６０歳定年、65才まで継続雇用というのは

転職予定のところが６０歳定年、６５歳まで継続雇用となっている場合、６０歳以降も勤務可能かもしれないということですよね？勤務できた場合、昇給やその他の条件も６０歳前と同じになるのでしょうか？

No.4 回答者： senbei99 回答日時： 2013/03/05 22:08

定年後の再雇用になるので、今までの労働条件とは異なっても企業側にまったく問題はありませんし、一般的に変わってきます。

例えば、給与は４割減になるし、勤務時間も時短になったり、週休３日になるかもしれませんし、あるいは子会社への出向や転籍になるかもしれません。

もちろん、会社によっては同条件が継続されるかもしれませんが、普通はあまりそういうところはありません。

この回答への補足

子会社はありません。
同条件ではないのが通常ということですね。
わかりました。入社してから、確認します。
今も６０歳以上の方が勤務してるとのことです。

補足日時：2013/03/05 22:49

この回答へのお礼

ご回答有難うございました。

お礼日時：2013/03/05 22:49

No.3 回答者： norikhaki 回答日時： 2013/03/05 22:07

希望すれば会社側は６５才まで再雇用する必要があります。

契約内容については従前の契約をそのまま引き継ぐ必要はありまあせん。
最低賃金等法律に則った契約内容であれば
労働条件は会社と労働者の間で決めるものです。

うちの会社は基本的には契約社員に変更となります。

厚労省
高年齢者雇用安定法Ｑ＆Ａ
Ｑ１-４
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/anteikyoku/k …

この回答への補足

同条件ではなく、条件は悪くなると思ってた方がいいということですね。

補足日時：2013/03/05 22:51

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2013/03/05 22:51

No.2 回答者： Alflex#2 回答日時： 2013/03/05 22:02

給与のテーブル表を見ないと何とも…。

この回答への補足

高年齢雇用継続給付の主な受給要件は以下の通りです。
（１）今まで５年以上雇用保険に加入
（２）６０歳以降に賃金が従来賃金の７５％未満へ低下
（３）その月の初日から末日まで雇用保険に加入
よって、６０歳定年退職日と再雇用日の間に１日でも空白が有ると、再雇用された月は支給対象外となりますのでご注意下さい。

支給額は、６０歳到達時の賃金の６割（正確には６１％）に低下したときに支給額が最大（低下後の賃金の１５％）になるように定められています。　

上記のような制度もあるようでした。
私が６０歳になったときにも、適用になるのかはわかりませんが、あまり期待しないで、パートのような扱いと思っていればいいかなと思います。

補足日時：2013/03/05 23:21

この回答へのお礼

ご回答有難うございました。

お礼日時：2013/03/05 23:20

No.1 回答者： bluelake 回答日時： 2013/03/05 22:02

雇用条件は会社によって異なりますので、そのような会社があるかもしれません。

しかし、ほとんどの企業では60歳定年後の雇用条件は大幅に下がります。
2～3割下がるならよいほうで、半分以下になる企業も多いです。

この回答への補足

６０歳以降も雇ってくれたら、幸い位に思っていればいいですね。
条件は悪くなったとしても、アルバイトも難しい年齢でしょう。

補足日時：2013/03/05 22:52

この回答へのお礼

ご回答有難うございました。

お礼日時：2013/03/05 22:53