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3才になるこどもを銭湯で水風呂に入れるかどうかで夫婦で意見がわかれてます。
私は、皮膚(肌)を強くするために水風呂に入れることは非常にいいと思ってます。妻は、こどもには少し無理があると言ってます。
ちなみに私は水風呂に入ります。少々外が寒くても平気です。妻は寒がりで、気温が下がればすぐに服を重ね着します。水風呂には絶対に入りません。
どちらが正しいでしょうか?

A 回答 (4件)

No.2です。


寒ければ体温を逃がさないように働き、暑ければ毛穴を開き体温を下げるように働く機能が強化されるわけですから。
皮膚の代謝機能を高めるという意味で、皮膚(肌)を強くすると言う言葉は正しいと思うようになってきました。(スミマセン)

水風呂などによる肌刺激で自律神経の強化を一年以上繰り返した(鍛えた)子供は、急な温度変化に順応できる体が出来ます。
幼稚園などに入園し他の子供たちと比べた際に、ハッキリ違いが分かりますよ。
misterk様のお子さんは他の子供たちよりも、風邪を引かない。
misterk様のお子さんは他の子供たちと違い、急な発熱が少ない。
幼稚園の休園が少なく、先生に体が丈夫と褒められたりします。
水風呂などによる適度な肌刺激は、子供の丈夫な体作りに役立つ事は証明されています。

> 多少の雨では鍛えるために傘をささないとかしてますし。
日本に降る雨は昔と異なり、かなり強力な酸性雨なので、成長過程の子供には無関係かもしれませんが、お父さんは頭を濡らさないように気をつけましょう。
(ハゲます)
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この回答へのお礼

x530さんのご経験ですか?自信溢れるお答えありがとうございます。
妻と話合い、こどもが水風呂に入ってきた時の状況(進んで入ってきて、足からゆっくり入ったこと)を説明すると納得してもらえました。

お礼日時:2007/10/31 06:21

いきなり水に入れずに、乾布摩擦>冬でも続けて、来年夏に水風呂という段階踏めば?


徐々に慣れるし、耐久性も上がると思うし
奥さんも納得できると思うけど。
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親の監督下ならば「大賛成」です。


三歳児ならば、十分に抵抗力や免疫力は発達しています。
皮膚を強くするためというよりも、丈夫な体を作るために賛成です。

丈夫な体とは、、、
・温度刺激による皮下毛細血管の寒暖収縮機能の強化。
急激に肌が冷えると、毛穴が閉じ、表皮面の毛細血管の血流量が減少し、体温を逃がさないように働く「自律神経」の機能。

この機能は自律神経ですので、運動により鍛える事は出来ません。
「厚さ・寒さ」を身をもって体験し強化される体の機能です。
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この回答へのお礼

賛成の意見ありがとうございます。
rinchaHIMEには申し訳ないのですが、既に水風呂には入ってます。妻にその事を話すと今後はやめるべきと意見が分かれました。
もちろん水風呂に飛び込みはさせません。足からゆっくり入って、頭はつけませんでした。こどももこちらが言わなくても本能でゆっくりとしか入りませんでした。
x530さんの回答だと皮膚を強くしている訳じゃないんですね。北欧では、サウナの後に雪の中を走って湖に飛び込みます。多少の雨では鍛えるために傘をささないとかしてますし。
日本では許されませんが。

お礼日時:2007/10/28 07:39

やめてください!!まだ幼児ですよ!体の機能が対応しきれずショック状態症状《最悪の事態》になりますよ!貴方に効果あるからといって皆に効果あるとは限りません。

今から無理しなくていいですし、必ずしも丈夫になるとも限りません!逆効果になる場合もあります。子供は体が小さい分、血液の流れも早いです。心臓がパンクしても良いならどうぞ。

この回答への補足

逆にどれぐらいの年齢になれば、やっても大丈夫ですか?
そんなに問題であれば、注意書きがあってもいいような気がします。サウナはそのような注意書きがあって入ってません。
20年前の話で今はどうなっているか知りませんが、弟が通っていた幼稚園は冬を半袖、半ズボンで過ごしてました。

補足日時:2007/10/28 07:00
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