重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【GOLF me!】初月無料お試し

古文の「九月」の読みを教えてくださいっ!

A 回答 (2件)

 こんばんは、古文での「月の呼び名」は以下の通りです。


一月→睦月(むつき)
二月→如月(きさらぎ)
三月→弥生(やよい)
四月→卯月(うづき)
五月→皐月(さつき)
六月→水無月(みなつき)
七月→文月(ふづき)
八月→葉月(はづき)
九月→長月(ながつき)
十月→神無月(かんなづき※出雲地方だけは神有月です)
十一月→霜月(しもつき)
十二月→師走(しはす※しわすと読みます)
 それぞれに由来や語源もあり古語辞典に記されてもいますので、ご自身でお調べ下さい。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

お礼が送れてしまいすいません。
十二月すべて教えていただきありがとうございますっ!

お礼日時:2013/04/21 15:44

長月(ながつき)


夜長月(よながつき)」の略

と思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

古文の月って漢数字で「むつき」「きさらぎ」…と読むんですね。
初めて知りました(。。;)
ありがとうございました!

お礼日時:2013/04/17 20:39

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!