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 現在、タンパク質の変性剤としてジスルフィド結合を切断するためにβ-メルカプトエタノールを使用していますが、同様の還元剤であるジチオスレイトール(DTT)の使用を考えています。ある同僚から聞いた話によるとDTT(粉末)は使用直前に溶解させて使用した方が良いとのことでした。事前にDTT粉末を溶解させたものを作りだめしておくのは余りよくないのでしょうか。この点にお詳しい方はアドバイスをお願いします。  

A 回答 (2件)

一般に言われることですが、DTTは凍結融解があまりよくないので、1Mのストック溶液をつくったら、すぐ使用する分は-20℃、しばらく使わない物は-80℃にいれて保存します。

なるべく分注する量は一回に使いきるぐらいの量にするのがベストです。大過剰にDTTが必要な場合はそれほど気にならないかもしれませんが、通常の変性実験であれば、1-10mM程度の溶液を数mlも使えば多い方ではないですか?
そんな微量な粉末を計量して実験するのは、実験ごとのDTT濃度のぶれは非常に大きくなるか、計量するたびに試薬を捨てることになると思います。誤差やロスを少なくするには、ストック溶液を作製する方がいいように思います。
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この回答へのお礼

返事が送れて申し訳ありません、非常に参考になりました。現在教えられた方法で実験をしております、いい結果も出ております。ありがとうございました。

お礼日時:2005/01/04 18:11

作り置きできます。


モルクロかバイオ実験イラストレイテッドで
DTTストクックソリューションの作り方を調べましょう。
通常は-20度で凍結保存です。

凍結融解の繰り返しも数回なら全く問題ナシです。
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この回答へのお礼

返事が遅れ申し訳ありません、ストックソリューションを作り、-80度で保存しております。参考になりました、ありがとうございました。

お礼日時:2005/01/04 18:13

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