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液晶テレビや照明などのLEDが発する青い光、
ブルーライトによる網膜損傷やm概日リズム(≒生体時計)
への悪影響が取り沙汰されてますが、
では蛍光灯の“光”はどうなのでしょう。LEDにはない紫外線
を僅かながらでも発していると思いますが、
蛍光灯の“光”の人体への影響はどうなのでしょうか?
LEDと蛍光灯、どちらが健康被害が少ないでしょうか?

A 回答 (1件)

目に良くないなどと言われている、いわゆるブルーライトは可視光線で波長450nm付近の青い光のことです。

(紫外線とは全然別物です)

ブルーライトは青色LEDから発せられるほか、白色LEDからも出ます。
なぜなら白色LEDの多くは青色LEDに黄色の蛍光体をかぶせて青+黄=白という見え方を実現しているからです。

健康被害については、研究が始まったところなのでその有無や程度について現在科学的な根拠はまだありません。

また蛍光灯からはブルライトに該当する波長の光はLEDに比べるとほとんど出ません。
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この回答へのお礼

回答有難うございました。
この質問をした事による最終的な目的は、LEDか蛍光灯か判断する事なので
おっしゃる通りなのではありますが
質問の直接の目的は、蛍光灯についての事です。つまり、蛍光灯は人体へ
どのような悪影響があるのか?(もしくは全くないのか)です。
勿論、蛍光灯はどこにでもある位普及しており、影響があったとしても、
それがマイナーレベルであろう事は承知の上です。

…ん~、私の日本語って変だからですね~(笑)

簡単に言うと、LEDはこんな影響があると噂されてるけど、蛍光灯はどうな
の? という事なのです。

お礼日時:2012/11/15 21:31

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