一つのウェブページに

一つのウェブページに
PHPやらPerlやjavaスクリプトやらが入ってる事ってあるのでしょうか？

私はHTMLの初心者ですが
WEBページが何の言語で出来てるのかソースを見てもよくわからないのですが
いろんなプログラミング言語が使われている事もあり得るのですか？

No.1 ベストアンサー 回答者： Mechirun 回答日時： 2013/03/22 20:47

無くはないです。

フレーム表示でいくつかのページを一画面に表示させる事もできますから、メニューフレームからPHPやCGI(Perl)などで表示させる事もありますし、JavaScriptで動的なページ+PHPでデータベースを表示と言うのもあります。
アクセスカウンターなどはCGIを使う事もあるので。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2013/04/09 22:33

No.3 回答者： defghi1977 回答日時： 2013/03/25 10:46

ちょっと整理しましょう．

通常webページはHTMLと呼ばれる言語で書かれており，webブラウザからそのソースコードを見ることができます．ただしHTMLだけですと見た目が寂しく面白くありませんから，別途見た目を制御するcss，動きを制御するjavascriptと組み合わせて利用します．つまり，『HTML+css+javascriptの3つの言語がwebブラウザ上で相互に動作すること』でwebページが形作られています．

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一方webページは通常インターネットを経由して各パソコン・webブラウザに送信されます．そのため，インターネットのその先にはwebページを送信しているコンピュータ（webサーバー）が存在しています．

このwebサーバーでは予め作っておいたwebページをwebブラウザに送信しても良いのですが，ブラウザの要求（リクエスト）に対して動的にwebページを作る事もできます．この『動的にwebページを作り出すためのプログラム言語がPHPやPerl』であり，この他にも様々なプログラム言語を利用することができます．

なおwebブラウザからは通常webページがどのような言語で作られたかどうかはわかりません（それほど重要ではない）．

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このwebブラウザとwebサーバーの役割分担をまとめてみましょう．
・webサーバー
　　webブラウザのリクエストに応じ，「HTMLとcssとjavascript」を作ってwebブラウザに渡す．
・webブラウザ
　　webサーバーから入手した「HTMLとcssとjavascript」を使ってwebページを表示する．

従って，webページは様々な言語が組み合わさって造りだされており，どこ（サーバーorブラウザ）に主眼を置くかで使われている「プログラム言語」の種類もいろいろ変化します．

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2013/04/09 22:33

No.2 回答者： b0a0a 回答日時： 2013/03/23 02:32

他の言語が禁止されてるわけではなくvbscriptとか使える環境もあるが

基本はHTMLに書かれるプログラミング言語はJavaScript
プラグインとして独立して動くものはまたいろいろある

それと一応PHPやPerlが死ぬほど好きな人のためにJS製のパーサーもあって使えないことはない
最近ではプラグイン的ではあるがネイティブクライアントやらDartやら探せばいろいろある
でもそれでもHTML上に見えるプログラミングコードの99.99%以上はJavaScriptと考えていい

プログラミングコード以外にはスタイル記述言語がある
こちらも99.99%以上CSSが使われてる
ただし最近のCSSはプログラミング言語っぽいことも一部できるようになってきていて面白い

他にもタグベースのものだと画像を記述するためのSVGや数式を記述するためのMathMLとかもある
他にも言語とまではいかなくても、サブセット的な、いろいろな仕様に従ってHTML上で独特の書き方をするものは結構ある

まあでも３大言語は昔も今もこれから当分もHTML、CSS、JavaScript
それとプラグインのFlashが今までWEBページを支えてきた感じ
これからはFlashが減ってCSSやJavaScriptが大きくなっていく予定

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2013/04/09 22:33