4月17日はQueenの日!フレディ・マーキュリーの年代別ファッション&ヒットソングまとめ

「暦の上では、春がやって来た」などと時々言われます。通常に使われている暦や、普通の季節感とは、異なったことが、言われることがあります。
これは、二十四節気による暦に依るのだそうです。
現代、どのような方や、どのような職業で、この二十四節気による暦を、役に立つものとして使用されているのでしょうか?

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A 回答 (11件中1~10件)

No.8です。

「二十四節気発祥の地である中国と日本の気候の違い」について少し具体例で補足します。

沖縄県などを除く日本のほとんどの気象観測地点では8月の方が7月よりも暑く、例えば東京の平均気温は7月が25.8度、8月が27.4度です。(1981ー2010年:出典気象庁HP)細かく見ると8月上旬が最も暑く、「立秋」となる8月8日ころは一年で最も暑い時期にあたることが多くなっています。

これについては、「「立秋」とは「これから涼しくなる」ということだから一年のうちで最も暑い時期であるのは当然だ」という説明がされることもありますが、理屈はそうであってもいささか苦しい説明で、すべての人がこの説明で納得するとは思えません。

中国の気候を調べてみるとこの疑問は氷解します。北京の平均気温は7月が26.3度、8月が24.9度((1971ー2000年:出典理科年表)で東京とは逆に8月の方が7月より低くなっています。つまり北京の方が東京より秋の訪れが早く、涼しくなるのも早いため、8月8日ころの「立秋」や「立秋の日、涼風至る」という言葉は、日本のほとんどの地方では実際の気候と合いませんが、二十四節気発祥の地の中国人の生活実感には合致しているのではないかと考えます。(二十四節気は古代中国に遡るものなので、本来は北京よりもっと内陸の黄河流域の都市と比較すべきですが大きな傾向は変わらないでしょう)
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この回答へのお礼

ご丁寧に補足して頂きまして、ありがとうございます。
二十四節気については、今の日本の季節とは、少し違うな、全体的に早いな、とは思っておりました。
データを示して頂きまして、中国と日本の差がわかりました。
それにしても、理屈はどうでも付けられるものでしたね。

お礼日時:2013/02/15 21:33

お礼読みました。


改めて前回自分が投降した文を読みましたが、あれだと旧暦の説明に見えますね・・・

新暦  =  欧州由来の暦
旧暦や二十四節気  =  古くから日本で使われていた暦。
という図式が頭の中にあり、無意識に旧暦と二十四節気という単語を区別しないで書いていました。
旧暦と書いてある部分を二十四節気に置き換えて読んでください。
わかりずらくてすみません。
あれは二十四節気の説明です。

二十四節気でググると節気の名前の一覧表が出てくると思うのですが、
冬至とか夏至というのもその中に入っていると思います。
最初に冬至、夏至、春分、秋分という考えが生まれ、次に立春、立夏、立秋、立冬ができました。
ここまでを八節といいます。
理由は前回の回答で確認してください。
1年を八つに分けるのは大ざっばすぎるので、さらにそれぞれの期間を三等分して生まれたのが二十四節気です。
それを更に三等分したもので七十二候というものがあります。
二十四節気の“気”と七十二候の“候”を合わせて“気候”という言葉が生まれました。
他にも、二十四節気は中国から伝わったので、日本との差を調節するために雑節というものがあります。
有名なのは節分とか彼岸とか土用とか。
豆まきは春の節分です。節分は年に四回あります。
雑節は二十四節気とは別ですが、一応二十四節気を補完するポジションにあるので。


また前回では、立春を一番寒いと書きましたが、あくまで昔の人がたぶんそうだろうと頭の中で考えたことで、実際に気温を計ったり、記録を取って確認したうえで決めたわけではありません。
冬至と春分の間をただ単に分割しただけです。
天体を観測したのは最初の冬至、夏至、春分、秋分だけ。
あとはこれを基準にしてどんどん割っていきました。
どんどん割っていって二十四分割したところで割るのをやめたのが二十四節気なんです。

つまり二十四節気とは一年を二十四等分にしたものです。
しかも均等に。


だから、新暦を使おうが、旧暦を使おうが、日本では使われていない外国の暦を使おうが、1年はどれも等しく1年なので、二十四節気はどの暦にも当てはめることができます。


前回の補足
節気は期間ですので、大体15日ぐらいごとに啓蟄とか白露とかのなまえがついています。
冬至も立春も一日ではなく何日間か続きます。
冬至を新年とすると、その冬至の期間中に12月31日と1月1日があります。
冬至とその前の節気、大雪の境目が新年になるわけではないです。
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この回答へのお礼

わざわざ再度の回答ありがとうございました。
二十四節気などを丁寧に説明していただきました。
日本人は、特有な雑季などで補完して、二十四節気を使いやすくしたのですね。節分とか彼岸とか土用などは、生活上いきいきと使われていますね。
こうなると、現在西洋から伝来した暦は公的な暦であることを認めたうえで、日常の心情では、二十四節気系を手放せなくなったのですね。
そのため、「暦の上では、春がやって来た」が、思わず出てくるのですね。
季節の由来も教えて頂きました。

お礼日時:2013/02/16 08:33

立春は「春」が始まる最初の日ですから。


昨日まで「冬」だったけど、今日から「春」だから急に暖かくなる。
……わけはないでしょう。
ある日から急に気候が変わるのではなく、徐々に変わっていくのだから、
立春の頃は寒くて当たり前。
「今日は立春で暦の上では春ですが、暖かくない」といった言葉を毎年報道でよく聴きますが、
物を知らない大莫迦者の言葉ですね。
わざわざ自らの無知を好き好んで吹聴しなくてもいいものを。

さて二十四節気ですが、長期の気象予想で役に立てていますね。
その年の二十四節気と月の朔望の配置から何となく。
ここ十数年は梅雨入り、梅雨明けはほぼ予想通りですね。
「今年はもう梅雨になった」「今年はまだ梅雨が明けない」
「梅雨だというのに一向に雨が降らない」といった言葉を報道でよく聴きますが、
マスコミが期待している(らしい)「例年通り」とかいう気候の方がむしろ不自然。
異常気象ではなく、むしろ当たり前のことだということが、何故わからんかなぁ。

それとは別の方法で、小寒から立春前までの寒中の天候からその年の気候を予想する、
「寒試し」というのもありますね。

これら2つとも昔々のやり方ですが、気象庁が長期予想を外したときも、
きちんと的中しているので あながち莫迦にもできません。
何でそうなるのか、は 私には説明できませんが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
<急に気候が変わるのではなく、徐々に>
納得しました。
<二十四節気と月の朔望の配置から>
ほぼ予想できるのですか。
寒試しという言葉は、初めて知りました。

お礼日時:2013/02/15 08:22

意外に思われるかもしれませんが、現代の日本で二十四節気や雑節(節分、八十八夜、二百十日など)をもっとも仕事に生かしているのは季節の話題(いわゆるトピネタ)を記事やニュースにしている新聞社やテレビ局だと思います。

とくに大きなニュースがないときや新聞社の地方支局・地方テレビ局にとっては欠かせない題材になっています。また気象解説者も太陽の運行(天文の暦)と気象の推移(気象の暦)の接点として、気象解説に大いに活用しています。

このほか農業など自然を相手にする仕事では二十四節気や雑節が伝統的に役に立っています。「○○のころに□□をせよ」とか「○○のころは××に注意せよ」というようなその地方ごとに独自の言い伝えやことわざが多数あります。これは二十四節気や雑節が太陽の運行(のみ)に基づいて定められ、旧暦を使っていた昔でも、暦の日付とは違って季節の変化とずれが生じなかったためです。なお二十四節気の名称と日本の実際の気候との間に若干ずれがあるのは、二十四節気発祥の地である中国と日本の気候の違いによるところが大きいと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
新聞やTVの話題(あるいは話題作り)に、もう春の芽吹き、などが、役に立っていますね。
農作業では、旧暦を使っていた昔でも、
<二十四節気や雑節が伝統的に役に立っています。>
ですね。
若干のずれは、
<中国と日本の気候の違いによる>
のですね。

お礼日時:2013/02/15 08:08

二十四節気を使用している暦というのは旧暦のことをさしているんでしょうか。


でしたらこちらは、天体ではなく、気候を重視して新年を決めた暦なので
ほかの方が回答しているように農業関係者や気象庁あたりが使用していると思います。


もともと暦というのは天体を観測して作成したものです。
理屈上では冬至が一年の中で最も日照時間が短く、夏至が一番長い。
春分と秋分は昼と夜の長さがほぼ同じ日をさします。
理屈上の春夏秋冬です。
この冬至を一年で最も暗い日を新年としたのが現在使用している暦です
実際は冬至より少しずれますけど。

旧暦では、先ほど言った冬至、夏至、春分、秋分の間をさらに等分して
1年を8つに分けます。
それぞれを立春、立夏、立秋、立冬と呼びます。
この立春(一年で一番寒い日)を新年としたのが旧暦です。

ちなみに新年が春になります。去年までが冬。
つまり新年を、一年で一番暗い日にするか、一年で一番寒い日にするかの違いですね


なぜ日照時間と気温はズレるのかというと
たとえばフライパンを火にかけてもすぐにフライパンはあつくならないですよね
アツアツのフライパンを火からおろしてもすぐには冷たくならず触ると火傷してしまいます。

これと同じで冬至が過ぎ、太陽光線がこれから徐々に強くなるからといって
いったん冷えた地面はなかなかたたまりませんし、むしろ冷気を発してしばらくの間は
さらに気温が下がります
また、夏至を過ぎて日照時間が短くなってもしばらくは地面から発する熱が気温を上昇させます
そのため天他観測上の季節と、実際の気候の間にズレがでるのです。


旧暦は実際の気候の変化に合わせてはいますが、暦上での春の使い方は上に書いたように
これから暖かくなる、これから日が伸びるという意味ですので
場合によってはまだまだ寒い、つまりまだ季節は冬なんじゃないの?と感じるのだと思います

どちらの暦を使っても春になったばかりの時はまだ寒いんですよ

役に立つか立たないかというよりかは、一年の始まりをどこに置くか、季節分けるときには
何を重視して分けるのかという考え方の違いですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
言葉足らずで、誤解を与えてしまったようです。
知りたかったのは、旧暦とは区別した、二十四節気についてでした。
それはともかく、暦についていろいろ疑問がありましたが、今回、幸いなことに教えていただきまして、ありがとうございました。
新年は、旧暦では、一番寒い時、に対して、現在使用している暦では、一番暗い時、から始まるのですね。
春は、旧暦では、これから暖かくなる時、すなわち新年からですね。

お礼日時:2013/02/14 22:06

二十四節気であってますよ。



元々、太陰太陽暦である旧暦では季節と暦のずれが大きくなるので、農耕等に非常に不便だから、補正の為に設けられたものです。現代のように太陽暦を使うならば、季節と暦が一致するので不要です。
よく勘違いされますが、旧暦は農耕に不便で、人の季節感からも外れてて、あらゆる面で不便なのです。

立春のことを「暦の上では、春がやって来た」とかいうのは、2月5日だから春になりましたとか言っている様なもので、単なる慣用句です。

今でも使ってるのは占い関係くらいではないでしょうか。
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この回答へのお礼

早急な回答ありがとうございました。
説明が不足しており、誤解を与えたかもしれません。
農作業に、旧暦はそのままでは、不都合ですね。
現在の太陽暦と二十四節気とは、本質的に同一ですね。
ただし、回答によれば、二十四節気は、農作業に使用されているということです。現在の太陽暦でなく、なぜ二十四節気を選んでいるのか、知りたかったのです。
そして、
<単なる慣用句です。>
がらみについては、今私は、春という言葉の意味(期間)が、2種類あり、その食い違いによるもの、と思い始めています。
占いでは、二十四節気を使っているのですか。そう言われればそうですね。筮竹と一緒に、中国から伝わってきたものですね。

お礼日時:2013/02/14 05:42

質問者が一番理解できていないのは ずれの意味です



ずれは一定していれば 問題なく使えるのです、そのときそのときでずれが違うと使い物にならないのです

質問者言うところの 立春が一番寒くてもそれから十日から半月すれば暖かくなるのならそれが指標に使えるのです
暖かくなるのが立春の数日後であったり一ヶ月後であったりだと指標になりません

農作業では、立春になると耕し始め、啓蟄のころに種まきの準備を始め、春分のころには早い作物の種を蒔く というように行うのです

それをどう生かすかはノウハウなのです

たまには北風を感じたり、夜空の星を眺めたり、朝焼けの空で明けの明星を探したりしてみることです
自然に足が付いていないと、このようなことのへ回答は、その意味が理解できないことでしょう
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この回答へのお礼

早急な回答ありがとうございました。
春という言葉には、2つの使い方がありますね。
1、冬至から春分までの3ヶ月間
2、春分を中心にした3ヶ月間
この食い違いにより、「暦の上では、春がやって来た」などが発生するのですね。これにより、発生する理由を、情緒的に究明することは、不要ですね。
今、知りたいことは、なぜ、農作業では、二十四節季を使うのか、ということです。

お礼日時:2013/02/13 19:32

節気 ではなく 節季 です



二十四節季は太陽暦です
旧正月や十五夜のような太陰暦ではありません

ですから季節感と異なったと感じるのは自然から離れた人工的な環境に感覚を狂わされた者の感想です

自然の動きをじっくり眺めていれば、立春になると春の芽吹きの兆しを感じられるようになります

二十四節季を特別なものとしてフィルタで見ているから判らないだけです、
二十四節季は現在の暦で毎年ほぼ同じ日です、違っても1日(うるう年でさらに1日ちがうこともある)
普通の暦を使っている人は、二十四節季をそのまま使えます 半月毎のピリオドです

卒業式は 春分のころ 入学式は清明のころ です
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この回答へのお礼

早急な回答ありがとうございました。
節季が正しいのですか。wikiに節気と載っていましたので、使っていました。
「春がやって来ましたね」とは、「春の息吹きの兆しがやって来ましたね」と言っているのだ、と思えば良いのですね、ですね。

お礼日時:2013/02/13 19:13

因みに、立春、って1年で一番寒い日ですよ。

一番寒いから後は暖かくなるだけ、なので「春になった」ってわけ。
其れを言葉の響だけで勘違いして使うから「暦の上ではもう春なのに、この寒さ」なんて頓珍漢なことを言ってしまう
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この回答へのお礼

早急な回答ありがとうございました。
指摘して頂きましたように、春の意味・期間が二つありますね。
1、冬至から春分まで
2、春分を中心にして、3ヶ月間
この食い違いが原因ですね。

お礼日時:2013/02/13 19:03

二十四節気が太陽暦と本質的に同じものだとわかっていれば


「農作業には欠かせない区切り」
であることは自明じゃないかな. もうちょっというと
旧暦 (太陰太陽暦) で日付を見ても農作業の役には立たないことがあるので, 太陽の運行のみで決まる二十四節気を使う
ということ.
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この回答へのお礼

早急な回答ありがとうございました。
<本質的に同じものだとわかってい>
ます。
今知りたいことは、同じものであるから、農作業にとって、太陽暦でも良い、のではないか、ということです。先祖から伝わってきたという理由以外に、何かあるのだろうな、ということです。

お礼日時:2013/02/13 18:54

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