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質問させて頂きます。
現在、精神安定剤や向精神薬と呼ばれるものを服用しています。
数年来に渡り、様々な薬を服用してきて、やっとこれというものが見つかった次第です。
しかし、明らかに頭が悪くなったというか、勉強的な面で成果を今までのように出せなくなった感覚があります。
またこれを主治医に相談したところ、一時的な薬理による記憶力低下等はあり得るが脳自体にダメージは無いとの事でした。
また同年程度、一日3箱近くの喫煙をしています。
この要素から可能性を考えるに、これは経年による脳の劣化、喫煙による劣化、薬物による劣化が考えられると思いますが、どれが一番深刻なダメージでしょうか。
また、私の主治医の様に、一切のダメージは無いと答える方も居れば、薬物によるダメージはあるという見解も散見されます。
正直、今後も「精神病」というものと向き合っていかなければならない身としては、脳へのダメージは避けたい所存です。
薬によるダメージはあるのでしょうか。それとも喫煙、経年による可能性が高いのでしょうか。
様々なご意見お聞かせ願います。

A 回答 (4件)

65歳まで喫煙と向精神薬の服用をしていました。

今は喫煙を止めましたが。

喫煙、薬のどちらもダメージを与えたりしません。

向精神薬には痴呆症の予防の効果もあります。と勝手に信じていますが。

身体を動かさない時間を有効に使うために、次の一念法を遣って見て下さい。
◎・名刺大の白い紙に、5~10ミリ大の●を描いて、それを10秒間凝視します。
瞼を閉じたら●が○に反転するくらいに強く凝視します。
残像が消えそうに成るまでまぶたを閉じて、又凝視をします。
これを何回でも行って下さい。
●の大きさを三ミリ、一ミリと小さくしても反転した○が見える様なら、
座禅の『無の境地』になったのと同じ効果が得られます。
神経症やうつ病の改善に効果があります。やる気も起きて来ますから、ぜひ試して下さい。

集中力と記憶力を高める方法ですので、試してはいかがですか。
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私も30年間、精神科の薬を大量に飲み続けましたが、まったくダメージはありません。


確かに薬でぼんやりしてしまうので、やや思考力は低下します。
でもそれは脳がダメージを受けているということではありません。

可能なら、薬を夜だけにして、昼間は服用しないでいてみてください。(可能ならですけど)
そうすれば昼間は思考力が存分に発揮でき、夜はリラックスして休めます。
精神的にまいってしまっている場合、頭を働かせることと休ませることの切り替えがうまくいかなかったりします。

日本の精神科の薬は麻薬成分が主ですけど、とても弱いですから心配ありません。
ちょっとお酒を口にしたくらいの感じです。

私もチェーンスモーカーです。
タバコは首から下には良くないですが、脳にダメージはありません。
経年ということはありえます。
誰でも歳をとれば思考力が衰え、記憶力も体力も低下します。

とてもきちんとした文章を書かれていますから、お若いときは相当に頭脳明晰でいらしたのでしょう。
まったく心配いらないと思います。
気楽に過ごしてくださいね。
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貴方がおいくつが解りませんが、服薬による脳への影響は無いと思います。

私は脳腫瘍の手術で長期間入院生活が続き強迫という症状が出たため眠剤や安定剤・抗鬱剤を処方して貰って長期間服薬していましたが、現在退院して主人が病気で他界してしまったので息子を育てながら母子家庭で生活しています。身体障害者の私でも自立して母子家庭の母が勤まっているので脳に影響があるとは思えません。失礼ですが、勉強が上手く進まない事を服薬のせいにして逃げようとしていませんか?世の中には自分の症状と正面から向き合い必死に生活している方も沢山居られます 。貴方も頑張って下さい。
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おはようございます。

貴方のご質問を拝読致しました。ご心配のお気持ちお察し申しあげます。

>薬によるダメージはあるのでしょうか。それとも喫煙、経年による可能性が高いのでしょうか。
向精神薬とは、精神に作用する薬物の総称を言いますが、医療分野では狭義の「精神障害の治療に用いられる薬物」を言います。

例えば、覚醒剤、ニコチン、アルコール、シンナー、LSD、大麻等にも強い精神作用がありますが、これらは貴方の言われるダメージのため、治療薬としては使用されていません。
   
例として、「統合失調症」で若い頃から正しく服薬しているグループは、病気の状態が寛解して通常の生活が可能となる人が多いのですが、逆に、服薬を受けずに経過した人達には、所謂「精神状態が荒廃して通常の生活が困難となる例」が多いことが数多く報告されています。
  
現在の医療に使われる「向精神薬」は、「目的とする効果>>有害な副作用や後遺症」が認められて許可されているものです。

「統合失調症」の治療薬で言えば、異常体験(幻聴など)を抑えるだけでなく、気持を楽にしたり、意欲や認知を高めたりする効果のあるものが主力となっています。

「抗うつ薬」についても、特定の受容体に選択的に作用する等、副作用の防止やQOLの改善を重視したものが主力となっています。

医師の指示により正しく使用する限り、向精神薬でダメージを受けることは極めて少ないと考えられています。この意味では、アルコール、ニコチン、覚醒剤等のほうがダメージが大きいと思います。

>明らかに頭が悪くなったというか、勉強的な面…出せなくなった感覚があります。
これは、貴方の主治医のお話のとおり「一時的な薬理による記憶力低下等はあり得るが脳自体にダメージは無い」ものです。

貴方のご快復を願っております。お大事に。

  sophia-s

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