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2年前に富士生命のがん保険に加入しました。

その後、市の健康診断で今年の9月に子宮頸がん上皮内癌を発見されました。

手術は無事に済み、富士生命の保険金請求をしたところ、事実確認のため保険金支払いを遅延させていただきますという文書が届きました。

保険会社に加入してまだ、2年しかたっていないので、本当に加入される前から癌を患っていなかったどうかという事実確認をしたいという理屈はわかるのですが、調査会社が事実確認に来られてから、ずいぶん時間がたっています。早、1か月がたとうとしていますが、それでも、再度遅延の連絡がきたくらいです。

富士生命は保険金給付支払をなしにする考えなのでしょうか?同じような体験をされた方よろしくお願いします。ほかの生命保険会社はすでに給付金支払いは済んでいますが。。。

A 回答 (2件)

他に考えられることは「子宮頸がん上皮内癌」の診断は今年の9月であったとしても、例えば契約時、既に子宮の病気、例えば「子宮内膜症」とか「子宮筋腫」などを発症していてそれを告知していなかったとすると「告知義務違反」に該当する可能性があります。


それから卵巣のう腫とかチョコレートのう腫など「卵巣」の病気があったとしても、子宮・卵巣の部位不担保に該当する可能性があったと考えられます。
こうしたことに全く思い当たらないのであれば問題なく給付金は支払われると思います。
もちろん「延滞利息」つきです。
お体を大切にして下さい。
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この回答へのお礼

早急の回答ありがとうございました。子宮の病気等は、子宮頸がん上皮内がんの診断を受ける前に発症しておらず、大丈夫かと思います。適切なご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/11/04 14:58

保険会社にとって、2年と言うのは、重要なポイントなのです。



責任開始日から2年が経過すると、告知義務違反があっても
契約を解除できなくなります。
つまり、告知義務違反があっても、支払いをしなければなりません。
となると、審査もそれほど厳しくなくなります。
しかし、2年以内ならば、違反があれば、保険会社は
契約を解除して、支払いを拒否できます。
なので、契約してから2年以内ならば、審査は厳格になります。

保険会社は、被保険者に確認を取りに来るだけでなく、
病院でカルテの調査や医師の聞き取り調査をします。
時間がかかるのは、この医師の聞き取り調査です。
調査に時間がかかるのではなく、医師のアポイントが
取りにくいのです。
つまり、例えば、30分の面談調査で終わるのに、医師がその30分の
アポイントをくれるのが、1ヶ月先ということが、起きるのです。

質問者様の質問の内容からでは、何が起きているのか
わかりません。
何も問題がないのならば、支払いを待つしかありません。
必ず支払われます。
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この回答へのお礼

メッセージをありがとうございました。医師のアポイントがとりにくいのかもしれませんね。勉強になりました、ありがとうございます。

お礼日時:2012/11/04 14:56

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