No.2ベストアンサー
- 回答日時:
こんばんは、古文での「月の呼び名」は以下の通りです。
一月→睦月(むつき)
二月→如月(きさらぎ)
三月→弥生(やよい)
四月→卯月(うづき)
五月→皐月(さつき)
六月→水無月(みなつき)
七月→文月(ふづき)
八月→葉月(はづき)
九月→長月(ながつき)
十月→神無月(かんなづき※出雲地方だけは神有月です)
十一月→霜月(しもつき)
十二月→師走(しはす※しわすと読みます)
それぞれに由来や語源もあり古語辞典に記されてもいますので、ご自身でお調べ下さい。
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