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35歳2ヶ月、2回目のIVF-ETの判定待ちです。
今月9日に採卵、12日に3日目8分割胚を移植して、
本日がET9日目です(移植日をET0日としています)。

今朝、朝2の尿にてドウテスト!にて検査して陰性でした。
採卵を排卵日として見立てると、自然妊娠ならば
高温期12日目なので、この時期に陰性だともう妊娠はして
いないということでしょうか?

ドウテストは生理予定日より1週間後から使えるものですが、
こちらで最近のものはチェックワンファーストと同等の反応があると
読んだので、使用しました。

受精卵のグレードは2で、「3日目午前中で8分割は良いですよ」と
先生から言われていたので、期待していただけにショックです…。

黄体補充はしていますが、全く体温が上がりません。
これは前回もそうだったので、やっぱりまたダメなのかな…と
落ち込んでいました。
看護士さんに聞いたところ、「黄体補充しているので気にしなくて
良いですよ。今は気温差もある時期ですし…」と言われましたが、
自然の場合は、黄体ホルモンが体温をあげるように脳に指令を
出すんですよね?? 補充されたホルモンではその指令が出ないの
でしょうか?


同じような質問はたくさんあるのは存じておりますが、
同じETでも、何日目受精卵の移植なのか分からなかったり、
高温期◯日目…と書かれているものが多く、同じ状況のものが
見つからなかったので、質問させて頂きました…。

判定まで待てばいいのですが、気持ちの整理のためにも
経験者さんのお話が伺えればと思います。

A 回答 (1件)

こんばんは。



書いてあることは良くわかりました。
通常の妊娠過程であれば、排卵から
(*排卵日は0日とします)
13日後でドゥテストで陰性なら、妊娠可能性はほぼないと思います。

が、体外受精の場合は、採卵日を排卵日として0日とし、
移植日プラス、培養日数をプラスして考えて
13日後で陰性でも、「まだわからない」と言うのが基本ですよ。

卵管を一端逆流説など、体外受精は、着床期間が
通常とは一緒に行かないことが起こる場合がありますし、
その成長度が通常とは違う場合もあり、HCGホルモン生産が
通常とは違う、そうなると、いつから陽性が出始めるか?が
謎な場合があるのですよ。

ほとんどは、培養日数+移植からの期間で13日後と言うのは目安ではありますが、
必ずしもそうではない場合があるということは、希望にお持ちください。

黄体補助をしていても、追いついていないことはあります。
これでもかとあらゆる黄体補助をしていたのに、
判定日より3日前に生理が来たときがありますし、
とてもダルイ思いがしました。

気温差も確かにありますが、何日も低いままと言うのは、
チョット足らないのではないかな。。と思えます。

妊娠は、受精卵グレードだけではない、
すべてのタイミングが重なってこその産物の賜物。

足首とおなかを冷やさぬよう、判定日までお過ごしください。
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この回答へのお礼

DEERさん、ご回答頂けて感激です。
実は今年2月にも、HCG注射の影響はいつまで残るか?という
質問でご回答を頂いているのです!
不妊検査を受け、腹腔鏡か体外を勧められるも
しばらく自然妊娠にかけてみたい…と、とても悩んでいる
時期でした。

DEERさんから「少しでも近道をしないと、頑張りが
無駄になる場合がある」という言葉を頂き、迷っている時間はないと思い、
その後、腹腔鏡を受けることに決め、大学病院を受診したものの
腹腔鏡外来と不妊外来をたらい回しにされ、
無駄な予約待ちまでさせられてしまいました ><

不信感でいっぱいになり、今のクリニックに転院し、
先に体外をすることになり、現在に至ります。

そして昨日、判定日だったのですが、やはり残念な結果に
なってしまいました。99%あきらめつつも、
わずかな希望は捨ててなかったのですが…。

DEERさん式フライング法も、自己流タイミングのときは
試していたのですが、体外に移行してからは
様々な負担が真っ白の検査薬を見たとたん無駄になる…と
思うと怖くてできませんでした ><
でも、病院の判定日に結果を知るには心構えが必要だったので、
ET9にやっと検査薬を試した次第です ^^;

高温期のこともアドバイスありがとうございます。
実は体温が上がらなくなったのは、体外を始め、高温期に
黄体補充するようになってからなんです。
採卵で、卵胞液までとってしまうから仕方がないとはいえ、
低すぎで、補充方法が合ってないのではないかと心配です。
(低温期 平均36,3くらいなのですが、補充しても
高温期に36,5前後をうろうろしている感じです)

移植日にHCG注射とプロゲストン注射、その5日後に
プロゲストン注射で、他は移植日夜~判定日朝まで(14日間)の
ルトラールの服用です。
今のクリニックではマニュアルのように前回、今回と
この補充方法なんですが、どうも私には合ってないような気が
します。というのも、判定日を終え、ルトラールをやめて1日目の
今朝、36,76という、今回の高温期最高の体温になりました。
判定が陰性に終わり、お薬をやめたとたん一番体温が高くなるなんて皮肉
過ぎですよね…(泣)

黄体ホルモンのお薬はいろいろありますが、
お薬を変えることで、体温が上がるようになることも
あるのでしょうか? もしも何か情報をご存知でしたら、
ご教授下さい。

全然お礼になっていなく、愚痴っぽい上にまた質問して
しまって申し訳ありません。年末でお忙しいと思いますが、
もしもお時間がございましたら、よろしくお願いします。

お礼日時:2012/12/27 13:34

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