プロが教えるわが家の防犯対策術!

実生活でもよく見かける光景です。
その裏にある心理は何なのでしょうか?

A 回答 (6件)

人気者と嫌われ者は表裏一体だからです。

人気がある一方で嫌っている人間も多いという意味があります。
大勢の人達に人気があればあるほど大勢の人達に嫌われている可能性も高いです。
だから色々と叩かれるのです。嫌われていない人は人気者にはなりません。嫌われていないから人生も平凡で幸せです。
私は人気者になりたくありません。
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スキがあるからちょうどいいと思って憂さ晴らししているんじゃないでしょうか。


あとその人気者はその人にはあまり親切ではなかったとか?

要領のいい人気者は、たたかれるスキを与えませんし、
叩いてこないように一通り全員にやさしげにふるまいます。嫌いな人でも優しげに見せます。
(たたいた人が悪者に見えるように人間関係を構築しておく)
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一つ目に妬みに嫉み、いわゆる嫉妬。


これは「他人に対して嫉妬する暇があるのなら、自分を磨く時間に当てたらどう?」と言われると反論に窮する類です。

二つ目に有名人を叩けば目立てるからという浅ましい発想。
無名人を叩いたところでそういうものは自己満足にしかならないが、有名人を叩き、その時の言動がマスコミなどに取り上げられれば周りに自慢できるし、注目を集めたら一気に成り上がるチャンスと勘違いしているから叩く。
これもまた幻想の類ですね。

最後は鬱憤晴らし。
うっかり言っちゃった失言、当人は暴言ではないと思っていても世間一般の常識からすれば論外の暴言等を繰り出したり、マスコミでスキャンダルとして扱われるとこうなる。
「あいつは悪い奴だ!正義は我にあり!!」とばかりに、自分が正義の味方になったつもりで相手を叩いて鬱憤を晴らす。
で、そういう様を見て周りもちゃっかりとそれに便乗する。
冷静になれば恥をさらしているのに、愉悦に浸ってるせいかそれに気づかないということ。

質問に対して正直に答えればこのいずれかになるかと。
何れにしても、人間の弱さゆえによるものですね。
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日本人独特の引き摺り下ろし動作です



一旦は引き摺り下ろし扱き下ろして置いて
それでも這いずって上がっていった者だけを尊重しようとする心です

それを一般の下々の人間は 嫉み 妬み 嫉妬 と申します

※単一民族でも日本人には多く見られる現象なのです
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可愛さ余って憎さ百倍



愛憎はコインの裏表、一体なのです。
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羨ましくて妬ましいから

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