プロが教えるわが家の防犯対策術!

自動車の運転を初めて8か月ぐらいになります。
車は、中型の普通乗用車(オートマ)です。

ある程度、道幅が有れば普通に運転出来ますし、やや細目の路地でもまっすぐであればゆっくり安全に運転出来ます。
でも、バックとか、細目の路地を曲がったりする際に、車の車幅や、後方の車の角部分、前方の車の角部分と、障害物等との距離感がいまいち分かりません。

ですので、バックの際や、曲がる際に不安になれば、バックでハンドルを切り返したりして、安心出来る距離感になるようにして運転しています。
実際の運転では、接触したことはありませんが、結構、無駄なハンドル切り替えしをしていると思います。
車を接触させて確かめるわけにはいきませんので、どうしてもそうなってしまいます。
それと、意識して細い道を避けて運転してます。

質問です。
バックや、細目の路地を曲がったりする運転技術を上達させたいのですが、どうすれば一人で運転を上達させることが出来ますか。
車と障害物との距離感を把握出来るようになりたいのです。

A 回答 (6件)

道路に書かれた白線に、タイヤが乗るように停めてみる。

→車を降りてできたか確認する。

バックで道路に書かれた白線に、タイヤが乗るように停めてみる。→車を降りてできたか確認する。

細目の路地を曲がったりする(やりましたね。クランク、S字ですよ)→
   曲線の真ん中で車を降りてできたか確認する。

これの繰り返しでしょうね。

教習所では道路から外れても芝生の植え込みでしたが、建物にぶつかり、
崖へ落ちることになりますから慎重に。
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この回答へのお礼

お答え有難うございます。

白線を基準にするのも良さそうですね。
この場合は、立体的な障害物の距離感が分かりませんが、他の方のご意見と合わせて練習方法を考えてみたいと思います。

お礼日時:2013/03/03 23:56

一番良いのは、バンパーの角に、棒を付けて目印にすることです。


カー用品店にも短いものはありますが、後ろ側だとバンパーに付けても見えないかも。
後ろだけ、リヤの窓の外や、トランクの上に付けても、目印になります。
要は、距離が掴めればよいことなので。

この回答への補足

時々見かける、フロント角に付いているポールですね。
今から付けるのは、ちょっと躊躇しますが、よく考えて必要であれば検討したいと思います。

質問の際、書き忘れていましたが、私の車はバックカメラが付いています。
ハンドルを切ったら、モニターに移動想定ラインが入りますので、後ろを見ずにこのモニターとサイドミラーで横との幅を見ながらバックで車庫入れをしています。
それでも後ろの角に当たるのか、上手くすり抜けるのかが分からない時があるんです。

おっしゃるとおり、距離感が掴めれば、その後はスムーズに回せると思うのですが、最初の勘を付ける方法なんですよね。
ご意見参考にさせて頂きます。

補足日時:2013/03/04 00:03
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意識していればそのうち上手くなります。

 
一発で曲がれる。狭いところを早く走れることだけが上手いわけでは有りません。
ぶつけず事故を起こさずが一番上手いのです。
当方職業ドライバーですが狭い角は曲がらなくて良いなら曲がらず遠回り致します。 
嫌なら遠慮無く切り返しします。乗用車なんてすぐバックできるので、必要最低限バックして安全に通れればそれで充分なんです。
白線に沿わせて走る。駐車場などで車幅を意識してみる。
迷惑にならないところで左に寄せる練習をしてみる。

実際に前を寄せてみてどれくらいか確かめる。そのうち感覚がつかめてきます
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この回答へのお礼

お答え有難うございます。

確かに、運転を続けていれば、遅かれ早かれ感覚が付いてくるものなのでしょうね。
おっしゃるとおり、ぶつけず、事故を起こさずは、最も大切なことですね。
ただ、ハンドルを切る時に、通りかかった車を待たせるんですね、これが何とも恥かしいのです・・

駐車場の白線等を使って色々練習したいと思います。

お礼日時:2013/03/04 00:08

>時々見かける、フロント角に付いているポールですね。


あれ、よく折られてるのでいたずらにご注意を
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この回答へのお礼

そうなんですか。
分かりました。

お礼日時:2013/03/04 00:49

車の運転は 馴れだけです 頭より先に身体が反応するのが理想 自分の手足の延長上に前後輪があると思う位になると完璧です

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この回答へのお礼

取りあえず、運転時間が大切なんでしょうか。
ありがとうございます。

お礼日時:2013/03/04 09:59

自分で気をつけてることは、狭い道での通行は、教習所で習ったS字やクランクの通過をヒントにすることがあります。


曲がるときには、速度を丁寧に調節して、ハンドルを切り始めるところに気をつけています。
クランクで習ったように、ほぼ直角に近く曲がれると、ある程度の細い道でも、前もってゆとりは持てるのかもしれません。
障害物も、習ったことからだと、対向や後方に注意し、あまりくっつきすぎないようにラインをずらして道路と並行、障害物との距離を保って・・・ということは今でも基本的には意識してます。

それと、道路の状況をよく見て、走行ラインのイメージを持つということはときどき意識的にやっています。
何気に曲がるのでなく、速度、ハンドル操作、ラインを決めることで、実際に思ったように曲がれたか、思っている走行位置にあるかを、ある程度ミラーなどで確認できる場面が増えます。
大きい道でも、信号停止のときの停止線との距離感や、走行中の路側帯との距離感なども、どこに止まっているか、走っているかのある程度確度のあるチェックの機会は増えると思います。

ただ、狭い道は、飛び出しなどの危険予測も高くなりますし、状況に合った速度、走行位置を丁寧に持っていく必要が高いと思います。
歩行者や自転車への配慮も特別になるでしょうし、対向車との譲り合い、一時停止での止まり方など、注意するポイントは増えると思います・・・。

無理に狭い道を選ぶことはないと思うけど、いざ必要な時に困るでしょうし必要なルート上でしたら、状況、状況に合った運転ができたらと思ってはいます。(長くなりごめんなさい)
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この回答へのお礼

ご丁寧なご回答ありがとうございます。
「走行ラインのイメージ、普段から車の位置に注意を払い、必要な時には狭い道も走るべき」
ご指摘の点も留意して運転したいと思います。

お礼日時:2013/03/05 09:14

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