アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

この前、授業で種の呼吸について実験をしました
実験内容は
種の呼吸の速さに温度は関係するのかです

実験の仕方は、試験管に水酸化カリウムを浸した綿を入れ、その上になにも浸していない綿を引き、
その上に発芽を始めた種を入れます。 それからストローのついたゴムを付けて、
水にいれ、種が酸素を吸い始めたら、ストローに水が入る仕組みです。

実験の結果、温度が低いときの方が早く種は酸素を吸うことがわかりました。

私の予想は、暖かいときの方が早く吸うで、理由は
化学物質の実験の時に、暖かい温度でやる方が早く2つの物質がくっついて新しい物質を作ったからです

なんで、種の呼吸は低い温度の方が早く酸素を吸うのでしょうか?

先生に聞けばいい話ではあるのですが、
その先生が機嫌悪くて、とても聞けそうな状態ではありません

よろしくお願いします

A 回答 (2件)

私は、暖かい方が早く酸素を消費する という予測が正しいと思います。


なぜそうならなかったか。

実験手順に、誤りや欠陥が無かったでしょうか、気になります。

ブランク実験は行いましたか?
発芽を始めた種を入れていない事以外は全く同じ条件で行う実験のことです。
種の酸素吸収は、測定値とブランき実験値の差、とするべきです。

また、
お書きになった実験は、実験途中に温度が変化すると、
見掛けの酸素吸収量に誤差が生じますが、
その点は十分にチェックしましたか?

実験途中で温度を下げれば、ストローに入る水の量が多くなりますよね。

では、
    • good
    • 0

そのことから、何が推定できますか?


温度計を種子をいくつか集めて、種子の温度を測りましょう。
周囲の温度を色々変えて見ると良いでしょう。
 刻々と変化する温度と吸い上げ量をグラフにします。

 理由は、それから推測できるでしょう。
  まあ、生きている証拠ですが(^^)
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!