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最近自動停止機能付きの車が増えてきていますが、前方の車にぶつかりそうになったら減速したり停止する機能ですが、前方の車にぶつかりそうになると減速したり停止するするのはいいですが、後方の車が前方にいる自動停止機能付きの車が急に減速したり停止すると追突する危険性があると思いますが、其の辺はあくまで「自動停止機能は補助的な機能で安全な運転を」と言う考え方ですか?

A 回答 (7件)

>後方の車が前方にいる自動停止機能付きの車が


>急に減速したり停止すると追突する危険性があると思いますが、
>其の辺はあくまで「自動停止機能は補助的な機能で安全な運転を」と言う考え方ですか?
後続車のことは加味していないでしょう。
先行車が、いつ急ブレーキをかけるかなんて判らないので、
車間距離を保って走行する決まりですから。

衝突軽減装置(基本的に相手ではなく、自社ユーザーを保護するため)を付けたのでしょう。
この恩恵を受ける人は、それ以降ハンドルを握るべきではない人に思います。

車間距離が不足している時にビービー鳴るアラームシステムの方が簡単・格安でも、
「ウルサイ→スイッチ解除→付ける意味無し」ってことなんでしょう。
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「自動停止機能付きの車が急に減速したり停止する」場合、自動停止機能なしの車は間違いなく前車に追突して急停止する。


結果的に後方の車が前方にいる車が自動停止機能があろうとなかろうと(急に減速したり停止するのは一緒なので)追突する危険性は変らない。厳密に言や前車に追突したショックで多少は前に進むので後ろから追突される危険性は誤差程度低い。


>其の辺はあくまで~と言う考え方

機械まかせでブレーキ操作を放棄してよそ見運転しようって事かい?
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「運転補助機能」であり、「安全装置」ではありません。



それに、追突する危険性を低減するわけで、「追突される」のは別の問題になります。
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ブレーキランプが点きますので



>後方の車が前方にいる自動停止機能付きの車が急に減速したり停止すると追突する危険性

は全くありません。
それは、後続車の単なる前方不注意です。

>「自動停止機能は補助的な機能で安全な運転を」

「その辺の関係」等一切なくその通りでしか有りません。

そいもそも自動停止機能なんて、前世紀から当たり前のように存在してきた装備ですから
今更論じる必要もないのでは、、、
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意味が少しちがいますよ。



自動停止装置というより、追突防止装置なので、その車がわき見などで追突する恐れを防止するだけで
自動運転装置では無いので普段は自分で停まるのが前提です。

後ろの車がわき見しているとか、前を見ていないとか関係ないですね。
前を見ていれば減速の時点でブレーキランプつくし
普通は追突しませんよ。

偶然その車もよそ見していれば・・・
その車も追突防止装置が付いていれば追突もしないでしょうが・・・
と言うか質問内容が、前の車が止まると追突するみたいな言い方ですが
ちゃんと前を見ていれば追突はしませんよ。

どんなすごい装置つけても安全運転しないとね。
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アイサイトとかの機能で車がぶつかりそうになって急ブレーキ踏んだり減速して後ろの車にとって危険だと言うならですが



人力であろうが機械が行おうと急ブレーキには変わりません

CMとかの補助的な考えは「機会に頼らず安全運転してください」ぐらいに考えましょう
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当然です。


それ以外を肯定する文言がどこかに書いてありましたか?

普通は、ドライバーが安全に運行することが基本です。
人間だから間違いもある。それを補完しようとするのが、これらの安全機能です。

>減速したり停止すると追突する危険性があると思いますが
車間距離の不保持なだけでしょ。
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