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私は大酒のみです。最近はきをつけていますが。どんな食べ物がいいか、教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

酒の飲みすぎで肝臓病にはなりません。



日本人(モンゴロイド)はアルコールを分解する能力が他の人種より低いので、
肝臓が悪くなる前に、体が酒を受け付けなくなります。

そもそも肝臓で生きる死ぬの重篤な病気は、
肝炎ウィルスがほとんど。

肝臓がん、肝硬変の90パーセントは肝炎ウィルスが原因です。


ま、飲みすぎはよくないですが、別に気にすることもないです。

腎臓は肝臓と異なり再生しません。
血糖値、血圧を正常に管理するくらいかな。

クレアチニンの値に注意ですね。
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肝臓の役割は毒素を分解し、腎臓は不要物を無機物化して排出しやすくするのが役割です。

アルコールは人体にとっては毒ですから、肝臓にも腎臓にも負担になります。
大酒飲みという悪習から縁を切れないようでは何を食べたところで話にならない。
「どんな食べ物がいい」という幻想にすがって、このまま大酒飲みを続けるつもりなんでしょうか。
馬鹿につける薬はない。多臓器不全の悲惨な末路が遅いか早いかだけの違いしかありません。
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 気になっているからには、肝臓などの数値が悪いのでしょうね。


 脂肪肝や肝硬変のおそれ?ガンマGTPは3桁に突入していますか?

 腎臓は難しいかもしれませんが、肝臓はまだ望みがあります。
 でも酒やつまみをひかえろ、といっているのではありません。
 飲む酒の種類と、つまみの種類を変えるだけで、ある程度肝臓を健康にできるのです。

 気にすべきは糖質です。
 日本酒よりも焼酎やウィスキーなどの蒸留酒、ビールなら糖質オフのものなど、酒の種類を変えます。
 またつまみは麺類やコメ類を避け、肉や魚、枝豆や冷奴、チョリソや焼き鳥などで、甘いタレでなく塩やコショウでシンプルに味付けしたものを選びます。
 特に重要なのは、酒のあとのシメの茶漬けやラーメンをやめること。
 それだけでもかなり違います。

 どういうことかというと、人間は炭水化物や糖を食べて血糖値が上がって、上がった分の糖から作られたエネルギーを十分に使用しきれないと、中性脂肪に変わって体脂肪や内臓脂肪にしてしまうのであって、ならば、最初から口にする糖分を減らしてしまえば、血糖値が上がらなければ、そもそも中性脂肪は増えない、という考え方です。
 肉やチーズの脂肪分をいくら口から喰ったって、吸収できる量はたかがしれています。
 でも、炭水化物と同時に食べることで、その吸収量は3倍に跳ね上がります。
 シメのラーメンや茶漬けは、だから危険なのです。

 飲み会も晩酌もやめる必要はありません。
 アルコール自体には、飲酒後の血糖値を下げる効果もあるのです。
 飲む酒の種類と、合わせて食べるつまみや肴の種類をちょっとひと工夫して、糖質を制限してみてください。

 私はガンマが100近い数値でしたが、数ヶ月で正常値(40以下)まで下がりました。
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何かを食べて健康になる、という考えはいかがなものかと思います。

余計なもの、体にわるいものを避けて、病気になるリスクを減らす、というように考え方を変えてみてはいかがでしょうか。お酒がやめられないのでしたら、がん保険に入っておくのが良いかもしれません。
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