最速怪談選手権

あんなごつい体になりたいです
1週間どれほどのメニューをこなしているか
だいたいわかる方、教えてください

A 回答 (4件)

体のみなら筋トレ以上に食事も重要になるのでしょう。

ボディビルダーがプロレスラー、またその逆もあるように、ある程度脂肪を摂取し、その脂肪を筋肉形成のエネルギーにする…というのが理屈のようです。

新日本プロレスの道場主こと亡き山本小鉄氏がかつてテレビ番組に出演した際に、面白い筋トレを紹介してましたね。かつて新日道場でもやっていたと。遊びの要素十分な話ですが、自分で実践してみて予想以上にキツかったので。

「トランプを使った筋トレ」

1.トランプ1セットをよく繰る。

2.裏返しにして上から1枚引く。
※交互ではないようです。トランプ1セット全部使う想定なので。

3.黒のカードだったらスクワット、赤のカードだったらプッシュアップ(腕立て伏せ)を出た数字の倍行う。
(絵柄のカードが出た場合は黒なら50回、赤なら20回行う)

これをトランプ1セット行うそうです。

「道場ではこれ3セットぐらいやらせますよ。」
「床が水浸しになるんですから!」
※汗、出ますよ。

ということだそうです。自分は半分もこなせなかったので、とりあえず毎日続けているのはそれぞれ10枚ずつ。お薦めはしませんが。
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No.3です。



トランプを使ったトレーニング方法は、元々カール・ゴッチからの伝授だそうです。
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棚橋選手のブログに、負荷は不明ですが、一か月間のメニューが載せられています。


もちろん、既にできあがった体なので、これから大きくしよう、というのと多少メニューが
違うかもしれませんが。
http://ameblo.jp/highfly-tana/
2013-03-31 を参照。
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とにかくガンガン食べて高負荷の筋トレとランニング。




筋肉を付けるってことは「太る」てことだからね。筋肉を効率的に増やすためにはどうしても脂肪も一緒に増えてしまうが仕方ないです。脂肪の量は筋肉が増えてから減らせます。

食事は基本的にオーバーカロリーで筋肉が増えるのに必要なカロリーが足りなくならない状態にし、筋トレではバーベルやダンベル、器具を使って高負荷で限界まで筋肉を追い込む。


ビルダーみたいな体の棚橋選手は自分を「ビルダー寄りのレスラー」というだけあって学生の頃からボディビルのトレーニングをして、バイト代で食べまくって親の仕送りなんかはみんなプロテインなどのサプリメントの購入にあててたみたいですよ。
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