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毎年2%づつ、物価が上昇するということは!

1年もの国債 金利0.098% ー インフレ 2%で = 1年後、実質価値 -1.902% の元本割れの損ってことですか?



それで。。。


買い手がいないということで、国債金利を引き上げたら、日本国債は破綻ですか?



日本政府の借金 × 利回り = 利払いで税金をドブに捨て?


◆2%に迫る日本国債利回り
世界中の金融専門家 緊急事態に備え年末年始の休暇を返上?
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/

殆ど報じられていませんが、日本国債30年物の利回りが、1.98%にまで上昇してきており、2%突発を視野に入れています。

アメリカ30年国債利回りもじわりじわりと上昇しており、2.95%にまで上昇しています。

またイギリス10年国債利回りも1.90%にまで上昇しており、世界中で国債売りが加速してきており、金利高下の株高という極めて危ない状況になって来ています。


世界中で景気が悪化するなか、株が買われ、国債が売られるという、金融恐慌が勃発しましても不思議ではない状況となっており、いつ大崩壊が起こりましても不思議ではありません。

A 回答 (4件)

心配ならば国債から株式へ資金配分を変えるべきです。

自動車株は既に為替好転で株価が上がっています。
株高債券安は別に問題ではありません。更に云えばかつては長期金利は年利6%以上でした。これくらい迄上昇しないと景気浮上した実感は出来ないでしょうね。
企業は銀行融資では無く社債市場から直接資金調達し増資もします。結果景気が良くなり物価も上がるから国債の元本は目減りします。
10年モノ国債が年利1.6%になると今発行している0.8%の国債は93円前後に値下がりした形になります。そうすると、日銀は国債を買い入れて差益を得る事が出来ます。
また一般の投資家も93円の既発債を買う事で償還差益を狙うようになります(税制改正で債券譲渡益を課税し、一方譲渡損を損益通算出来るよう改正予定)。
何故国債利回り2%が怖いのか…償還財源が乏しいから問題なのであり、本来長期金利が2%未満の方が異常なのです。
国債は通貨発行権を持つ政府が借用書として出しています。ですから本当に払えないならば政府紙幣を印刷して返済に充てても問題ではありません。
つまり狂乱物価にする事もプライマリバランス改善になるのです。
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1年後に物価が2%上がる前提ですと、当然年2%で資金を回さないと元本割れ(インフレ考慮後)になります。


今のところまだ何も政策を実行していないのに長期金利が上がりはじめている以上、当面は国債を売るべきかと。え、まだ持ってない?先物を売っておきロールオーバーしていくのです。
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1年後に2%も上がるとは、思えませんが。


しかし、残存期間の長い国債を買ったら、金利上昇→国債価格下落で含み損でしょう。

来年の景気回復なら株高、債権安で正解じゃないでしょうか。債権を売って、株を買いますから。
景気がよくなると、金利が上がるのは、自然です。

感覚的に、日本の場合、10年国債が3%とか4%を超えてくると、危機水準だと思います。
税収増より金利負担の方が重いと思いますので、消費税30%とか年金30%減とかしないといけない時期が来る確率は、高まってきてると思います。
日本を救える国は、どこにも無いと思います。
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いいえ、


変動金利制なので、物価に比例して利子上げるので得します\(^^;)...


zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
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