街中で見かけて「グッときた人」の思い出

少量の血液で検査ができるキットがありますが、この類の検査の信憑性はどのくらいあるのでしょうか?例えば胃がんリスク検査で陰性(がんのリスクは低い)の場合はたぶん胃がんではないってことでいいのでしょうか?もちろん100%ではないのは承知しております。逆に胃がんの人がこの種の簡易検査をしたら陰性とでることもあるのでしょうか。何方か解答お願いします。

A 回答 (3件)

おそらくピロリ菌抗体価とペプシノゲンを測定するものでしょう



あくまでもリスクの層別化のために行われるものです
実際に胃がんを見つけるためには胃カメラなどを行わなければなりません

たとえば高リスクと判断された方はカメラを毎年行うなど検査を濃厚にし
低リスクの場合は5年おきにするなどの使い道が想定されます
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この回答へのお礼

あくまでも参考程度ですね。解答ありがとうございます。

お礼日時:2012/12/08 10:13

あなたの仰っている、「簡易血液検査」とは、



下記のようなものでしょうか?。

http://www.tpml-jp.com/medi-device/descrip.html

何を測定しているのかが、問題で、各検査項目を

お調べになれば良いかと思います。

例えば腫瘍マーカーでしたら、
下記を、ご参考まで。

http://www.jslm.org/books/guideline/05_06/298.pdf

「胃がんの人がこの種の簡易検査をしたら陰性とでることもあるのでしょうか。」

→偽陰性は当然あります。
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ブッブー



あくまでもリスクの高低を確認する検査でしかないのです
年に一回のレントゲンで良さそうか?
半年に一度以上の内視鏡検査をするべきか?

そういう仕分けをするモノと思うべし。

癌化していても、ピロリ菌陰性だとリスク低に分類されるんでしょう?
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