牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

単刀直入に聞きます。年金保険、学資保険、がん保険、生命保険でベストはどこですか?ちなみに私は保険初心者です。職場に来て不安を煽る保険おばさんの勧誘に負けたくありません!!結局は郵便局の保険が一番だと聞きますが、なぜなのかわかりません。的確なアドバイスお願い致します。

A 回答 (7件)

保険は保険会社にかなりの収益が入る仕組みになっています。


保険屋さんは保険を売りたいのであの手この手で良いことばかりを言ってきますが、
本当にその保険が良い物なのかは、一般の人には分かりません。

概して、「プロが言ってるんだからそうなのかな」と思いがちですが、
その裏にある本質と、商品自体の詳細を知っておかなければ
後々損をするのは加入者自身です。

なんとなく入ってるから安心かな、ではなく、
加入する際にはできる限りで調べたほうが良いですね。

下記サイトが参考になると思います。
■ほけんの辞書
http://xn--08j6d3c.asia/

何がいいかどうかは、やはり自分がなにを得たいのか、今年齢は何歳か、
なんとなく安心が欲しいのか、それはなにに対する安心なのか、死亡保障なのか、医療保障なのか、
三大疾病対応なのか、お子様用なのか、家族はいるのか、何年後にいくらくらい欲しいか(貯めたいか)、
などなど、挙げたらきりがありませんが、事実これらによって大きく変わります。


そこがわからないんだよ!と仰りたいのも承知のうえですが、
出来ればもう少し具体的に書かれるか、無料相談を受けられたほうが早くなると思います。

参考URL:http://xn--08j6d3c.asia/
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ですから、客観的に「命」や「家族」・「生活」を守れる情報を発信させていただいております。



保険の話の前に、質問者様が「がん」になったら専門家に相談しませんか?

「がん」でも「乳がん」が得意な病院と「胃がん」「肺がん」が得意な病院は違います。

複雑な法律問題になったら、弁護士などに相談しませんか?
「交通事故」の得意な弁護士と「相続」の得意な弁護士もいます。

商品だけで、何がベストかは回答できません。


セールスレディに負けたくなければ、最低、次の知識を確認してください。
「高額療養費制度」
1か月に100万円の治療費がかかった場合の自己負担はいくらか?
一般の区分の方は74300円しか、かかりません。

「傷病手当」
会社員なら月30万円の健康保険の区分であれば、月20万円が1年半まで補償されます。

つまり、医療保険は必要最低限が賢い方法です。

「遺族基礎年金+遺族厚生年金」
大体でも、いくら受け取れるか聞いてください。

むしろ、今、必用なのは「抗がん剤の保障」です。
500万円、準備できますか?

郵便局は見かけが安全そうに見えますが、「抗がん剤治療」がずっと必要なときに500万円保障できるでしょうか?

アヒルマークのがん保険は、特約保険料がどんどん上がり、将来、支払えなくなる人が増えるでしょう。
それでは保険の意味がありません。

参考までに下のプランなら、何十年でも抗がん剤の費用の保障があります。
入院保障も一生、ついています。
保険料はずっとかわりません。

月払い保険料  男性    女性
  30歳    2,175円 1,860円
  40歳    2,565 円 2,500円
  50歳    3,740 円 3,220円

他にも方法はたくさんありますが、その人の状況にあわせたプランが必要になります。

月5000円の医療保険を夫婦で50年間支払うと600万円です。
これだけ保険料を支払っても、9割以上の方の「命」を守ってくれません。
500万円以上の保障は、ほとんど無いからです。

500万円も、目安として書かせていただきましたが、500万円なら足りるという意味でもありません。

参考になれば幸いです。
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田舎のFPです。


いろいろ保険の相談を受けていますが、
他の方の意見の通り、どれがいいですか?と
言われても???。
ライフプランで大きく変わってきますので。
が、入らない方が得策の保険はアドバイス出来ます。
L字型保険。(定期保険付積立終身保険)
アカウント保険(利率変動型積立終身保険)
大手国内生保の主力商品。(会社が儲かるから)
簡保さんも同様、お薦めしません。
以前は良かったのでしょうが・・・・。

おばちゃん撃退法を伝授しましょう。
「傷病手当って何」
「高額療養費の計算方法は」
「遺族年金の計算って」
予め、ご自分の為にも勉強してから質問してみましょう。
設計時に考慮していなんですよ、ほとんどの営業さん。
いくら払って、いくら貰うか?
因みに入院日額は、5,000円で充分。多いくらい。

1番大事な事は、あなたのライフプランです。

中立系(保険を売らない)FPに相談してみるのも節約の
近道ですよ。
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「かんぽ生命(郵便局)の保険が一番」と思われる理由は恐らく親世代にあると思われます。


昔は利回りが5%前後の時代が続きました。
その時代に「学資保険」・「養老保険」を郵便局で契約した人が非常に多かった。そして「保険」なのに戻る率が高く「保険も貯金も郵便局に預けておくのが一番」という概念が出来上がりました。
つまり「学資保険」・「養老保険」といえば郵便局、良い思いをした親世代が郵便局(かんぽ生命)至上主義になってしまっているのです。
今は「学資保険」といえばSONY生命かアフラック、「養老保険」は現代の保険の役割から、もはや時代遅れであり、戻る率も「終身保険」に負ける内容です。(低解約返戻型終身保険の場合)
日本の昔ながらの保険会社も同様で、内容が複雑で、無駄な保障ばかり付けて保険料を釣り上げてきます。
理論武装するにはまず「保険代理店」巡りをすることです。複数店舗を回れば保険の内容とその役割を理解できるようになるでしょう。
何度でも説明を受け保険に対する知識をつけ、是非「職場に来て不安を煽る保険おばさん」を撃退して下さい。
そして人任せではない、自分にとって「良い」保険選びをして下さい。
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他回答通り。


ライフスタイルによるので、なんとも・・・

ただ、ひとつ言えることは、10年更新のL字型はクソみたいな保険なので加入するな(笑)
意味がわからなければ、調べてね。

郵便局の主流はこのL字型だったような・・・♪~( ̄。 ̄)
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(Q)年金保険、学資保険、がん保険、生命保険でベストはどこですか?


(A)トヨタ、日産、ホンダ、ベンツ、BMW……色々あるけれど、
どれがベストですか?
バス、トラック、SUV、セダン、軽四……どれがベストですか?
という質問と同じ。
つまり、何を基準にして選ぶのかによって、
答えはバラバラ。

(Q)職場に来て不安を煽る保険おばさんの勧誘に負けたくありません
(A)という考え方が一番問題。
勝った・負けたで保険を選ぶのですか?

(Q)結局は郵便局の保険が一番だと聞きますが、なぜなのかわかりません
(A)ということが、一番の問題。
なぜ一番なのか、その理由こそが根幹なのです。
ちなみに、いわゆる保険のプロと呼ばれている人で、
かんぽ生命の商品を選ぶ人は、皆無ではないでしょうか。
それほどに、魅力がない。
かつては、郵政省の商品だったので、破綻がないという
絶対の安心感があったが、今は、民間会社。
政府保証もなくなり、商品的な魅力は弱い。

保険を考えるときの基本は、何のために、
どんな保障がどれだけ必要か……
ということを考えることです。
同じ家族4人、同じ年齢でも……
収入、貯蓄、持ち家かどうか、親の経済状況、健康状態などなどで、
保障に対するニーズは、バラバラ。
100人いれば、100通りの保障があって当然。
なので、もっとも重要なことは、
商品を持ち出す前に、どんな保障が必要なのか、
きちんとヒヤリングをして、説明してくれる人を探すことです。

ヒヤリングとは、先の家族構成、収入、貯蓄、借金、
健康状態などの「人には知られたくない情報」を話すことです。
つまり、保険担当者とは、それだけ信頼できる人でなければ
ならないということ。
それすらも、聞こうとせずに、商品を売るのは、
年収100万の人に、1000万円の車をローンで売りつけようと
するのと同じ。
買えないし、そんな勧め方をする人を信用できますか?
勝った・負けたの問題ではない。
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個人のライフスタイルによって違う。


画一的な答えを求める方が危険
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