プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

現在、居住地の地方銀行口座がメインバンクで、給与振込や住宅ローン、光熱費・通信費、カードの引き落とし等をしております。

このたび、とある事情でメインバンクを切り替えた方がいいかもしれないという状況になりました。

そこで質問ですが、メインバンクを決める際、どういったことを考慮して決められましたか?
また、おススメの銀行があればご教授ください。

※補足
地方銀行や郵便局だと、近所に多く存在している等の理由から、現在のメインバンクとして活躍しているが・・・
メガバンクだと、車で30分ほどかかる場所でないと、店舗が存在しないが・・・口座を持っておくと後々便利?
ネット銀行は持っているけど、メインバンクというイメージではなかったが、どうなんだろう。

以上です、宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

私は、東京23区内で転居後、


最寄支店=日常生活費の扱い銀行は、三井住友銀です。
無人店舗だとATMの台数が少なく、現在は7台あります。
お祝いごとの新券準備。
海外旅行の米ドル、ユーロの現金準備。
日常生活費の現金引き出し口座。
ポイントでコンビニ引き出しも4回/月は手数料無料。
(ネットバンク契約済み=外貨(米ドル)購入、他の三井住友銀への振り込み)
外貨購入のポイントで他行振り込み手数料が”0”だったり、1/3減だったり
します。

サラリーマン時代第一勧銀だった名残りで、(特にみずほ銀である必要なし)
年金振込、公共料金引き落としはA支店。
(後、宝くじのネット購入)
生命保険、傷害保険、プロバイダー引き落としはB支店。
(ネット契約=A支店からB支店へ振替専門)

年金をみずほのA支店で受け取り後、大和ネクストに楽天銀経由で
振込みます。(普通預金のプールは大和ネクスト)
大和ネクストから他の銀行の自分名義口座への振り込みは手数料が掛からない。
普通預金の利息が、市中銀行より高い。
家に強盗が入っても、大和ネクストは通帳もカードも無く、
護身用にミズホで数百万円入金し、通帳印字をそこでやめた通帳とカードを
C支店で造り、数年放置(お金を全て下ろして)したものを、強盗に渡します。

地方銀行、ゆうちょ銀は外貨の現金準備に時間が掛かります。
三井住友銀は米ドル300万円以内だと翌日、ユーロは3日後。
ゆうちょ銀は新券がないです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/05 13:53

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