プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

先日 海外通販会社に注文しようとしたところ 決済画面にカード情報入力の場面で「カード番号の情報が住所と一致しないので決済できません」とでたので 数回ためしましたが同じエラーがでたのでその注文はキャンセルしました。サイト上にはつながらない電話番号とアクセスできないカスタマーサービスがのっていました。googleの広告覧の大きくのっている会社です。lightintheboxとゆうところ。サイト上ではキャンセル済みとなっていますがなんでカードが使えないか不安に思ったので セゾンカードに連絡してみたところ 「6万円程の承認がどこかにショップに下りている状態でショップから請求がきたら 私に請求が行く。 ショップ側が承認を取り消ししないかぎり承認は取り消せない。店に問い合わせしてくれ」」しかし メールの問い合わせもアカウントが取れずうまくいかず 電話番号もつながらないのでショップとの連絡がとれないことを伝えると 「ショップからカード会社へ請求がきたらどこの会社かわかるので調べますが 代金については今はなんとも言えない」とのいってんばりです。承認状態でカードの限度額の半分をしめているのでカードも使えず 。。。こうゆう場合 請求されたらカード会社の「支払い請求取り消しの申し立て」は有効かどうかわかる方 もしくは体験した方 教えてほしいです。今は ショップが請求あげないかどうか見守るしかないようで。
キャンセルしたので商品も届くわけもないし カード請求だけくるような気がかなりしています。詳しい方よろしくおねがいします。

A 回答 (2件)

カードの売上の手順は、オーソリ(事前承認)→売上の順になり、オーソリについては常にリアルタイムで行われこの時点で利用可能額が減少します。


売上については、リアルタイムのものもありますが、後日まとめて来ることも多々あります。

オーソリで承認後、キャンセルになり実際の売上が上がらない事は海外通販に限らずよくあることで、本来はキャンセルになった時点でオーソリの取消をしなければならないのですが、そのルールを守っていないところも沢山あります。

クレディセゾンがどのような処理をしているかわかりませんが、別の信販系カード会社の場合は3ヶ月事前承認のままで実売上の上がらないものについては、システムで自動的にオーソリの取消を行なっています。
このように、3ヶ月後に行うのは、実際の売上が2ヶ月遅れで発生することもあるからです。

おそらく、サイト上でキャンセルになっているので実際の請求が来ることは無いと思います。
万が一請求が来た時にそなえて、キャセル時にショップから送られてきたメールあるいはサイトの情報等を保管しておくことをお薦めします。
請求に対して問題がある場合は、海外取引は複雑です。日本のカード会社、VISAやMASTERと言ったブランド、実際にそのショップを管理しているカード会社、そしてショップと色々な経路を通過しているので、最終解決までは時間がかかりますが、資料さえちゃんと残ってれば問題ありません。

請求は来なくても、暫くの間利用可能額が減少しているのは、困りますよね。
これは、クレディセゾンの言うように、ショップから承認の取消を行なってもらわないとダメなのですが、クレディセゾンにショップが承認の取消を怠った場合、いつ利用可能額が復元するのかを確認してみてください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

心ある回答ありがとうござうました。心配でしょうがなかったのですが少し希望がもてそうです。
承認の取り消しを怠ることが多々あるのですね。 そうであること祈りたいです。
サイト内の「私の注文」とゆうところにアクセスすると 「キャンセル済み」とでるのですが(この画面はプリントしてとっています) 私のメールには「カートに未払いの注文が残ってます 決済へ進んでください」とゆう内容がきていて カード決済すらされていないようなのです。なんか サイト内でごちゃごちゃなので 詐欺かと思い。。。詐欺だった場合 カード会社は後日調査で返金するかご存知ですか?詐欺に会った方が悪いとゆう姿勢にでてくるのでしょか?重ね重ねの質問聞いてしまいすみません。
わかったらでけっこうです  親切にどうもありがとうございました。

お礼日時:2013/03/31 06:00

> 詐欺だった場合 カード会社は後日調査で返金するかご存知ですか?


> 詐欺に会った方が悪いとゆう姿勢にでてくるのでしょか?
不正請求等に対する処理は「チャージバック」という制度によって処理されます。
チャージバックについては、以下を参照。
http://www.in-creditcard.com/2007/12/post_16.html

会員からの請求に対する異議申し立てに対して、カード発行会社(ご質問の場合はクレディセゾン)が国際ブランド(VISAありはMASTER)に対して請求を行い、さらに国際ブランドから現地の加盟店契約会社に調査依頼が行くという手順で行われます。

今回のケースは、詐欺かどうかでは無く(おそらく詐欺では無いと思いますが)、キャンセルしたのに請求が発生したという事実についてあなたがクレディセゾンに対して異議を申し立てその後上記のチャージバックの手順に則り処理が行われます。
この処理は、登場人物も複数いるので、時間もかかるし100%認められるわけではありません。
そのためにも、資料の保存が必要になります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですか!参考になりました ありがとうございます。

お礼日時:2013/03/31 09:14

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!