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うつ病を発症してから、四年を過ぎていますが、寝込みがちな状態が
今でも続いています。

療養⇒完治ではないまま社会復帰⇒失敗⇒療養 となり、

現在も療養しています。

社会復帰失敗から三ヶ月が経ち、昼夜逆転ぎみに寝込むことが多いです。

起きているときは、個人で始めた仕事を自宅でしていますが(PCで)、
自宅からほとんど出ない日々が続いています(コンビニ等にはいきますが)。

ここのところ、少し無理やりですが、外を二、三時間散歩するようにしました。
このまま離床できないことを懸念してとなります。

同じようなご経験をお持ちの方、またお詳しい方いらっしゃいましたら、
いい離床の方法をご教示いただければ幸いです。

まとまりのない文章で大変申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (6件)

まず、お体ご自愛ください。



これだけのことで・・・ということではなく、ご自身で症状を自覚されているのであれば、
専門医に見てもらった方がいいです。

メンタルクリニックは、おそらく考えていらっしゃるほど、異質なものではないですよ。
私もうつになり、5年前に極度のストレスでうつになり、現在、再発(これも原因あり)した
ため治療中です。

但し、薬だけで治るかというと、残念ながら難しいと思います。
特に症状が軽くなってきたら、毎日40分程度の運動や脳を使う作業をした方がいいと
思います。

これまた、重要なのですが、食事やサプリメント摂取を意識することでかなり、良くなって
きます。

私も急性期は、薬のちからが大きいと思いますが、回復期はむしろ栄養と運動、脳を使う
ということです。

それでは、無理をなさらず、お体いたわってください。
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大変ですね。

・・・
私43歳、男。7年前にうつ病発症。現在も通院(1回/月)と投薬治療受けてます。
長年勤めた会社でうつ病の原因になる事が有り退職。その後相談者様同様、就職、退職を繰り返しました。経済的不安から離婚しました。妻と子供に出て行かれました。・・・
1年近く、実家で療養してました。ほぼ寝ていました。昼夜逆転も・・・
色々やりました。途中、入院も1ヶ月ほど。入院は効果なしでしたね。むしろ体重減、体調は低迷で上がらず。とある人の勧めで整体に。精神科医とも精通している先生でした。処方見せたら”薬飲みすぎ”といわれ減薬に。1種類減らすごとに2週間ほど離脱症状でほぼ寝たきり。しんどかった。自殺観念もありました。妻や子供からも見放され、両親も体裁ばかり気にする。生きる気力もなくなりかけてましたね。
5種類ほど減薬して何とか今の状況まで戻りました。
近年の心療内科は診察時間が短い。患者の増加に伴いそうなってしまっているんでしょうね。カウンセリングも受けました。あまり期待するほどの効果はなかったですね。ただ、話し相手としては十分でしたが時間で切り上げられてしまいますからどうなのか?不完全燃焼で終わることもしばしば。
結局、減薬が一番効果あったと思います。
幸い、車の運転は支障なかったので、実家にいるときは週3~4で、スーパー銭湯行ってました。サウナで汗をかく。気分的には楽になれましたね。
散歩、良いと思います。軽い運動は効果的。あとは日光を浴びることも良いらしいです。1日10分で効果あると聞きました。
体調も復調してきましたので昨年10月、11月と、就労支援訓練に行きました。規則正しい生活とメンタルコントロールが多少昔のようにできる状態になり、12月から嘱託職員ですが働いてます。月に数日体調不良の日があります。自分は”うつ病”をクローズで働いてますので風邪や体調不良で休むこともあります。業務に支障のない範囲で休んじゃいます。無理して退職はもう嫌ですから。
3週間ほど前から漢方薬を飲むようになりました。漢方薬局を近所で探し相談して処方してもらってます。安くはないんですがね。なんでも”体の中心、丹田を強くすれば根本的に体調がよくなる”と言われそこに効果ある漢方薬を処方してもらってます。徐々にですが良くなっている気がします。ここ2週間は休まず勤務できてます。

とにかく焦りはダメです。後は多種多量の薬を処方されているようでしたら、きついですが減薬をお勧めします。太陽光も積極的に浴びたほうが良いかと思います。そして規則正しい生活習慣、食生活も魚系中心で、後は睡眠ですね。私は睡眠薬飲んで寝ます。覚醒があると翌朝きついですから。

完治する期待は諦めてます。死ぬまで付き合っていきます。そんな覚悟は持ちました。

私の体験談、参考にしていただけたら幸いです。ドクターショッピングも出来ればセカンドオピニオン程度でそれ以上しないほうが良いかと思います。きりがないですし薬がその都度変わり体調の確認がむつかしくなりますから。焦らず、焦らず・・・
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私も長年うつ病に苦しんでいて去年の半年は殆ど毎日眠っている状態が続きました。


仕事への焦りもありかなり大変でしたが、医師と相談し薬を調節したりして
最近やっと起きていられる様になりました。
次の目標は仕事ですが、私も質問者さんと同じように良くならないのに仕事に就き体調を崩し
辞めてしまうということを繰り返していました。
質問者さんは自分で仕事もされているようですし、それは気分的に少し楽かも知れませんね、。
いつか起きて行動できる日が来ると思います。
あんまり焦らないほうが良いと思いますよ
お大事に
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離床の為でしたら、起きている時間を作り、家事を必ず出来そうなものの一つをする、計画を立てます。


あなたが選んだ行為でない限り、気持ちの強さが違いますので、失敗に終わることが多いです。
散歩も素晴らしい計画ですが、より効果的な散歩は、速足にして2,30分ほどで良いと思います。

・セロトニン系神経を活発にするには、歩行、咀嚼、声を出して笑う、呼吸運動などのリズミカルな筋肉運動や朝日を浴びるのがよいとされています。しかし夜更かしで朝起きられず、朝日を浴び損ねて時差ボケ状態でぼんやりしていれば、運動どころではありませんね。

質問にある様に、布団の中にいることが多いと、行動する生き物の人間にはストレスに成ります。
ストレスに敏感になって、神経症のウツに成り勝ちです。そして治療が長引きます。
散歩の時でも、家の中にいる時でも「必ず良くなる!きっと治る!」と呟くのを習慣にしませんか。
医大の教授は自分がうつ病になった時は、四六時中呟きながら勤めたそうです。

臥せっていることが多いのでしたら、名刺大の白い紙に5~10ミリ大の黒丸を描いて、
それを10秒ほど凝視しませんか。瞼を閉じて、白く反転した丸が見える様に、何回か凝視して下さい。
白い丸が消えたらまた眼を開いて、凝視します。
日に何度も行えば、ウツ病も改善していきます。凝視法とか、一点凝視法と呼ばれる方法です。

色々な方法がありますので、あなたの好みに合う方法を行うと良いですよ。
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こんばんは。



鬱病ではないのですが、私も近いことがありました。
当時私は統合失調症で幻聴・幻覚があった上、パニック障害のような発作を併発していましたので、外に出るのは非常に難しい状態でした。
良く言えば自分のペースで生活出来る環境ではあったのですが、それが逆に生活のリズムの崩れの元となり、それこそ昼夜逆転したり戻ったり丸 1日近く寝込んだりというよくわからないサイクルで寝起きしていました。

その頃遣っていたのは、タイムスケジュールと反省文です。
例えば、
7:00 起床、シャワーを浴びる
8:00 朝食作り~朝食
9:00 編み物
12:00 昼食作り~昼食 ... 23:00 就寝
のような感じで、「いつなんどき何をするか?」を時間単位で決めてしまうんです。
それを書き出して、見やすいところに置いたり貼ったりしておいて、
「お、何時だ、○○の時間だ」というように動くわけです。
勿論臨機応変さは必要ですが(体調もありますし)、大体その範囲で動くようにしてました。

そして寝る前の 30分程度を反省文の時間に充てます。
要は日記なのですが、出来なかったときは「何故出来なかった」「まぁ明日また遣ってみて出来たらラッキー」というようなことを記録します。
出来た時は、それはもう褒めちぎります(笑。
ポイントは、「出来ないことについては自分を責めず、思い当たる理由などを淡々と記録する」「出来なければ、ちょっとでも良かったことを探して自分を励ます文章で終わらせる」「調子良く行った日は褒めちぎる」という感じでしょうか。

「まぁ良いかー」で生活のリズムを崩している割に、ちゃんとしなきゃと気ばかりが焦っていた頃に思いついたことです。
医師から、規則正しい生活を心がけた方が良いとのアドバイスも貰っていましたし。
私はこれをやりつつ、大体起きれないのが問題だったのですが、医師と相談の上、服薬タイミングを変更したり眠剤を減らしたりして調整してました。今は薬なしで寝て、大体同じ位の時間に起きれるようになりました。

抱えている症状の違いや経過、現在の状態などもありますので、そのものズバリの回答にはならないでしょうが
何かの参考、ヒントになれば幸いです。

ご自愛くださいね。
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やってしまいがちなのが、


ちょっとよくなったと感じた際に、
復帰してしまうことですね。
それも、ストレッサーがある元の
職場に戻ると、間違いなく
再発してしまいますね。

そうした苦い体験を、貴重な体験と
理解し、難治性にならないように
すべては、主治医に相談しながら、
進めてください。
主治医が信頼できなければ、
信頼できる別の精神科医に変えましょう。

お大事に!
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