかけている自分を懸命に取り繕っています。
そうすることで、どんどん自分の首を絞めているのかもしれません。
気持ち的には全力で取り繕っていますが、体と頭がついてこなくて、ミスがどんどん増えています。
しかし、最近では取り繕う気力も減ってきたので、仮病で休んだりしてます。
仮病で休んだのは初めてです。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/30 10:56

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