
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
In one country people have over ten languages.
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6240366.html
ここで質問されているように,
They killed over ten people.
のような英語でしょうか。
上の質問で回答したように,
あくまでも kill - people で kill は他動詞です。
over は ten という数詞についてのみ関連して,
「10を越えた,10より多い(俗に「10以上の」)
over the limit のような表現で「~を越えて」を前置詞とし,
over 数詞もそれと同じように,前置詞と分類するのが通例です。
数詞のもつ数について over ten の間で前置詞的な関連があり,
ten という数詞自体は形容詞的に後の名詞にかかります。
形容詞というのなら,それは数詞の方であり,over は違います。
5文型的な文法の理屈では
動詞+前置詞~とくれば自動詞ということになりますが,
あくまでも kill (over ten) people で
SVO には違いありません。
言ってみればこういう over は通常の品詞の観点からははみ出るものと言わざるを得ません。
あと,数詞の扱い。
日本では number ten というのであれば名詞ですが,
ten people ときたら,ten は形容詞。
英米ではまさしく数詞として,名詞や形容詞という分類はしません。
No.8
- 回答日時:
まだ締め切られていないようなので。
over 数詞で over は前置詞を裏付けるものとして
Between 35 and 60 percent of women are ...
普通には between A and B の between は前置詞としか扱わないはずです。
この英語で、women(あるいは ... percent of women というかたまり)が主語のはずで、
前置詞 between は数詞としかかかわらない。
とにかく、over が前置詞だからと言って、kill over ten people のような英語で
kill が自動詞などと考える必要はありません。
まあ、こういう英語は普通の5文型の理屈からははみ出る特殊なものだと言ってもいいです。
No.7
- 回答日時:
#5です。
再び回答したいと思います。
まず、問題文。
They kill over ten.
においては、文脈により、over は「副詞」か、「前置詞」と考えています。省略ができるのは省略しても誤解が起こらない状況の場合です。
They kill over ten (people/bugs). 省略関係なく、副詞。---1
They kill over ten (dollars/pounds). 省略関係なく、前置詞。---2
They kill over ten (hours). 省略関係なく、副詞。---3
more than の意味の over は、辞書などによると、more than を使った方がいいなどと記述されています。
だけど、実際には使われていますし、いちおう正用法として辞書も扱っているようです。ただ、この意味の over は、前置詞しか認めていないようですね。be over の over を形容詞として認める辞書にも、more than の over は、前置詞だけです。
私は、副詞として認めて、質問者様がお考えのように、この意味で使われた時に、数詞の後ろの省略があれば、形容詞に考えてもいいと思います。
私自身は、副詞でもいいとは思っています。それは、ten が、cardinal number 「基数詞」だからです。
cardinal/ordinal number 「基数詞/序数詞」や determiner 「限定詞/決定詞」という分類は、日本の英語教育でもっと一般的になってほしいと思っています。私の#5 での『ーおまけ1-』で言っていることは、日本の辞書のつたなさを嘆いたつもりです(世界的には、詳しいとされているようですが……)。日本の辞書が cardinal number や、determiner を基礎として教えられていない人々を対象とし、8品詞とかにこだわり、「副詞辞/副詞的小辞」も分類しないので、語法や文法を掴みづらくしているように感じています。
だから、『数詞の後ろの省略があれば、形容詞に考えてもいい』と勧めるしかないんです。
They killed about ten (people). ---4
文4の場合、people が省略されていなければ、おそらく、about を副詞と取ると思います。だけど、省略されている場合、ten が killed の O と考えるから、about を形容詞としたくなります。でも、この about は副詞しか認められていません。over と同じく、be over/about のように、be の後ろに単独で使われる場合を形容詞と認める辞書でも、この about は、形容詞に分類されていません。なおのこと、about に副詞と前置詞しか認めていない辞書は言うまでもありません。
この about (およそ、約)をどう考えればいいのか、昔、考えました。数詞が単独の場合、後ろに必ず名詞が隠れていると思いました。だから、もともと副詞のabout が、そのまま残っているだけだと納得しました。#5で例に挙げた、how many の場合でも、(determiners の)後ろに(many= determiner)省略が起こっているから、いちいち品詞を変更してまで、分類することはない。使い方は分かっているのだからと思いました。
ところが、more than の over は、about と異なり、副詞として認められていないのです。でも認めたいと思っています。なぜなら、#5の文12の over は、どうしても副詞に見えてしかたがないからです。
そして、二重前置詞に見える例も出しましたが、more than の over を前置詞とするなら、
She was selected from among about 5,000 people. --- 5
She was selected from among over 5,000 people. --- 6
文5は、about を副詞と考えられるので、二重前置詞で済みますが、文6は、三重前置詞と考えるしかありません。そこまで考えたくないので、about と同じく、副詞に考えたいのです。
google での検索結果。us = USA, uk = UK, edu=教育, gov=政府
"the over * people" site:us
11,100,000
over と people の間は、数字以外もありますが……。
"from among over" site:us
18,300
"from among over" site:uk
3,780
"from among over" site:edu
3,590
"from among over" site:gov
1,300
以上、少しでもお役に立てたでしょうか? ★ydna★
No.6
- 回答日時:
ちょっと違いますね。
over ten people で over を前置詞とする場合,
over とつながるのは ten という数詞であって,people という名詞ではありません。
だから,over the people のようなつながりにならなくて当然です。
「10人を超える人々」で,「超える」のは「10」という数字についてであって,
「人」を超えるのではない。
数詞の後に名詞がくると,形容詞,
これが日本流なんですよ。
some, many のような語でもそうですが,
後に名詞がきたら形容詞,とする。
これが日本式。
many people を感嘆文で用いると,
how many people です。
形容詞+名詞では what を使うはず。
なぜ how を用いるかというと,many が形容詞などではないからです。
英米では限定詞,数量詞という扱いをして,形容詞とはしません。
それは数詞についても同じで,形容詞とはしません。
over ten people とあって,
over - ten ここで前置詞+その目的語の関係が成り立ち,
people という名詞は over とはかかわらず,
kill の目的語の方として扱う。
数詞というのは数字としての名詞的な性質を保ちながら,後に名詞を従えて,
その数量を表します。
baseball game のような名詞+名詞というのとも違います。
over the limit のような表現も,
over 数詞という表現も,前置詞として分類することが可能だと思います。
実際,日本の辞書に限らず,多くの英英辞典でも前置詞として扱っています。
この回答へのお礼
お礼日時:2012/11/05 14:50
回答ありがとうございました。
overを数字と結び付く接頭辞と考えると分かりやすいなとふと思ったのですが、そういう解釈はありますでしょうか。
No.5
- 回答日時:
They killed over ten people.
現在形より過去形の方が使う場面があるかもしれないので過去形にしました。まず、後ろに people が省略されているとして考えます。
2つの考え方が成り立つと思います。
==========================
★『Aの考え方』 over = [副詞] と捉える。
ここで使われている over は、副詞的に働いていると思います。ただ、この用法は、辞書の over [副詞] の項に記述されてはいないようです。
確かに、「前置詞」としている辞書はあるようですが、前置詞とするには不十分です。無理に「前置詞」に区分しているように感じます。
They killed over ten people. ---1
They killed ten people. ---2
They killed about ten people. ---3
They killed more than ten people. ---4
文1の over は、前置詞に区分されている辞書が多いですが、この場合、「副詞」に考える方がいいと思います。
文2の killed は、明らかに「他動詞」です。文1の people と文2の people は、「他動詞の目的語」という同じ役割をしていると考える方が自然です。
文3の about は、「副詞」として辞書でも認められています。
文4の more than は、色々な考え方ができますが、この場合、「副詞句」として考えれば、people の役割は変わりません。
==========================
Emergency vehicles are allowed to go over the speed limit. ---5
文5の over は、通例、「前置詞」とされています。これは、これで「前置詞」でいいと思います。
『前置詞』は、通例、その後ろに名詞相当語句(前置詞の目的語)が必要です。文5の場合、limit がその語句になります。over the limit でも、構造的に変わりません。
ところが、文1の場合、over the people. は、成り立たないように思います。つまり、over を前置詞として、その目的語が people とは考えられません。成り立つには、ten people を1つの名詞とみなして、目的語と考えるしかありません。
?They killed over the people. ---6
Emergency vehicles are allowed to go over the limit. ---7
文6は、意味が「その人たちをめぐって……」でしょうか? 少なくとも、over の意味は、文1の場合と同じとは考えられません。
文7は、なんとか成り立っているように思います。over の意味も、文5と変わりません。
文1の over は、ten という語があって初めて使えると思います。ten を「形容詞」とするなら、over は「副詞」と考えられます。
おそらく、文1の over と、文5の over は、辞書では、「前置詞」の同じ語義区分の中で説明されていると思いますが、分けるべきだと思います。
==========================
★ 『Bの考え方』over = [前置詞] と捉える。
They killed (people) over ten people. ---8
people が重なるので、前の people を省略した形と考えます。"over ten people" が直前の "(people)" を修飾する形容詞句(前置詞+名詞句)と捉えることができます。kill [他動詞]の目的語省略です。
この考え方は、文3、文4でも成り立ちます。about も、more than も「前置詞」として考えられます。が、「およそ、約」の意味では、about は、副詞しか認められていません。また、『Aの考え方』で over を前置詞としていた文5の場合も、"to go 60 mph over the speed limit" と考えれば、"over the speed limit" の役割は他の文と変わりません。
==========================
この使われ方の over は、about とよく似ています。about は、前置詞、副詞が認められていますが、over/under において、この数詞の前の使われ方は、前置詞しか認められていません。私自身、『Aの考え方』がしっくり来るので、副詞と捉えています。
2つ理由があります。第1に、
They sell this product in over ten countries. ---9
They sell this product in about ten countries. ---10
over/under の両方とも、文9のように(まるで二重前置詞)、使われています。でも、文10と同じ構造、つまり、over =副詞 と考えた方が分かりやすいと思います。
But they sell that one in over a hundred (countries). ---11
文9や文10の後に文11は、続けることができると思いますし、また、
They also sell that one in the over ten (countries). ---12
文9の後に文12を続けることもできます。文12では名詞の省略がなければ明らかに副詞的ですが、辞書にはないかも。
第2に、この用法の over は、文ストレスを置きたくなります。つまり強く発音したくなります。文脈にもよりますが、通例、前置詞は弱く副詞は強く発音されます。文1でブレスするなら、killed の後です。
==========================
They killed over ten (people). --- 13
ten people = 形+名 = ten people - people = ten = それでも名詞の仕事をしなくっちゃ = 名詞。
ten という数詞が完全に名詞だと考えれば、over を形容詞に考えられなくもありません。それで納得できれば、そう考えてもいいと思います。
文13の使い方は、文12の場合と同じと考えた方が分かりやすいです。この用法は、辞書では「形容詞」として認められていないようですね。
==========================
ーおまけ1ー
辞書の品詞区分は、用法の細部に渡って分類されているとは思っていません。
通例、5文型と呼ばれる文型の分け方で、
School is over. --- 14
文14 の over は、形容詞ですか? それとも副詞ですか? 副詞としている辞書と形容詞としている辞書があると思います。
SVC の C は、名詞/形容詞とされることが多いですが、副詞は認められないのでしょうか? これは、SVC でいいんですよね。
でも、
He is away. ---15
Where is he? ---16
文15の away は、副詞なんです。away の形容詞は名詞修飾しか認められていません。文16が SV だから、where が副詞だから、文15も SVなんです。ジーニアス英和では、両方、SVM。
He is sick. ---17
How is he? --- 18
文17が SVC なら、文18も SVC に考えたいです。ところが、sick [形]を置き換えた how は、なぜか副詞扱いです。それでも SVC です。
文15と文17の違いは、existence と condition の違いらしいです。5文型のわずらわしいところです。
I have three computers. ---19
How many do you have? ---20
文19に文20が続く時、文19は、SVO と考えられ、文20 も SVOです。many を名詞として、have の O と考えますか? では、how の品詞は?
名詞を修飾する形容詞ですか? でも辞書には、how =[形容詞] がありません。many の後ろに省略された本来の O computers を隠れた O と考えるか、many を形容詞の名詞的用法というように呼んで、how を副詞のままで考えるしかないのでしょうか?
こうなると、辞書の品詞にこだわることは、得策とは言えないように思います。ご自分がその使い方が分かれば、品詞にこだわらなくてもいいと思います。私は、自分の納得する形で理解することにしています。
==========================
ーおまけ2ー
文13 は、How many (people) did they kill? と聞かれて、They killed over ten. と答える場合だけでなく、#4様が主張されているシーンでも使えます。この場合は前置詞です。
また、悪天候で足止めされた空港内で、
At first, they thought they had to kill a few hours in the airport, but actually, they killed over ten (hours).
などのシーンも考えられます。
以上、少しでもお役に立てたでしょうか? ★ydna★

No.4
- 回答日時:
ご質問者は、この例文をどこから持ってきましたか?
「They kill over ten.」を「10人以上殺す」と訳したいのなら、「ten」 の後に「people」がなければいけない…「people」が省略されているのでしょう、という推測が前提となるのでは、例文として適切ではありません。#1や#3のご回答は、そこまで推測したうえでの親切な回答だと思いますが、不完全で不自然な英文を前提に文法の解説がされても、誤解をうむだけになってしまいます。ご質問者がどんな意味の文章として例示しているのかが明らかでないと、間違った文型の解説になってしまいます。
これが完全な文章だという前提では、「ten」が何なのかは、#2で示した通り、「ten dollars」が妥当で、「over ten people」(10人以上)と訳すのは、現実的ではないです。なぜなら、「10人以上」という時に、何の脈略も前後の文脈もなしに、「They kill over ten.」とだけ言う・書くのは、標準的な英語の使い方とは思えないから。その一方で、単位がないときに「ten」を「$10」と見るのは、「kill over ten」の3語だけで、少額をめぐり人が殺されるという今の世情だと察する、英語ネイティブの語感や慣れだと思います。
全く前提なしに「ten」を「$10」と解釈することは、「じゅうご」を「十五歳」と当たり前に読むのと同様だと思います。
「じゅうごでねーやーは…」の「じゅうご」が昔の結婚適齢の「十五歳」であることは、日本語ネイティブの語感や慣れとして、すんなりくるでしょう?これが「十五円の支度金で嫁に出した」(「赤とんぼの唄」ができた当時なら十五円は大金だと知っているから…)とは、日本人なら解釈しないのが普通だと思います。
もっとも、#1や#3のご解説にある文型の可能性がないわけではない、という思いから、しいて例外を示すとすれば… 例えば先週の新聞の見出しを読んで「Killed over ten」とだけ聞いたら、「Hurricane Sandy」による津波で1度に10人がさらわれたことだ、と解釈する事もできます。そうできる唯一の理由は、「Hurricane」に関する話題だという前提がはっきりしているからで、その前提さえあれば、「ten」は人数、「over」は「~以上」の前置詞、「kill」は「Hurricane」の述語で他動詞となります。こうした解釈の変更も、その時々の語感だと思います。しかしながら、その場合でも、見出しは「Ten people killed」と読む見出しになっている方がむしろ自然な英語じゃないかとも思いますので、果たして例外となりうるかどうか…。「They kill over ten」だけの例文では#1や#3の解説はしっくりこない、という、わたしの思いに変わりはありません。語感というか、慣れの問題です。
「kill」+「over」+単位なしの「ten」では、わたしの回答のようになってしまう…。わたしの回答が的外れな見解に思える場合は、質問者が意図したことが、例文を通して誤解を生む結果にならないよう、例文を替えてみてください。
この回答へのお礼
お礼日時:2012/11/05 14:35
詳しい回答ありがとうございました。
例文は、新聞の見出しを一部変えたものです。
http://www.voanews.com/content/article/1538267.h …
No.3
- 回答日時:
『10人以上を殺す』といういみです。
動物なら「10匹」と変更すればいいです。ten は「10人」という意味で、kill は他動詞です。
over 「~以上」は前置詞です。
形容詞は名詞の意味を限定する働きがあります。
「10」という数字に形容詞がつくことを想像できません。「大きな10と、小さな10」があるのでしょうか。
例えば10ドルに「高い10ドル」と「安い10ドル」の2種類の10ドルが混在していて、状況により使い分けて支払う必要があるような時に「high 10」「low 10」と使い分けることになるでしょうが、そのような状況はあり得ません。同じように「早い10時」「遅い10時」、「熱い10度」「冷たい10度」「多い10人」「少ない10人」など、2種類の10が混在したら混乱を生じます。

No.2
- 回答日時:
「over」が形容詞なのは「The game is over.」という時ぐらいで、「They came over.」などのように副詞として使う以外では、前置詞の使い方しかないのではないでしょうか?
ところで、ここでは、ご質問にある文章の意味が重要です。
「They kill over ten.」の意味は「$10のために人を殺すかねぇ。」という嘆きで、この文章の解釈は以下のとおりと思います。
1 They kill over ten. (そのままでも上記の意味だとわかります)
2 They kill over ten dollars.
3 They kill people over ten dollars.
上記のいずれにおいても「over」は「~に関して」という前置詞で、「They fought over who will pay.(誰が払うかでもめた。)」「They argued over the method.(方法論でもめた。)」などと同じ用法です。
上記1と2の「kill」は自動詞で上記3の「kill」は他動詞、とわけることができますが、その区別自体それほど重要ではないと思います。目的語があってもなくても、「何かのために誰かを殺す」という意味に変わりはないので、上記1~3のどの文章も、全く同じことを言ってることに受け取れます。つまり、人は$10やそこらが欲しいがために人を殺しかねない、ということで、わたしにはそれ以外の意味にはとりようがありません。
もしも、そういう意味でなかったら、この文章は不完全で、「ten」のあとに「people」など、何らかの単位を表す、「kill」の目的語が必要ですから、それなしでは、上記に示した訳以外の意味は出てこないと思います。もちろん、いずれの場合でも、ここでの「over」は前置詞です。
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