架空の映画のネタバレレビュー

むち打ちから自律神経をやられてしまい、交感神経が高くて困っています。
交感神経のカットは星状神経節のブロックなどでやりますが、余り効きません。

並行して副交感神経を増やしたいと思います。
副交感神経を強烈に増やす方法を教えてください。

首を温める、首のストレッチ、腹式呼吸、デパスをのむ。爪モミ、おへその回りをグルグルする。

皮膚にタッピング、暖かいものを飲む、食べる。ぬるめのお湯で長めの入浴、などをやっています。

デパス、首を温める、首のストレッチ、腹式呼吸はかなり効くと思いますが、ほかに何か良い方法

ないでしょうか? 本当に困っています。

何卒宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

交感神経と副交感神経はどちらかが優位になってもいけませんしバランスが大切ですよね。


副交感神経を優位にするには、何かをやる、とゆうよりは一番はリラックスしているときに副交感神経の働きが高まるので 自分が心から楽しめるもの、、例えばテレビや漫画を見て笑ったりだとか 心許せる人と話すだとか好きな音楽を聴いてリラックスするだとか、自分が気持ちよいと思うことをしてみて下さい。
また睡眠中は副交感神経が優位になります。
あとは、夕飯は睡眠3時間前に済ます (睡眠前に食べると胃が消化しようと頑張るため交感神経が働いてしまいます)
そして日々の規則正しい生活が基本です。
できれば朝日を浴びて同じ時間に起きる、体内時計を毎日合わすことでバランスが保てるそうですよ。 雨戸を締めたりすると朝日は感じれません、もし質問者様のお家もそうであれば一度 カーテン越しに朝日を感じてください。
私は目覚ましがなくてもいつも同じ時間に起きれますよ☆
頑張ってピリピリせず、焦らずにリラックスリラックスしてくださいね
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あくまでバランスなんで片方だけ増やすようなものは不自然なことなので薬物以外くらいしかないのでは?


相当いろんなことやられてますがその精神的なストレス自体が心理面で交感神経刺激してる要素の場合もあるかと思いますが。
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私は癌を患っています。



私が癌になった時の平熱(体温)は、35度程度しかありませんでした。
その当時まで、体調が悪いと感じた時の体温を測ると36.5度程度でした。

その後、本を何冊も読み、体温が低いことは体に悪いと知り、体温を上げる事に努力しました。
僕の行ったことは、週刊誌を持って風呂に入る事でした。
毎日、1時間は湯船に浸かっていたでしょうか。

半年もしたら、平熱が36~37度になりました。
今では体温が37.5度でも、体の異常を感じなくなりました。

同時に血圧も下がりました。多分副交感神経が活躍しだしたのでしょう。

以上、お役に立てばよろしいのですが・・・
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