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33歳の女です。
ある日のけんかを境に夫が離婚を口に出し始めて4か月がたちました。
その日のけんかまではとても仲がよかったので、急な展開に気持ちがついていかず、
改善、修復に向けてがんばってきましたが、夫の気持ちが変わらず、離婚に向けて動き始めました。
一人身になる覚悟を決めて泣く泣く離婚を受け入れた矢先、夫に女がいることがわかりました。
一人で生きていきたいと言っていた夫の気持ちを尊重して離婚を受け入れたのに、
結局は一人で生きていくのではなく、女と二人で生きていくとのことがわかり、
裏切られた気持ちでショックです。

離婚を口にしてしばらく経ってから「離婚はお前のせいだ。
家事や夫婦生活への努力がお前に足りなかったからこうなった。」と責められました。
女がいることがわかってからもずっと私のことを責め、この十年間を無駄だったと言われ、
ショックが大きいです。

この4か月間、自分を責め続け、泣き続けてきました。
仕事は迷惑をかけないように、なきはらした目で仕事にいかないように対策を講じてきました。
周りの人が優しく、とても支えてもらい、人間関係には感謝の気持ちでいっぱいです。

この離婚から立ち直るにはどうしたらいいですか?
離婚を経験した方は、どのくらいで立ち直りましたか?
離婚から立ち直った人、今楽しく過ごしている人からの助言がいただきたいです。
*自分の男を見る目がなかったこと、努力が足りなかったことは本当に反省しています。

A 回答 (14件中11~14件)

現実にはまだ離婚が成立していないので今かでらも遅くないから離婚原因は夫の浮気に起因することを証明して、冷静に考え慰謝料請求などのための勉強を始めてください


本屋に行けばいろんな教科書があります

決して感情に走って安易な約束をしないでください
離婚するにしても原因は相手と女にあるのですからそこを利用して有利に展開することです

あなたのほうが有利な立場につけます
弁護士に相談してもよいでしょう

時間稼ぎをしながらよく考えて有利に進めてください
ちなみに、私も離婚経験者です
離婚後3年位で思いがけず再婚して今は幸せです
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この回答へのお礼

再婚して幸せなのですね。

この人しかいないと思っていたし、一人で生きていく覚悟を決めていましたが、
再婚して幸せとの言葉、とても感激しました。

時間稼ぎはしたいと思いますし、このまま泣き寝入りをしないでいきたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/24 22:26

結局、時間しか解決する術はありません。



自分は×2ですけど、初めは、人に会うのも嫌な時期が半年ほど続きましたが、前向きに生きて行こうと決めてからは、結構楽しく過ごす事ができました。

とにかく前向きが、全てを忘れさせてくれます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

今は一人になるとつらいし、
私は辛い思いをしているのに、夫は別居して楽しく生活をしていると思うと
やりきれない気持ちでいっぱいになります。

全ての物を捨てて引っ越しをして気持ちを切り替えようと思います。
回答をいただいて私だけではないのだと思い、うれしかったです。

お礼日時:2013/03/24 22:23

>>この離婚から立ち直るにはどうしたらいいですか?



先ずは深呼吸をしましょう。
毎日3回、朝昼晩と
毎回最低でも10分。

呼吸に意識を向けます。

意識を向ける・・息を吸うとき、吐くとき、鼻の穴を通る空気を感じ続けます。
もっと、複雑な事もありますが、取りあえずは・・鼻の穴を通る空気を感じるで良いでしょう。

そして、瞑想。
これは、正式に習って下さいね。
お住まいの場所によっては、瞑想とは縁がないかも。
その場合は、座禅が良いでしょう。
これも瞑想の一種。

座禅会などで検索すれば、見つかるでしょう。
あるいは、近くのお寺(禅宗)に座禅会の案内がされていることが、ままあります。

瞑想には沢山の種類があります。
自分にあったものを・・


>>*自分の男を見る目がなかったこと、努力が足りなかったことは本当に反省しています

反省など、今は必要ないです。
自分を慈しみましょう。
あなたは良くやった。


レターズ・トゥ・ミー

と言う本があります。
一読される事をお薦めします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
「あなたは良くやった」との言葉に涙がでました。
自分を大切にしたいと思います。

お礼日時:2013/03/24 22:20

立ち直るには 「うつ」の「ものの考え方」を捨て去ることです。



ご主人に女が居る事を知りながら、それに対する何の対策も講じず、ご主人の言うがままに離婚に応じたなんて、あなたは、「私が必要で無くなればいつでも捨ててくださって良いのですよ。」と、いう夫婦関係であった。と、いうことに通じます。それを,今更悔やむのも「矛盾」しています。

人生の困難は向こうから勝手にやってきます。それらの不都合な事に対して受け身の姿勢ではダメです。受け身になると自分が悪かった。と、いう訳の分からない結論を出してしまいます。しかし、それが間違っていた、ということを薄々感じ始めると、心はもがきあがき始めます。これではまともに生きられません。

立ち直るには、過去の事を考えず、これから先のことについて考えるか、離婚はご主人のせいである。自分には離婚を要求される非は無い。と、いう気持ちで離婚は不条理なことである。真の離婚原因はご主人の不倫なので、それなりの責任を負ってもらうのだ。と、いうように不条理に事に立ち向かっていく心の姿勢がもてるのか、です。諦めとか無知は、その人の繁栄と対極にあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
夫に女がいたことを知ったのはつい最近です。
離婚に向けての話し合いの間も優しくしてくれていたからこそ
女と二股をかけられていたことを知って情けなくなったのです。

まだもやもやした気持ちはありますが、
これから先のことに目を向けたいと思います。

離婚届はまだ出さないようにします。

お礼日時:2013/03/24 22:17

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