バイク装備品

こんにちは
初めてバイクを買いましたが、グローブやライディングスーツは買い揃えた方がいいでしょうか？

バイクを買いたてで、まだお金は少ないです。
ツーリングの予定はまだなく、街乗りしかしないのですが、装備は揃えた方がいいでしょうか？

No.12 回答者： xxyyzz23g 回答日時： 2013/04/14 01:11

＞装備は揃えた方がいいでしょうか？

無いよりはあるほうがいいし、揃えるのが理想。
ただ、お金も相当掛かるからグローブから。

抵抗なければ、中古用品もいいかも。
近くにあれば、手に取り試着しながら選べば
新品の1/3～1/10の価格で個人的にはお勧めです。
http://www.upgarage.com/shop/riders.html

No.11 ベストアンサー 回答者： takuzo9060HD 回答日時： 2013/04/13 13:20

走行場所や速度にもよりますが、転倒時に路面などに手が衝突した

場合は高確率で骨折などの怪我を負います。
下手したら関節が粉砕して回復困難な怪我を負う場合もあります。
手や指の関節を覆うプロテクターが着いたグローブだと確実に保護
出来るとまではいかないまでも安心感は違いますね。
膝も同様です。
背中は特に障害が残りやすいですよ。
脊椎を守る為にもプロテクターが装備されたジャケットを着用する方が
無難かと思います。同様に胸部にも当て嵌まりますけどね。

結局は貴方がどうするかでしょうね。
転倒しないと決めつけれるなら保護装備は無くとも良いでしょうが、
少なからず不安があるなら最低限の装備は揃えた方が良いかと思います。

備えあれば憂いなし。
後で後悔しない様にして下さい。

No.10 回答者： ariteria 回答日時： 2013/04/13 11:15

人生論並みの長文回答が多く焦りますが答えは一つ。

ジャケットなんかなんでもいい。
グローブだけは必要です。
ただし、ホームセンターで作業用の白い牛革の手袋で十分です。
６００円も出せば買えます。（溶接用のバックスキンのじゃない）

No.9 回答者： hagecyabinn 回答日時： 2013/04/13 02:03

元ライダーですがグローブは絶対に必要です。

人間は倒れるとき反射的に手を出します。素手や軍手だと本当に骨まで逝ってしまいます。
多少高くでも専用の物を購入される事を薦めます。

No.8 回答者： ify620 回答日時： 2013/04/13 00:32

　バイクデビュー　おめでとうございます。

48年前の、軽免許取得のコロを思い出しました。当時は何でもありで、パンツはいていれば問題なかったのです。

実際、海パンにタオル首に巻いただけで、海に跳んでいけました。ビール飲んでも働いていれば多めに見て貰えたのです。片足で立って２０数えられればOKでした。本当です。良く、飲みました。

バイクの上に寝そべったり、横に座ったり,後ろの席で立ったり普通にしていました。

おまわりさん見たら、一応姿勢を正しました。整備不良以外は摘発されませんでした。
ウインカーとブレーキライト・マフラーの改造以外はOKでした。ナンバープレート隠す輩はいませんでした。現場でビンタや拳骨制裁を受けたと聞いていたからです。←普通、殴られれば、罰金などは無かったように思います。おまわりさんは怖かったが、罰金はそれ以上に困るので、助かりました。

何度も、転んだり、堀に突っ込んだり、転倒して滑る車体の上に乗ってサーフインしたこともあります。

やがて、くるぶしまであるバスケットシューズやヘルメット・革ジャンバーが必要な事が分かってきました。

.街乗りでヘルメットかぶるヒトは少なかったと思います。

　CP７７やCB７２でかっこよく髪やマフラーをなびかせていたのです。直線では１３５km/ｈ位は出しました。

スプロケットも変えて、燃費向上も図りました。４５円/LITERのガソリン代が辛かったのです。
　2500rpmで６０km/ｈ位がエコだったと記憶します。

昔は,自動車運転するヒトはプライドも高くて、オートバイには優しかったのです。オートバイが多くて車が少なかったのです。ちょっと道を譲っただけで,挙手の礼を交わしたのです。今挙手の礼をしたら、痴漢かアホに見られてしまいますね。

今は,上手で無い人も車乗っていますので、安全具は全てつけた方が良いです。

車の人がオートバイに慣れていないで、いきなり曲がったりするので、怖いです。

十分な加速力のある大型オートバイで無ければ,混んだ道路に乗り出すのは自殺行為だと思います。大型オートバイは接触しても倒れ難いのです。昔の重い車輪は地球ごまの原理で、接触で横滑りしても、即転倒は避けられたと思います。今の車はアルミなどで軽いのでどうでしょうか？

ゴーグルでなくても、素通しめがねは必須アイテムです。虫でも目に入ったら最悪です.。
アオバアリガタハネカクシ←郊外でバイク乗りの超危険生物です。

だらだらと書いてしまいましたが、バイクは乗らないときも、整備も楽しいモノです。ヨット同様、仲間との情報交換も大切です。他人のヒヤリ体験を自分の体験としましょう。

加速の練習は易しいのですが、急停車の練習はそれなりの転倒経験が必要です。若さがある内に、柔道の受け身や小型バイクで転倒の練習をされることをおすすめします。石など危険物の無い場所で、転んでみましょう。

公道では、余裕も持って、安全運転で生きましょう。

知人のなかには、内蔵が飛び出したり、機能不随、失命した者がいます。特別な乗り方では無く,通学や通勤の時です。

乗る前には、必ず準備体操をしましょう。体が冷えると硬くなるので,ズボンの上にも防寒着をつける習慣をつけましょう。

還暦になっても、バイクに乗れるよう、習慣づければ、苦になりません。

最後に、貸し借りの時の事故は多いように思います。タイヤの状況や、各部の調整の違いで、操縦性が大きく変わるのがオートバイです。貸し借りはしたときは、特に慎重に運転しましょう。

　　アルバイト期間のトラックでも,最初の3時間は、慣れていないと承知して慎重に運転しました。先輩のアドバイスも同じでした。
還暦過ぎて、50万キロ以上、陸上運転で無事故ではありませんでしたが,大過なく過ごせたのも,先輩のアドバイスを考えながら、運転したおかげと思います。　

公道では、慎重に！　　です！　　(*^_^*)

No.7 回答者： WillDesignWorks 回答日時： 2013/04/12 22:21

どこまで装備を揃えるかは質問者の判断次第。

リスクをゼロにしようとすると、高額なコストがかかるか、バイクを降りた時に動きにくかったり、会社帰りに本屋に立ち寄るのさえためらうような世間離れした外観になってしまい、現実的でない。受け入れ可能なリスクのレベルを考えて、残ったリスクは別の方法で対応するなど工夫することで、リスクとコストと日常性のバランスを取る方がいい。
たとえば、革製のワンピース型のレーシングスーツは転倒時のプロテクション能力は高いが、脱着が面倒くさいし、会社帰りにラーメン屋に寄るには珍妙だし、重い上に夏は暑く体力を奪われる。逆に、プロテクタ入りメッシュジャケットとジーンズと言う格好なら、転倒時のプロテクション能力は高くはないが、通勤に使っても違和感がない。軽く動きやすいし、夏も涼しく体力と集中力が落ちるのを軽減できるから、転倒する以前のレベルで事故防止効果が期待できる。


経験上、ツーリングで峠や郊外の国道を走っているより、街乗りの方が事故に遭う確率は高い。
最低グローブとくるぶしの隠れるハイカットのスニーカーは必要。

肌を露出しない、ライディングブルゾンくらいはそろえましょう。布一枚とは言え、皮膚を直接アスファルトで削られるよりははるかにケガの深刻さが軽くて済む。バイク用なら引き裂きや摩擦に強い素材が使われている。
最近の物なら肘肩のプロテクタ付属のものが多いです。夏ならメッシュジャケット（日陰を作るので半袖Ｔシャツより涼しいです）。
革ツナギまでは必要ないでしょう。街や旅先では浮くし。

グローブはライディング用の物ならどれでもいいです。
軍手は、こけて滑りながら路面に手を着いた瞬間に脱げてしまうのでやめておいた方がいい。ライディング用なら手首を締めて固定できるので簡単には脱げない。

No.6 回答者： ura-hara 回答日時： 2013/04/12 21:45

CB750乗り、バイク歴もうすぐ10年です。

街乗りをナメてはいけません、怪我したくないなら。

ウチのだんなさんは去年、街中を走っていて、前の車が突然急ブレーキしたために
こちらも急ブレーキ→タイヤがロックして転倒しました。
40キロ位しか出てませんでしたけど、膝に深い擦り傷を負い、
あげく打撲で血や水がたまって大変でした。
治るのに1か月くらいかかりましたよ。
（その時は普通のGパン履いてました。）

上はプロテクタ入りのジャケット着てたので、ひじは何ともありませんでした。
グローブはプロテクタの部分がアスファルトで削れてガリガリになりました。
ちなみにフルフェイスのメットも、ほほの部分がガリガリに削れてました。

それ以来、夫婦ともどもジャケットはもちろん、パンツも必ず膝パットの入ったパンツ履いてます。

転倒に街中もツーリングも関係ないので、しっかりした装備をされることをお勧めします。

No.5 回答者： baikuoyagi 回答日時： 2013/04/12 20:54

排気量も何も解らないので一概に言えませんが私ならグローブとブーツは最低限そろえる、その上でエヤーバック式のベストを着用、もちろん今もそのような形で通勤や近場の用事でも乗ります。

流石にライディングジャケットや革パンツはバイクを楽しむとき以外は着用していませんが最低限の装備はそろえておくことが必要だと考えているからで最近は胸部パッドの効果も色々と聞いているので導入も考慮しています。
後は質問者の乗り方やバイクの種類でどこまで導入されるか考えることなので・・・
何か有ってからでは遅いので良く考えてください装備品は確かに高いと思うかもしれないが事故などの時に大けがをするところを軽少ですませたり命の危険から少しでも守るための物です（もちろん事故に寄れば全く役に立たないかもしれませんが）

お金が寂しい時期ならグローブは型遅れの物など少しでも安い物を探したり色々と工夫して探せば良い物に出会うことも有ります、もちろん私も夏場は薄い革製の職人用のグローブを使用することも有りますよ、それでもブーツと（バイク用では無いがつま先に芯のあるやつ）を使用するしエヤーバックベストは離しません。

No.4 回答者： kuro804 回答日時： 2013/04/12 20:50

こんばんは

最低、手袋（グローブ）は必要です。少し長距離、半日以上走ると手の皮が痛みますよ。
普段から手になじませておくのがいいですよ。
安さでいえば、溶接作業用の革手袋が結構いけます。ただ固いですので普段から使い込み、作業などにも使うようにしておくと実に良い具合になじみます（当然経験者です）。寒さしのぎにスキー用もシーズンオフ間際の安売りだと程度の良い革製のものが入手出来ます。
あとは　雨カッパの指摘がなかったですね。

以上　金欠者用アドバイスでした。該当しない場合には無視して下さい。

No.3 回答者： RTO 回答日時： 2013/04/12 20:19

グローブ

まともなバイク用のものは　ケブラーなどの特殊繊維の採用や効果的なプロテクターが付いています。
転倒や事故の際に　あなたのお手々がアスファルトで骨まで削れてしまっても構わないなら、軍手でもかまいません。

ライディングスーツ
これも上に同じ。
プロテクターの有無で助かる命もあります。