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√2011の整数部分と少数部分を教えてください

A 回答 (3件)

私は、以前読んだ本の中で『整数部分 + 小数部分 = 全体』という説明を見たときに一番しっくりきました。

ここから、

『小数部分 = 数全体 - 整数部分』 ・・・★

がわかります。


√2011 は、だいたい
√2000 = 10√20 = 10×2√5 ≒ 20×2.23 = 44.6(√5=2.236 富士山麓…)
として、44以上45以下と検討をつけることができます。
実際に検算すると、44^2=1936、45^2=2025 なので、
44 < √2011 < 45 とわかります。

これで、√2011 の整数部分が 44 とわかったので★より、小数部分は
√2011 - 44
です。

参考になるでしょうか?
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この回答へのお礼

とても参考になりました。ありがとうございました

お礼日時:2013/03/25 13:24

計算するのではなく


44<√2011<45 なので
√2011=44.・・・・
ということがわかります
ですので
√2011の整数部分は小数点より左 44
√2011の小数部分は小数点より右 しかし .・・・・ と答えるのではなく
√2011-44
となるのです

1.3の整数部分は 1 小数部分は 0.3
のように明確なものはわかりやすいのですが
無理数の場合は 整数部分をひいてやったものが小数部分となります
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この回答へのお礼

考え方まで教えてくださってありがとうございます

お礼日時:2013/03/25 13:25

計算したら


44.844・・・ですので
整数部が44
小数部が0.844・・・
です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。やっと次の問題に進めます

お礼日時:2013/03/25 13:26

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