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教員2年目です。
昨年一年生を受け持ち、持ち上がりで二年生をもっています。
今年の一学期の終業式から行けなくなりました。
子供からの圧力やモンペから執拗なクレーム、なれない仕事もあり、
精神的に限界が来て、病気療養で鬱病と診断されておやすみをしていました。
部活動はやったことのない野球部、生徒会も任されていました。
うちのクラスには不登校が4人もいて家庭連絡も満足にできていない状態です。
9月は年休で、10,11月は病気療養休暇で過ごしておりましたが、
病状も安定していたので、12月から復帰することになりました。
しかし、今週月曜日からいったのですが、
さっそく親からクレームがきて、
その日学校から帰って自宅でめまいや呼吸困難で立っていられなくなり、
救急車で運ばれてしまいました。
それから火曜日から金曜までお休みしてしまっています。
自分でもこんなことになるとは思っていなかったので、
どうしたらよいか分からなくなってしまっています。
何かいいアドバイスをいただけないでしょうか。
よろしくお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

No7 です。



年が明けて新学期が始まりました。

いかがお過ごしでしょうか。時間が経つのは早いもので、質問者さんに回答したのは、
ついこの間のようです。

まずは、情報提供・交換です。
私の自治体の教委ですが、精神疾患の病休者が戻ったら、職場復帰プログラムが用意されるようになり、
わたしも受けさせられました。(けっこう時間をとります)そういうものがあれば、臨むにあたって、アドバイスができます。

なかったり、そもそも病状が変わらない場合のことを申し上げます。
通常、病気休職は三年が限度です。言いかえれば、三年は身分保障がなされるということです。
あせることはありません。

また、たいしたことではありませんし、中・高では違うかもしれませんが、診断書を一カ月単位で提出するのはよくありません。代替の非常勤講師の勤務期間が定まらないからです。

もし、状態が変わらないのであれば、医師と相談して入院しましょう。
規則正しい生活と正しい服薬、悪くはないですよ。


そして、今はもう復帰されていたのなら、心からお祝い申し上げます。
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#6です。

お礼ありがとうございます。

他の方への「お礼」「補足」も読ませてもらいました。

大変生真面目な方ですね。

>>「圧力」「モンペ」「クレーム」
>といった表現を使ったのは、分かりやすく表現するためです。

分かっていらっしゃるのならば、どんな場でもこれらの言葉は避けるべきでしょう。

現職を続けたいのならば。

「尾木ママ」でも、その言葉を公に使いだしたのは、退職後ではないでしょうか?

>しかし、度を超えたものが次々とあるものですから、
>心が疲弊してしまっています…

そうですね。具体的な方策を相談できる状況になければ、それは心が折れますね。

>そういったスキルはやりながら覚えていくしかないのでしょうか。

一つの手として「スクールカウンセラーの研修を受ける」と言うのがあります。
(心理カウンセラーとは違います。あくまで教師の立場からのカウンセリングスキルです)

そこでは、子ども相手のカウンセリングのスキルを教えてくれますが、保護者に対しても結構、応用が利きます。

あなた自身がゆっくりと休養され、落ち着かれてからでいいので、教師らしいカウンセリングマインドを身につけられてはいかがでしょう。
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この回答へのお礼

>教師らしいカウンセリングマインド
まだまだいろんな意味で勉強不足であることを痛感します。
今日はカウンセリングをしてきます。
少しでも気持ちが落ち着き、
また前までの情熱が戻ってくることを祈るばかりです。

本当にご丁寧に回答していただき感謝いたします。

お礼日時:2012/12/13 15:30

初めから教えることに無条件で興味を持っていなかったのではないかと思いました。

教えることに工夫することにあまり興味がなかったのではないでしょうか。教師を続けたいのならば、少なくとも教えることに工夫をしないと結局うつ状態になってしまうと思います。またいろいろなクレームにしても工夫によって対処できないとやはりうつをひどくするだろうと思います。まずは日常生活で習慣化されている、洗顔、歯磨き、食事、入浴などをもう一度見直してどこか改良したほうがよいところがないかを確認するのもよいと思いました。もう一つは勤務していた時、クレームを受けている最中でも退屈していませんでしたか。工夫不足と退屈はうつの温床だと思います。
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この回答へのお礼

教えることの工夫には大変興味があり、
いろいろ試行錯誤しながらすることができていました。
自作の教材を作ってみたり、電子黒板を用いてみたり、
子どもの興味がありそうなものから授業に取り組んでいました。

>クレームを受けている最中でも退屈していませんでしたか。
退屈とはどういうことでしょう?退屈はしていなかったと思います。

>工夫不足と退屈はうつの温床だと思います。
ちょっと意味がよく分かりません。どういうことでしょうか?

お礼日時:2012/12/10 22:32

かなり自分を裁いて、心が傷ついているように感じます。



クレームが来た時には、そのクレームに対して対策を取る。

不手際があった場合には相手に誤るけれど、自分を裁いて否定しない。

その時その時できる事をし、出来ない事は無理にやろうとしなくて良い。

できない事を無理に行おうとすると、逆に上手く行かないような出来事が起こると思います。

これらを普段の仕事では心掛けると良いと思います。



まずは心を満たし、傷ついた自分の心を自分で癒していく必要があると思います。

楽しい事や喜びを感じる事を探して実践し、心を満たしていきましょう。

心が満たされてきたら、過去の自分を受け止め、受け入れる練習をしていきましょう。

恐らく間近の過去を受け入れて行ったあとで、徐々に幼少の頃の自分まで遡る事になると思います。

気長に向き合っていきましょう。

私の行っている方法は、モチベーションが高い時に『なぜ○○の場面で恐怖心を感じたのか。』と自問します。過去の映像・人物・感情が出てきたら「もう大丈夫だよ。終った事だからね。安心して良いよ。愛しているよ。大好きだよ。ありがとう。」という感じに、自分なりの言葉で自分が安心するように何度も声をかけて行きます。登場人物が笑顔に変わったり、感情がすっきりとするかも知れません。初めは上手くできませんでした。慣れてきたら根本的な原因を自問してみましょう。

裁かず、焦らず、すぐに結果を出そうとしないで、自分と現実に向き合っていきましょう。


ご参考までに。
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この回答へのお礼

>裁かず、焦らず、すぐに結果を出そうとしないで、自分と現実に向き合っていきましょう。
そういっていただけて涙が出そうです。
現実と向き合うことがとても難しく疲弊してしまっています。

今は休養をしてゆっくり考える時間をいただけたらと思っています。

お礼日時:2012/12/10 22:28

採用されて一年間は勤まったわけですね。


私の知る限り、どの先生も「最初の2,3年はもう右も左もわからない中、がむしゃらにやってきた。今から思えば冷や汗が出る」そんな風に言います、私もそうでした。それは一生懸命だったということでもあります。
「仕事は教わるもんじゃない、盗め」なんて厳しいことを言いながらも、先輩たちは目に見えないフォローをしてくれていました。それはあとになってから気がついたことでした。
昔話になっても意味ないので、この話はここで止めます。


時代は流れ、現場の環境も大きく様変わりしました。初任者研修が3、4年、指導教諭のもとで行われています。制度の善し悪しは置いといて、相談相手の先輩はいなかったんでしょうか。同僚や先輩の話が出てこないのは不思議です。担任なら単学級でなければ学年会(学年担任団)が組まれるはずですよね。それがなかったとしたって、小さい学校であっても教職員は組織の中に位置づけられます。これは見方ではなく事実です。

また、3,4年前から教員の精神疾患とりわけ、うつによる休職者の増加が結構大きく何度も報道され、文科省はじめ各教委は対応に追われてきました。(と他人事のように言ってる私めも数年前はその休職者にカウントされています。)
どの職場でも、「(問題は)ひとりで抱え込むな」と合言葉のように声を掛け合うようになりました。
産業医が月に2、3日派遣されて、その予定がメールで来ます。学校共済組合等が盛んに相談事業に取り組み、土曜日に相談やカウンセリングを受けることができるようにもなりました。
こうした動き、相談者さんも、余裕がなくて目に入らなかったんでしょうか。気が回らなかったんですね。

一学期の終業式から行けなくなった、ということは夏季休業中。原則生徒は休みですから、年休や病休を取ってもさほどの支障は出ませんよね。先に述べた支援について気がつかなくても、病院には行ってたんでしょう。一ヶ月間、9月に向けてどうしようとされてたんでしょうか。
10,11月は病休とありますが、診断書を要するから医師の診察は受けてないはずはありませんね。
医師は何と言ったんでしょうか、薬は処方されたんですか。
病気で休むということは、治療に専念し回復をめざすということですよ、多くの場合。

私自身のことも話します。
配偶者を失い再婚にも失敗し異動とそれにともなう引越しを終えたあたりからかなり不調でした。新しい職場に適応することができなくなり、三日間年休をとって自宅にこもるうち状態がどんどん悪くなる、おそらくは相談者さんと同じように思考が停止状態で気分が萎えきってました。携帯で自宅にタクシーを呼びつけ、学生のとき不眠で行ったことのある精神科クリニックに乗り付けるまで記憶も曖昧。やっと医師に会えた時、「もうどうしようもない、死ぬ元気がでない、子どもがいるから仕事クビにもなれない、助けてください」そんなようなことを繰り返し言ったように思います。幸いにほんとうに幸いに、その日のうちに精神科に入院できました。もともとクリニックの医師は入院施設と連携していたようです。幸運としか言いようがありません。

だから、私は病気に適切に対応したんだ、なんていう自慢話(?)じゃないです。
ただ、相談者さんと違うことは、救いを求めた、「餅は餅屋」で専門家の精神科医に助けを乞うたということだと思います。自分自身じゃどうにもならなければ、その道のプロに委ねる。結果論ですが、いま復帰して2年経とうとしている私が存在しているのは、あのときのギリギリの判断があったからだと思います。


相談者さんがどういう精神状態で、ここに書きこまれたのかわからない以上

>子供からの圧力やモンペから執拗なクレーム、なれない仕事
>部活動はやったことのない野球部、生徒会も任され
>うちのクラスには不登校が4人もいて家庭連絡も満足にできていない状態

これらには触れません。
相談者さんが無事復帰されたら言いたいこといっぱいあります。

Good Luck!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
tera1999さんの体験談大変参考になりました。

私は8月の終わりごろに精神科へ行き、服薬をしてもらい治療を開始しました。
9、10、11月は月ごとに診断書を書いてもらい、
学校へ提出して療養を続けていました。
8月の時点では、2学期に復帰できる気がしていませんでした。
病院ではひたすら休みなさいという指示でした。

復帰を願っていただきありがとうございます。
12月は年休でおやすみをすることになりました。
今はゆっくりおやすみをいただけたらと思っています。

お礼日時:2012/12/10 22:25

教員です。



今あなたに「休む」以外の選択肢はないように感じますが、いかがでしょう?

同じ病気を理由には、公務員の場合、2年間は休めますから。

その中で、じっくり回復され、自分の自信となる資格などを身につけられてはいかがでしょうか?

ここから下は、今のあなたの言うのは酷になるかと思いますが、

このまま、教職を続ける気ならば、参考にしていただきたいです。










>子供からの圧力やモンペから執拗なクレーム

本来、まじめな性格・几帳面・完ぺき主義の方が「うつ」にはなりやすいので、思春期の子どもたちの「大人への反発」の窓口になるのは、大変つらいことでしょうね。

また、理不尽と思える要求を伝えてくる保護者もいます。

ただ、それを「圧力」「モンペ」「クレーム」と受け取る限り、あなたの教員としての将来は暗いように思います。

子どもに対しては「相手は未熟な存在」であることを念頭に置きましょう。

ですので、その言動は「適切でなかったり」「あなたを傷つける」ものだと、思ってください。

そして、それは裏を返せば、その子たちの悲鳴だと考えてみてください。

相手を傷つけるのは、その子自身が何かで傷ついているからだと。

理由は様々でしょうから、その言葉の内容に合わせて、強く叱る必要もあるでしょう。ただ、指摘してあげるだけでいい場合もあります。優しく背中をさすってあげるだけでも、そばに立っているだけでもいいかも。

子どもによって対応の仕方は違うので、迷うならば、同僚の教員に相談しましょう。できれば、あなたが「こういう先生になりたい」と思える教員に。

そして、親に対して「共同の養育者」との尊敬と共感を示しましょう。

相手が「理不尽」に思える要求をしていても、それは「わが子の事を思って」かもしれません。

もし「わが子の事を思って」と思えない「要求」ならば、迷わず管理職に相談しましょう。後は彼らが対応します。

親からの要求で、出来ることは「検討してみます。教えてください」、出来ない事も独断で断るのではなく「学校として1度検討させてください」とされてはいかがでしょうか? そして、返事は迅速に。

また、親にその子の「問題点」を指摘する時も、まずその子の「良い点」「最近、頑張っている点」を上げて褒めましょう。そして「問題点」を「ただ、残念ながら…と言う風に思えるのですが、ご家庭ではいかがですか?」と尋ねましょう。

断言するのではなく「一緒に検討してください」とするのです。

親はその子を十何年育ててきたのです。いわば「その子のプロ」です。また「親ばか」と言う言葉があるように「その子に対して最も愛情を注いでいる存在」です。

あなたにとっては「間違いない事実」と思えることも、頭ごなしに突きつけてはこじれるだけではないでしょうか?

以上、ウン十年先輩の私見です。ご回復後の参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

>「圧力」「モンペ」「クレーム」
といった表現を使ったのは、分かりやすく表現するためです。
決して相手を敵に回すような考えはしていません。
どんな理不尽な要求も、子どものためを思ってのことだと思いますし、
共に子どもを見守る人として対応しています。
しかし、度を超えたものが次々とあるものですから、
心が疲弊してしまっています…

>あなたにとっては「間違いない事実」と思えることも、
 頭ごなしに突きつけてはこじれるだけではないでしょうか?

そうかもしれません。若いこともあって言いやすい対象なんだと思います。
そういったスキルはやりながら覚えていくしかないのでしょうか。

ご丁寧に回答いただきありがとうございます。

お礼日時:2012/12/10 22:17

同じような状況の経験者です。



> 病状も安定していたので、12月から復帰することになりました。
> しかし、今週月曜日からいったのですが、
> さっそく親からクレームがきて、

復職のプログラムが、宜しくないと感じます。周りに、復帰のさせ方の
理解者が乏しい状況かと思われます。

「担任に直ぐに復帰」ではなくて、代理の担任を立てていたのでしょうから、
「副担任程度から復帰」などの手段で、徐々に、現場復帰を目指すのが、
通常でしたら、良い筋道なのでは?と思います。

 ※私は、復帰を適切にやって頂けたので、それ(同僚)に助けられました。
 ※また、プロの道を着実に歩もうとしています。

「子供らは好きなんだけど、保護者がねぇ…」というのは、現代の教員の
共通の悩みかと思います。他の方の厳しいご意見がございますが、
「対保護者」は、永遠の課題です。(保護者様は、味方につければ、
大変、心強い存在です。そこへの持って行き方を学ぶ機会や経験が無かったため、
心身を疲労されたのかと、邪推申し上げます)

ちなみに、古い世代の教員は、「精神論」で、「教員をやっていけ」と
いう人が多いです。私にとってみれば、それは、時代錯誤で、対保護者の
関係が十年前とは違いますので、「精神論」では、片付きません。
ある程度の「ノウハウ」が必要です。

 ※「同僚の教員」っていっても、教育職なのに、「教員を育てきれない」
 ※教員がいるのも事実かと…。子供らの教育の前に、スタッフを育てる
 ※こともできない教員もいる訳ですから、質問者様だけの責任では
 ※ありません。まずは、自分を責めずに、気を落とさずに…。
 ※ゆっくりと、休養してください。良き上司・同僚にめぐり合えること、
 ※祈ってます。
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この回答へのお礼

復職のプログラムについては、相談の上で決めました。
担任は学年主任とともに入ることにして、それで大丈夫だと思ったのですが、
思ったようにはいきませんでした…

対保護者への対応は本当に難しいです。
保護者の多様化により、苦心しています。

>「精神論」では片付きません
そういっていただいて心が救われます。
教頭や校長と話をしていても、結局話が精神論になり、「まあ頑張れよ」と言われてしまうのです。

今はもう少し休養して、前まで持っていた教育への熱意を取り戻したいと思います。
ありがとうございます。

お礼日時:2012/12/10 22:09

休める状況なら、精神科に行って治療をしてゆっくり休息(入院)するのが一番です。

そんな人を多く見てきました。元気になったらまた頑張ってください。私も中学校の教員ですが、30年前教員になりたてで、初めてクラスを持ちました。荒れた学校で何もかも全くうまくいかず、先輩の先生から叱られ、保護者から苦情を言われ、生徒からは新米扱いされ。時代が違うんですが、それでも私の場合何とか持ちました。慣れない地に赴任したので、知り合いもいなかったのですが、当時の私を奮い立たせていたのは、「自分には力がある」「あと何年かすれば、もっと成長して素晴らしい教育ができるようになる」という根拠はないけど、そんな負けん気だったように思います。あのころよりも今はもっと厳しい時代だと思いますが、希望がなければ、やはり人間はなかなかエネルギーがでません。精神論的なことを言っただけであまり為にもならないかもしれませんが、人間ですから月日を重ねていけば成長はあると考えて頑張っていただければと思います。
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この回答へのお礼

>元気になったら頑張ってください。
ありがとうございます。

私も慣れない土地(県内だが実家から車で2時間程度)への赴任で
知り合いがほとんどいなくて…

「何年かすれば…」と思わないとやれないんですかね…
根拠もなければ自信もないので、どうやって今までやっていたのか分かりません。

あなたの負けん気見ならないたいです。

お礼日時:2012/12/10 22:03

当方、塾講師をしていました。

メンタルは強いほうだと思っていましたが、それでも2年目くらいに欝診断を受けました。給料が良いのでなんとか続けていましたが、不況で段々と理不尽なことのほうが多くなり結局全く畑違いの業種に転職しました。

 体力は教育より使いますし拘束時間も変わりません。接客ももちろんありますしクレームも有りますが格段に楽になりました。 

2年目ということはまだ20代前半でしょうか?いくらでも転職の道はありますし、教員だけが全てではありません。質問者様はきっと優しい方なんでしょうね。 
おやすみの期間を貰えるならもらって、ゆっくり治療なさったほうが良いかと思います。 
向き、不向きはあると思いますが、生徒様もこの先生しょっちゅう休んでるし大丈夫かな?という状況はお互い良いことが無いと感じます。
不登校、欝病の痛みの分かる方は、本当に社会でも必要と私は感じています。
今の辛い経験も将来強みになりますので、本当に焦らず今はご自身の体調を良くすることを第一に考えることが大事だと思います。  

健康保険の傷病手当で1年ほどは生活できるハズかと思います。うつ病理由の場合、失業しても300日の延長支給期間になりますし、ゆっくり転職活動もできますので悲観なさらないでください。


 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>不登校、欝病の痛みの分かる方は、本当に社会でも必要と私は感じています。
こう言っていただけて本当に救われます。
ぼく自身もその痛みを経験したからこそ不登校の生徒にしてあげられることがあるのではないかと思っています。
転職も視野にいれなけばとは思いますが、
まだ20代半ばを過ぎたところなので、もうちょっと考える時間をいただけたらと思っています。

お礼日時:2012/12/10 15:52

大変失礼ながら、



私は金八先生が好きで、忘れられない言葉があります。

「教師は人間を作っているのです」

どんな覚悟で、教師に成られたのでしょう?。
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この回答へのお礼

人間を作るですか…
ぼくは人間を物のように「作っている」だなんて思いたくないですね。
教師は人生の大切な時期に関わることができる仕事
だから自分の人生をかけてもいいと思ってこの仕事を選択しました。
これでは甘いですかね…

お礼日時:2012/12/10 15:44

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