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先の民主党政権で、もし鳩山政権の後に樽床政権や小沢政権、海江田政権が出来ていたらどうなっていたでしょうか?
やっぱり菅派や野田派、前原派は離党していたでしょうか?

A 回答 (2件)

私の予想では離党は無かったと思います、飽く迄も帰化人小沢がこれまでの様に出たりはいったり党をぶっ潰したりしてただけで何気にソッチのエネルギーが有るのは小沢だけですから、その原動力は金への執着心が異常に強いと言う事です、たから原資が有るので直ぐ行動に移せます。



今回も嘉田と離れたらのは政党助成金を嘉田側に握られるのを嫌ったからです、党人事で揉めて離反したのが証拠です、それに殆どが小沢派だから大義も有るしと言う事で。

で小沢政権何て成ってたら最悪です、在日の糞要求は全て国会を通過する危険が有りました、地方賛成件とか在日ナマポ乞食へのこれ以上の緩和とか、竹島.尖閣何て向こうの領土と確約する危険も有りました。

外遊してシナ.南朝鮮にゴマスリしてくる輩ですから、小沢自身は帰化人系の議員ですのでいかに朝鮮の為に譲歩して金を貢事しか考えていません、日本に害を与えるだけの存在です、小沢帰化系議員は。
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この回答へのお礼

わかりました。
どうもありがとうございます。

お礼日時:2013/01/06 17:07

>もし親小沢派が主流派だったら


先の民主党政権で、もし鳩山政権の後に樽床政権や小沢政権、海江田政権が出来ていたらどうなっていたでしょうか?

民主党への評価・見方は変わらない。
それは、政党の態を成していない、年中内紛の崩壊学級政党だ、3年余の政権担当での未熟さと国際感覚の欠如、バラマキと受け狙い以外に何がしたいのか&何処に向かうのか分からない、党内統制すら出来ず合意形成がない末の迷走に不安不信感は強まり、内閣支持率や政党支持率は一桁に急降下していた。

その結果、遅かれ早かれ衆議院の解散と総選挙は行われていただろうし、民主党の大惨敗は不可避だった。
ただし、その場合には必然的に少数政党の乱立が減少し、自公に対抗する選挙区での負け方、比例区での獲得議席がもう少し数字的には多く成っていただろう。

結果的には、負け方がましだった。
議席で言えば→負けは負けでも100~110議席程度に留まったかも?
そして、維新の会もみんなの党も数議席の増加が有ったと思うので、自公の325議席が275~285議席程度に成っていたかもしれません。



>やっぱり菅派や野田派、前原派は離党していたでしょうか?

口先だけの面々、彼らに、それほどの度胸も信望も無く、単に窓際族&不平不満分子として、反主流派を形成しているだけだと思います。
そして、衆院選の大惨敗を受けて、今頃は戦犯捜しと相変わらずの国民不在の井の中の代表戦(サル山のボス争い)をしている事でしょう。
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この回答へのお礼

わかりました。
どうもありがとうございます。

お礼日時:2013/01/06 16:34

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