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早稲田政経と慶應経済志望です。

英単語帳をシス単や単語王、ターゲットやDuoなど、どれにしようか迷っています。シス単は覚えやすいみたいだけど復習しにくそうだし、単語王は量が多すぎると思うし、ターゲットはシンプルで覚えやすそうだけど、単語の意味が少ないとか古いとか。Duoは復習しやすいけどそもそも受験用じゃないとか、などなど。
やはりどの単語帳でも1冊を完璧に仕上げればいいと思うのですが、その1冊を決めるのに迷っています。

できれば、実際に早慶の上位学部に受かった方に聞きたいです。

全然個人的な意見で構わないです。

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

どれでもいいですよ。

一冊仕上げてできれば一分間慶應単語のようにどれでもいいので大学別の単語帳を仕上げて後は赤本青本で知らない単語をもれなく自作単語帳に書き込めばいいんです。シスタンかターゲットか、またはここに出てないですけど一分間英単語がいいのでは。
私なら一分間英単語一分間慶應英単語一分間早稲田英単語
自作単語帳で行きます。
まああまりにも語彙力がないなら一分間英単語シリーズは覚えずらいかもしれません。
するとduoかシステム英単語ですね。
高1とかまだ文法知識がない状態でしたらduoは覚えづらいかもしれません。例文が少し長いので。しすたんはまずミニマルフレーズの英語を見て日本語訳が書けるように
日本語訳を見て英訳が書けるようにしましょう。
それが終わったら下の詳しいものを覚えて…duoは受験に特化してないですけどいいですよ。
ターゲットはかなりふつうですね。べつによいのでは。まあ国立向けのような気がしますが
あんまりかわりません。
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どれでもいいでしょう。


質問者が挙げている単語帳がなかった時代にも、早慶に受かった受験生はいる訳ですから。
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他の人の言うとおり、今の売れ筋はちゃんとしたものばかりですし、あなたと相性が良さそうなものなら何でもいいですよ。




DUOや速読英単語はオススメですね。ターゲットも量がいいですね。
ユメタンも耳で覚えるってコンセプトは面白いと思います。
個人的にはまず基礎的なものをしっかりやる事ですね。
これは司法試験、東大合格者の多くも言ってる事ですが合否を分ける問題に難問はないんですよ。
基礎的な部分をいかに取りこぼさないかが大事なんです。
他科目もそうですが、足りないと感じた時点でアプローチを増やせばいいんですよ。
毎日、一定数やるって事が大事です。参考書や先生のせいにする人は多いけれど、実際にはその人の態度とか量が問題の場合がほとんどです(自身や周囲を見て)。
一部の秀才や帰国子女などの方法論は参考にならないですね。「一度見たら覚える」人も中にはいます。それらと競ったり嘆いてもしょうがないです。
あなたが何年生かわからないけど、一貫校なら中3、公立進学校でも高1ぐらいから受験用の単語帳はやらされてますよ。
もし高2や高3でおっしゃってるのなら、(偏差値が伸びてこないとすれば)単純に期間、量が足りないんですよ
要するに差を分けるのは、期間とか量とかですね。単語帳ではありません。
気に入ったものでいいので、毎日やる事です。
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元塾講師です。

私自身は慶應出身です(上位学部ではないですが…)。

 まず、このように質問する場合はあなたの状況も書かれることをお勧めします。特に新高1なのか浪人生なのかで話の内容は全然違ってくるからです。またできれば現在の学習状況や使っている他の参考書なども書きましょう。

 一般論(学年に関係なく勧める)になりますが、私は(生徒に)「速読英単語」を薦めていました。早慶の英文は非常にボリュームが多いので、早くしっかり読む能力が求められます。ターゲットなどの単語帳の場合、単語として覚えたものをもう一度「文章ではどのように使われるか」を覚え込む必要がありますが、速読英単語は単語のみのページと英文メインのページに分かれているので一気に勉強できます。
 また時間の効率的な観点から書くと、「単語帳を完璧にしてから文法」ではなく「単語帳を半分程度マスターしたら文法も始める」という複数要素を同時並行的に勧めたほうがいいです。人間の脳みそは1つの分野を覚えるのには1日の限りはありますが、他の科目(分野)と合わせると合計が増えるる傾向にあります。増やし過ぎるのは良くないですが1つを完璧にというのは少し効率が悪すぎます。

 文法の参考書に早く移行するという目的も兼ねてできれば語数が少なめの単語帳をお勧めします。文法が終わっていることには、単語帳も終わっているはずですし、文法の半分くらいでまた新しい(難しめの)単語帳にトライするというのは理想的な進め方です。以前はごま書房から出ていた600字の単語帳がありましたが、現在はないようです。書店に言って自分がやりやすそうな語数が少ないものを初めにやりましょう。
ご参考までに。
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こんなものは個人によって使いやすいものは変わるので、一般論を求めたところで仕方がありません。



いま例に挙げているものが、それぞれしっくりこないというのなら、別のものを探せばいいだけ。

受験用参考書の品ぞろえの多い書店に行って、実際に見て比較すればよい。
極端な話、フォントの形とか、ページの色合いとか、そういう好みだってありますからね。
単語や訳語の配置だとか、例文の充実度合いだとか、意外といろいろ基準はあるわけです。

別にみんながよいと言っているものだって、あなたに合わなければ意味のないものですから。

あ、それと、単語帳なんて空き時間にやるものだと思いますから、実際は長文読解とかそっちのほうに
私は重点を置いてやってました。
その中でも単語を覚えていくという感じか。言うまでもなく、ある単語から対義語、派生語なども
セットにしていくことで何倍にも広げていく形をとりますがね。

そういうわけで私は単語帳よりも英和辞典を最大限活用してましたかね。
一度でも引いたことがある単語には、見出し語に蛍光ペンを塗ってました。
これ、意外と馬鹿にならないんですよ。

なぜか。

ある単語を引いて、すでに蛍光ペンが引いてあった場合、「あ、これ前にも引いたことあるのに覚えてなかった!」とインパクトに残ります。

そして、何かの単語を引いたときに、その見開き2ページにある蛍光ペンが引いてある単語は、ついでにサッと
目を通しておくこともしてました。
これは、スペルの似た単語の区別に役立ちます。特にcon~、ex~ とかよく混同するじゃないですか。
この「辞書見開き2ページチェック法」というのは、あくまで「ついで」なので、一回一回に掛かる時間はわずか数秒、なのですが、蓄積というのは恐ろしいもので効果は高かったです(あくまで私は)。

あなたが現在何年生なのかにもよりますし、現在のレベルにもよりますので何とも言えませんが、
日々の空き時間を最大限活用しましょう。
通学時間、風呂、トイレいくらでも時間は生み出せます。
頑張ってください。
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