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新車の購入について悩んでます
いま候補として日産セレナハイブリット・ホンダのステップワゴンなど2000CCクラスで250万前後で検討しています。
車は長く乗るタイプです。いまも平成9年式ラルゴ乗ってます
10年以上は乗りたいと思ってますが問題はハイブリットにした場合のバッテリーとインバーターなど10年10万キロに発生するといわれるメンテナンス費用のことです。100万前後とうわさされていますので、ハイブリットのコストパフォーマンスの意味ばないといわれました。
長く乗るならノーハイブルットがいいと友人がいいます。実際問題ととしていま販売してるハイブリット車の後のメンテナンスはどのように発生し費用はどのくらいかかるのでしょうか

A 回答 (7件)

車を選ぶ基準は何を重視?


デザイン?居住性?燃費?維持費?

自分で何を重視するかを整理しないと結論出ないよ。
費用にこだわるなら、土日のショッピングカー程度じゃ、ハイブリッドカーのメリットない。
自分が年間どれだけ走るか、狙っている車の燃費を計算して、価格差分ペイできるか計算しないと。
そもそも、メンテ費用って、乗り方によって全然違うから、誰かがいくらかかったって言ったって、同じとは限らない。

車って趣味性があるから、結局は気に入ったものを買ったほうが後悔しないと思うけどね。
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この回答へのお礼

そうですねよし決めました
思い切ってワンランク上のエルグランドのガソリン車にします
広さと性能からこれがほしかったのですが妻が運転するときヤンキーにいたずらされた過去があるのでおとなしいクルマに決めていました、がやっぱりほしいクルマ買うのが一番ですねアリアットシター

お礼日時:2013/04/06 09:24

セレナハイブリットのシステムって知ってますか?


セルモーターを使って発進時に1秒以内のアシストです。
ここがミソですよ。
発進時ですから、止まらないと作動しない。走っている間は関係ない。
ハイブリッドの恩恵がどれだけあるかが疑問ですね。

ハイブリッド全般に言って、
コストパフォーマンスがどれだけ優位かが疑問です。
プリウスなどでも年間走行距離が4~5万km走らないとガソリン代でペイできないと言います。
結果的に、エコな車に乗っているんだぞ!と言う自己満足の世界と言う事になります。
それが悪いわけではありません。

貴方が何を求めるか?に尽きると言う事です。
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ハイブリット車は、エコロジー(Co2削減)のための商品で、


燃料費や維持費の削減を目的としたクルマではありません。

維持費で考えたら、ガソリン車になります。
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今の技術なら5年以内で乗り換えるならハイブリッド。


10年以上乗るならノーバイブリッド、だと私は思います。
リチウムイオン電池もまだまだ色々改善の余地が
あるようですし。
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ハイブリッドは単なる流行り言葉と思ってください。



ホンダのハイブリッド車でフィットやフリードでは高価な工場オプションと考えると良いと思います。

ハイブリッドは無視して、自分達の家族の将来像等を考えて、サイズや性能にデザイン、ついで燃費や価格を考慮して決めれば良いわけで、それが偶々ハイブリッドならそれも良し、無くてもそれも良いと思います。

ハイブリッドも車種によって色々な方式もありハイブリッドの車から選ぶのは、それこそ間違いだらけの車選びになります。

仕事や長距離通勤などで、年間2万K以上を走る状況でなければ、極端に悪くない燃費ならそれで良いと思います。

特に2000ccクラスのミニバンにはコストやスペース性などの問題もありハイブリッド車はほとんど有りません。
セレナはメーカーでもSを付けたハイブリッドとしているように、単なるアイドリングストップと大差はありません。
ステップワゴンなどはもうすぐハイブリッドも出すようですが、現在では1500ccのフリードと背の低いプリウスαくらいですが、プリウスαはでかい割に中は狭く、高価で3列目のシートは大人の乗れない無いも同じで程度です。

家族数などが分かりませんが、ステップワゴンより全長が短い文は室内長は減りますが、それなりに3列シートも使える小型ハイブリッドならフリードくらいです。

価格も総額250万で収まりそうですし、1500ccながらモーターアシストによる走りは2000ccクラスに迫ります。

仮にフリードの場合ですが、バッテリリーが駄目になる頃には車の買い替え時期ですし、10年以上乗って十分元は取っている時期だと思いますし、仮に交換しても10万円代程度のようです。
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セレナのハイブリッドは簡易的なハイブリッドで、ノーマルエンジン車と燃費も大差ありません。


エンジンのパワーに対し、モーターパワーがかなり低く、バッテリも小型です。
恐らく、経年でバッテリがヘタっても、少々燃費が落ちる程度で、あまり気づかないでしょう。それに、バッテリ交換しても100万円もしませんよ。インバーターも、運が悪くなければ、そんなに簡単に交換する必要はありません。

ハイブリッドはまだ歴史が浅く、いろいろな誤解がありますね。ハイブリッドシステムやバッテリ、モーターも、世代が新しいほど進化しているわけですから、10年前のハイブリッドよりも信頼性は上がっています。

セレナの場合、現在のラインナップの大半を占めるハイブリッドでも、価格的にはライバルと大差ないですから、コストパフォーマンスはノーマルガソリン車と大差ないと考えて良いと思います。

逆にCVTの耐久性のほうが心配で、15年乗っていると、色々トラブルは出てきそうです。
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ハイブリッドにコストパフォーマンスを求めるのが間違い。


悩む必要などありません。
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