プロが教えるわが家の防犯対策術!

太ももを細くする方法
エクササイズ
マッサージ
体制など あったら教えてください(^-^)

A 回答 (5件)

スクワットや階段を使っての踏み台昇降も効果があると思います。

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No.3です。


やり方を教えてくれとのことなので書いてみます。

まずできるだけ力を抜いてまっすぐ立ちます。このとき腿の前と外側に力が入ると思います。
ですが本来人間の骨格は足の裏の骨から順番に乗っかっていけば、
お尻の下辺りの筋肉を使うだけでバランスよく立てるはずなんです。
ですからそれを実現するためのトレーニングです。
あ、もしこの立ち方が既にできてたらもう僕が教えられることはないですね。

軽く上半身を前傾させながら膝を伸ばしたまま腰を後ろに引きます。
するとお尻の下の筋肉だけを使って立てるようになります。
場所としては坐骨の裏側辺り。
膝の裏周辺まで広範囲に力が入りますが、意識を集中するのはお尻の下です。
姿勢としては高い椅子にお尻の先だけちょこんと引っ掛ける感じですね。
上手くできてるかどうか、腿の前の筋肉を手で揺すってみてください。
ぶるんぶるん震えるくらい力が抜けます。

それができてるのを確認したらお尻の下の張ってる部分をさすったり軽く叩いたりして
その周辺に力が入ってる感触を覚えるようにします。
その感触を思い浮かべながら上半身をゆっくり戻し、
腿の前と外側に力が入らないようにまっすぐ立ちます。
慣れるまでは少し腰が引けてても構いません。これだけです。

全体のバランスとして踵重心になるように心がけることですね。
(上半身が後ろに反ると腿の外側が張るのでその点は注意)
バランスが上手く取れると腰の裏側からも力を抜くことができるので、
腿の裏に力を込めるだけで腰痛や腰の凝りとは無縁の生活になれますよ。
さらにヒールの上に乗っかって歩けるので重心が高くなり
歩く速さも上がり背格好も細長く見えるようになると重います。

ちなみにこの方法思いついてまったくの独習でやったので、
本来もっと良いやり方があると思いますよ。
僕は完全に脱力して立てるまでに、
毎日10分くらい練習して3週間くらいかかりました。
練習時間短いように見えますけど、歩きながら腿の裏を刺激できてたので
歩いてる時間も入れると毎日2時間以上というところですか。
既に脱力しながら歩けるという状態からそれくらいかかってるので、
歩く練習を先にした方が早いかも知れませんね。
あるいは歩き方を教えてくれる教室に通うか、ですね。

一応歩くためにやっていた僕がやっていた練習も書いてみますが、
腿を脱力して膝を伸ばしながら踵で接地して歩くというのをやってました。
腿の裏をさすったり踵をほんの軽く地面に打ちつけるようにしたりして
ひたすら腿の裏側を刺激しながら。
(膝を曲げて接地すると間違いなく腿の前に力が入ってしまうので僕はこういう歩き方を昔はしていました。
今は膝を曲げても脱力できるくらいにはなりましたけど)

長文失礼しました。
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この回答へのお礼

詳しくかいて頂きありがとうございます

助かりました!

やってみようと思います(≧∇≦)

お礼日時:2013/02/28 21:02

太ももの前や外側から力を抜いたまま生活できるようにすると


筋肉が衰えてももは細くなっていきますよ。
まずは正確なバランスを取って脱力したまま立つ練習ですね。

力を入れたままの生活を続けるということは、
言い換えればももの筋トレをしながら生活してるようなものです。
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この回答へのお礼

力を抜いたまま?!
難しいそうですね(・o・)

具体的なやり方はあったら
教えてください!

お礼日時:2013/02/27 19:44

ガードルはどうですか?

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この回答へのお礼

高いですねっ

ありがとうございました★

お礼日時:2013/02/27 19:51

椅子に座っているときに重い本や2リットルのペットボトルを内股に力を入れて挟むと良いらしいです。




筋肉痛になるほど良く効くし、ちゃんと続けると5センチくらい細くなれるらしい…。
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この回答へのお礼

本当ですかぁ!
5cmは大きいですね
やってみます(*≧∀≦*)

お礼日時:2013/02/27 19:45

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