今授業で地域福祉論を習っています。
その課題として「地域福祉の今後の展開について」というものが出ました。
私一人の考えでは偏りが出てしまいます。
みなさんは今後地域福祉はどのように展開していくと思われますか?
また、今後どの分野(例、幼児の虐待について。介護保険についてなど)に力を入れていくべきだと思いますか?
みなさんの考えを教えて下さい!!

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (2件)

こんにちわ。

すごいのを勉強しているんですね。私は障害児を抱えている家庭です。もし、こんな私の意見が参考になればですが・・・・。

>地域福祉はどのように展開していくと思われますか?
「制度」「法律」重視の福祉になっていくと思います。「制度」や「法律」は悪いことではないのだけど、それだけであってもいけないとおもうのです。その「制度」や「法律」が無くても、進んで地域で福祉に力 をいれてほしいのですが・・現実「予算」だ「人手」だとか言われて、枠の決まりきったことだけで終わってしまっているますよね。

>今後どの分野・・
 以前「福祉とは・・・」という質問をした人がいました。その回答の中に
「社会の構成員に等しくもたらされるべき幸福」と書いてありました。
「社会の構成員」とは生きている人、みんなに含まれることなんですよね。あかち ゃん、おとしより、障害児。みんなです。だから、偏りのないように力を入れて いって欲しいと願います。

こんなので回答になっている・・私は学がないので(^_^; アハハ…
 
    • good
    • 0
この回答へのお礼

こんにちは。
とても参考になる貴重なアドバイスをありがとうございます。
ちょうどレポートの制作に取り掛かっている最中にアドバイスをいただいたのでとても助かりました!
特に今後の分野については、福祉の勉強をしている者として原点を思い出させられたように思います。
また機会があれば、アドバイスをよろしくお願いします。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2001/05/26 11:44

はじめまして。


今後の地域福祉論というテーマのポイントは「地域」という言葉にあると思います。
地方分権一括法の施行により地方の時代を具体化し、さいたま市の誕生など成果をあげていますが、福祉分野では、介護保険の施行に際し、保険料を各自治体で独自に決めることにし、その地域の社会資源等に応じ地域特性を反映させることとしたのも、「地域」を重視したためです。
私は、介護保険課に所属し、介護保険制度施行前の準備段階から携わってきました。
介護保険では、3年ごとに保険料等を見直すために、介護保険事業計画を改正しなければなりません。その際、審議会をひらかなければなりませんが、委員には市民がかならず参加します。もちろん学識経験者として、大学教授も2・3人も加わります。その中では、その地域の社会資源、人口構成、所得、家族構成、ニーズ等を検討し、その地域に相応しい保険料を設定するという審議がおこなわれます。
介護保険を例に挙げると以上のように地域を重視しようという仕組みを持たせています(実際はいろいろ問題がありますが)。
また、今後ということを考えたると、福祉関係者の間で言われていることに、民間委託が進むなか、福祉分野で行政事務を民間委託した場合、最後まで行政に残るのは、生活保護と介護保険の二つだけと言われています。まだ、議論の余地が残っていますが、福祉分野は措置制度からの転換に向け、地域との関連で将来はかなり大きく変化する可能性を秘めています。
ただでさえ、複雑な福祉制度が猫の目のように変わります。自治体で働く職員としては、覚えた先から変わるので住民への対応に苦慮しています。
今後の方向性は非常に不確定要素が多く、判断は困難を極めるでしょうが、過疎による高齢化等から地域横並びで考える時代は終わりを告げたことは共通の認識といえるでしょう。
とりとめもなく自論を述べてみましたが、参考になれば幸いです。
それにしても難しい課題ですね。がんばってください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

こんにちは。
今回はアドバイスをいただきありがとうございます。
現役に福祉と密着に関わっている方からの意見は、とても貴重で参考になりました!
「介護保険」を通しての具体的な述べられ方は、とても分かりやすく理解が出来ました。
福祉を目指すものとして、またひとつ知識が増えました。
またこのような機会があったら、ぜひアドバイスをお願いします。
本当にありがとうございました!

お礼日時:2001/05/26 11:52

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q「私たちの生活と社会福祉の関わり」みなさんはどう考えますか?

私たちが生活を送る時に社会福祉は欠かせないと考えています。

もし急なリストラなどに遭遇すれば生活保護などが必要になってくると思いますし、中途障がい者になれば障がい者年金なども必要になりますよね?

そもそも福祉って「みんなが幸せに暮らせる」という意味で解釈しておりますが、結局は安心して人生を過ごしていくには社会福祉は欠かせないと感じています。

高齢者、児童、乳児、障がい者・・・みんなが同じように幸せに暮らしていけるには社会福祉の果たす役割は大きいと考えています。

みなさんはどのように考えますか?

Aベストアンサー

社会福祉では限界を感じてます。

数年前に、精神障害の方のお話を伺った時、
「何を一番望んでいるか」
との質問に対して
「近所のおじさんやおばさんと気軽に話しがしたい」
という返答が返ってきて、この言葉が今でも印象に残ってます。

現状の社会福祉では、↑のような望みを実現させるには非常に難しいと感じてならないのです。

「社会」とは別の視点にたった福祉の考え方が必要だと感じてます。

Q社会福祉法の地域福祉の意義

社会福祉法の地域福祉の意義 についてレポートを書くつもりなのですが参考になるようなHPなど知っている方、教えてください。1500字程度にまとめたいです。

Aベストアンサー

地域福祉に関しては、
社会福祉法で地域福祉計画の策定の必要性を明文化した点が、
最も意義のある点かもしれません。

以下を参照してみるといいかもしれませんよ。

● 社会福祉法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S26/S26HO045.html
(特に、第1条、第4条、第6条、第107条~第111条)

● 市町村地域福祉計画及び都道府県地域福祉支援計画策定指針
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/01/s0128-3.html
 
あくまでも「1つの意見」ということで挙げましたので、
もちろん、上にこだわらずに書いていただきたいのですが、
おそらく、社会福祉法の条文にしたがって意義を見いだせ、というのが
レポートのねらいだと思いますので、
社会福祉法そのものには、しっかり目を通して下さいね(^^;)。
 

Q社会福祉学(地域福祉)について

地域福祉に関するレポートを書かなくてはならないのですが、どうしても分からないことがあり、困っています。
社会福祉を学んでいる方、お詳しい方、どうか教えて下さい。

・奥田道大氏による地域福祉モデルにおける「地域共同体モデル」と「コミュニティモデル」の違いについて。

・措置中心から利用制度導入による利用者保護のための制度創設について。その必要性、制度の例示。

以上の二つについて、どちらかひとつでもお答えいただける方、よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

奥田道大はコミュニティを「住民が主体的に創造し共有する普遍的価値意識にもとづいて行動する事によって新しく形成されるもの」としています。
地域共同体との共通点は、行動様式…つまり人々の主体的自発的な活動性から成り立っているという点です。
違いに関しては「普遍性」の有無が挙げられます。
地域共同体に比べコミュニティは「地域」という枠がありません。
最初は「地域」という枠ではじまったものでも、他のコミュニティや他の文化をもつ人々と交流し、無限に広がる可能性を持っています。
それに比べ、最初から「地域」という枠がある地域共同体の方がより排他的、ローカルといわざるをえません。

でも、ローカルな組織のほうが都合が良い面も沢山あります。
「措置制度」は利用者に画一的に一定レベルのケアが保証されてはいますが、地域事情や個人のニーズを鑑みたユニークなケアはできません。
しかし、より地域に密着した組織ならより細やかなケアが可能となります。
つまり「画一的なケア」で生じる「利用者には余計と感じるサービス」をカットし、その経費を「本当にその利用者が望むサービス」に充てる事ができるのです。
この方法は福祉先進国であるスゥエーデン等近隣諸国での主流の方法です。
わが国でもそれを取り入れ「地域分権一括法」のような法をもって国や都道府県が行っていたサービスを市町村に任せる方法に変わってきています。
利用者保護には市町村だけでなく社協も一役かっており、「地域福祉権利擁護事業」で更に細やかなサービスが実現可能になっています(有料)

奥田道大はコミュニティを「住民が主体的に創造し共有する普遍的価値意識にもとづいて行動する事によって新しく形成されるもの」としています。
地域共同体との共通点は、行動様式…つまり人々の主体的自発的な活動性から成り立っているという点です。
違いに関しては「普遍性」の有無が挙げられます。
地域共同体に比べコミュニティは「地域」という枠がありません。
最初は「地域」という枠ではじまったものでも、他のコミュニティや他の文化をもつ人々と交流し、無限に広がる可能性を持っています。
それに...続きを読む

Q福祉施設(子ども分野)の採用試験

児童養護施設や乳児院(保育所があるとこもある)を経営している社会福祉法人の採用試験で、『筆記試験(専門・常識・作文・適性検査)』とあった場合、どのような対策をとればいいでしょうか?
専門はまだ分かりますが、常識というのが全く分かりません。業務をする上で必要な知識と書いてあるのですが、どんな内容か分かりますか?
過去問なんてもらえないですよね?
参考になる本などあると嬉しいです。
そのほか、こういう施設の採用試験についてどんな小さなことでも構いませんのでいろいろと教えてください!

Aベストアンサー

こんばんわ。
保育士をしています。
施設によって違うので、参考になるか分りませんが、知っている限りの予想問題を挙げてみます。

常識、いわゆる一般常識だと思います。漢字や文章理解といった国語の問題が多いかも。おそらく、福祉施設ですので、日本語(現代文)が多いかと思います。私の時は、子どもの保育やしつけに関わる漢字がたくさん出ていました。例えば、叱る、叱咤激励、厚生労働省、など。多分、地方公務員用の、一般常識程度の問題を解いていればよかったです。簡単な英語や地図記号、音符の読み方など独特の問題が出ていました。

作文はとても大切だと思います。人柄を重視されると思うので、案外「アレ?」っと思うような題材で書くかもしれません。例えば、特技や日常で感じていること、今年起こったニュースなど。

Qユニバーサルデザインが福祉分野に果たす役割

ユニバーサルデザイン(もしくはバリアフリー)が福祉分野に果たす役割というテーマでレポートを書くことになったのですが、何かひとつに的を絞って書いていきたいと思っています。どういったことだと書きやすいと思いますか?
ちなみに内容としては物的環境整備が福祉の分野にどのように展開していくことが考えられるか、ということについてです。

Aベストアンサー

私は、社会福祉士養成課程のある大学に通っているものです。
「ユニバーサルデザイン」というのは、基本的に「誰もが使いやすいもの(デザイン)」ということで認識されていますが、レポートを書くならarunonさんが普段の生活で感じる不便さや、意外に利便的だったものなど、まずはarunonにとって身近なものを題材に考えてみてはどうですか?
世の中には、右利きの人が多い故に「ハサミ」は左利きの人にとっては使いづらかったり、日本人であるが故に「箸」を使えなくては食べづらい食べ物があったりします。
私もそうですが、自分がいわゆる健常者である以上、障がいを持つ人の全てを理解することなんてできるはずもありません。
ユニバーサルデザインやバリアフリーが障がいを持つ人だけでなく、すべての人が対象であるのなら、arunonさんが疑問に感じている物的環境について考えてみることも非常に意義があるのではないでしょうか?
社会福祉の問題は、自分自身に置き換えてみると、意外と捉えやすいものだと思います。


人気Q&Aランキング

おすすめ情報